【ずるい人に腹が立つ!ときに使う、魔法の言葉】 | 兵庫播磨不登校発達障がいに悩む母に幸せを引き寄せる、人生再生相談室

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発達障がいにより、不登校状態や学校に行くのがつらい子どもさんをお持ちのお母さんの不安を解消するためのブログです。引きこもり体質で、お笑い好きの心理カウンセラー・いなまつゆかが、不思議な方法を使って、明るく解決法をお伝えします。

◆【ずるい人に腹が立つ!ときに使う、魔法の言葉】

こんにちは、加古川明石不登校専門・魔法を科学する人生再生カウンセラー、いなまつゆかです。

こころに、いい影響を与える言葉とイメージを、魔法としてお伝えしています。


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ずるい人に腹が立つ!

どうしたらいいのでしょうか?

「自分の自由を尊重しよう」と言ってあげましょう。


ずるい人は、理由をごまかします。


「あなたのためだから」

「子どもさんにいいと思って」


本当は自分のためなのに、そうじゃないようにして、

相手を動かそうとするのです。



ですから、理由を気にしなければいいのです。


どういう理由を言ってきても、

自分がやりたいと思うかどうか。


で判断しましょう。


自分の意思を尊重するのです。


やりたくないと思ったら、

「できません」と断りましょう。


断ることが難しい。

そう言う場合もあるでしょう。


「断る自由がある」と言ってあげるだけで、たとえ断らなくても気分が変わってきます。

相手の意図がなんであれ、
断ろうと思えば断れるけれど、自分の意思で受けるだけだ。

そう言ってあげましょう。


自由を失わずに済むからです。


みんな自分のために考えていい。

相手がずるくする自由もある。


そして、それに乗らない自由が私にある。



そう言ってあげると、相手に腹を立てることもなく、心理的に離れることができます。


いつもお願いしてくるくせに、私のお願いは聞いてくれない。

のであれば、

私もあなたのお願いを聞かない自由がある。


そう言ってあげましょう。


自分が得したい。

それがずるい人の本音です。



これから、だんだんそういう意図は、ばれるようになってきます。

ごまかせない時代なのです。


ですから、安心しましょう。


にっこり笑って「その手には乗らない」とこころの中で言ってあげましょう。


だんだんその人の思うようにはならなくなるでしょう。


ずるい人に腹が立つ!ときは、

「自分の自由を尊重しよう」と言ってあげましょう。


読んでくださって、ありがとうございました。


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