【暗くなっている子どもを慰めたい!ときに使う、魔法の言葉】 | 兵庫播磨不登校発達障がいに悩む母に幸せを引き寄せる、人生再生相談室

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発達障がいにより、不登校状態や学校に行くのがつらい子どもさんをお持ちのお母さんの不安を解消するためのブログです。引きこもり体質で、お笑い好きの心理カウンセラー・いなまつゆかが、不思議な方法を使って、明るく解決法をお伝えします。

◆【暗くなっている子どもを慰めたい!ときに使う、魔法の言葉】

こんにちは、加古川明石不登校専門・魔法を科学する人生再生カウンセラー、いなまつゆかです。

こころに、いい影響を与える言葉とイメージを、魔法としてお伝えしています。


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暗くなっている子どもを慰めたい!

どうしたらいいのでしょうか?

「穏やかな明るさを持とう」と言ってあげましょう。


子どもさんが暗くなっていると心配になって、どうにかしたいと思いますね。

穏やかな明るさを持ちましょう。


しんどいとき、暗い気持ちのとき、あまりにも明るいのはきついです。

まぶしすぎるのです。


だからといって、一緒に暗くなるのも、おすすめできません。

二人で、どんどん暗くなってしまうからです。


暗くなるような気持ちを受け止めながら、

穏やかな、ほどよい明るさを持って、接しましょう。



何が「ほどよさ」かわからない。

そういう人もいるでしょう。


白でも黒でもない、グレーな感じだからです。


頭で考えても、なかなかわかりません。

子どもさんの状態を感じようとしてみてください。


そして、子どもさん全体をぼんやり眺める感じで、みてみましょう。

写真を撮るとき、対象以外は少しぼんやりします。

そんな感じで、子どもさんの周辺を見るようにしてみてください。


「よしよし」とこころの中で唱えるのもいいでしょう。

癒しの言葉です。


落ち着いた穏やかな声で、話すのもいいでしょう。

軽く微笑むと、声が少し明るくなります。


イメージを使うのもいいでしょう。


○穏やかな光のイメージ

やさしく柔らかな光が、子どもさんを包み込んでいるとイメージします。

「よしよし」と何度も唱えましょう。


強力なきつい明るさと違って、穏やかな明るさは、

暗さともギャップがあまりないのでなじみやすいです。


穏やかさ

柔らかさ

やさしさ

などをキーワードに接して、

子どもさんに、ホッとしてもらいましょう。


こころが慰められるでしょう。


暗くなっている子どもを慰めたい!ときは、

「穏やかな明るさを持とう」と言ってあげましょう。


読んでくださって、ありがとうございました。

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