【不信感が強くて、生きづらい!ときに使う、魔法の言葉】 | 兵庫播磨不登校発達障がいに悩む母に幸せを引き寄せる、人生再生相談室

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発達障がいにより、不登校状態や学校に行くのがつらい子どもさんをお持ちのお母さんの不安を解消するためのブログです。引きこもり体質で、お笑い好きの心理カウンセラー・いなまつゆかが、不思議な方法を使って、明るく解決法をお伝えします。

◆【不信感が強くて、生きづらい!ときに使う、魔法の言葉】

こんにちは、加古川明石不登校専門・魔法を科学する人生再生カウンセラー、いなまつゆかです。

こころに、いい影響を与える言葉とイメージを、魔法としてお伝えしています。


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不信感が強くて、生きづらい!

どうしたらいいのでしょうか?

「当たり前のことを信じよう」と言ってあげましょう。


何でもかんでも信じるのはどうかと思いますが、

不信感が強くて、何も信じられないというのも、生きづらいですね。

周りが敵だらけに感じられるからです。


信じる力を養うために、当たり前のことを信じましょう。


天気がよかったので、お昼に高砂海浜公園に行きました。



特に何があるというわけではありませんが、

空とキラキラした海、

子どもたちが遊んでいるのを眺めて楽しみました。


信じる力を養うには、当たり前のことから始めるのがおすすめです。


今日も空がある

海がある

人は死ぬまで生きる


「そんなの、当たり前でしょう」ということを信じようとします。


やっぱり、今日も空があるな

という感じです。


決して裏切られることのないものを、何度も何度も信じようとすることで、

信じる力がついてくるのです。


人の感情や気分は揺れ動きます。

いっときの感情を信じるのは、海に浮かぶ泡を握りしめるようなものです。

それぐらい、頼りないものなのです。


人の気分は変わるもの

期待はガッカリで終わる


と信じるなら、まず外れませんが、楽しくはありません。


空や海をぼーっと眺めながら、

やっぱり、今日もあるなあ。

ありがたいありがたい。


そう唱えるのは、案外楽しいものです。


信じていいものを信じると、こころがしっかりします。

こころが安定して、安心でき、

生きづらさが減ってくるでしょう。


不信感が強くて、生きづらい!ときは、

「当たり前のことを信じよう」と言ってあげましょう。


読んでくださって、ありがとうございました。

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