【子どもに安定してもらいたい!ときに使う、魔法の言葉】 | 兵庫播磨不登校発達障がいに悩む母に幸せを引き寄せる、人生再生相談室

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発達障がいにより、不登校状態や学校に行くのがつらい子どもさんをお持ちのお母さんの不安を解消するためのブログです。引きこもり体質で、お笑い好きの心理カウンセラー・いなまつゆかが、不思議な方法を使って、明るく解決法をお伝えします。

◆【子どもに安定してもらいたい!ときに使う、魔法の言葉】

こんにちは、加古川明石不登校専門・魔法を科学する人生再生カウンセラー、いなまつゆかです。

こころに、いい影響を与える言葉とイメージを、魔法としてお伝えしています。


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子どもに安定してもらいたい!

どうしたらいいのでしょうか?

「リズムを使おう」と言ってあげましょう。


子どもさんが不安定だと困りますね。

子どもさんに安定してもらいたいときは、

リズムを上手に使いましょう。



○毎日15分以上、同じぐらいの時間帯(朝、昼、夕方、晩など)に決めたことをやる

散歩(速歩き)やヨガ、イメージトレーニング、ストレッチ、体操、読書など、

何か自分でやることを決めて、毎日やってもらいましょう。


リズムが出て、安定してきます。


特に、散歩(速歩き)は気持ちよくて、運動にもなり、

歩くこと自体がリズムを作るので、おすすめです。



とはいえ、散歩などをする元気もないという人もいるでしょう。


タッピングは、元気がない人にもできますし、気持ちいいのでおすすめです。


○タッピング

子どもさんの背中を、リズムよく、トントンと指でタップする。

肩たたきの指版で、肩ではなく、背中の辺りをトントンします。


トントンという、リズムがからだに入るので、癒されて安定します。


赤ちゃんをあやすとき、背中をトントンすると落ち着いてきますね。

それと同じような効果です。


一定のリズムは、こころを安定させ、落ち着かせます。

子どもさんにあった方法で、安定してもらいましょう。


子どもに安定してもらいたい!ときは、

「リズムを使おう」と言ってあげましょう。


読んでくださって、ありがとうございました。

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