パン屋だった時のブログ🥖 

坂越のお稲荷さんと初対面

 

 

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 しばらく前に切らしてたコーヒーが飲みたくなって

がぶ飲みしに来ましたファミレスへ✨


すでに3杯目w


一週間ほど我慢してた~

その間 紅茶。

(結局カフェイン)




最近はずっと絵を描いている。


ありがたいことに

オーダーをいただいているのでその分と


描きたくなったものを。



どちらが合間に描いてるものか分からんけど

オーダーも描きたいものも

どちらも描きたいので

「描かなきゃ」みたいな気持ちはありません。



いつの間にやら

「仕事」ではなく


「好きなことをしているだけ」という毎日に。




毎日描いていると飽きそうなものなのに


日に日に夢中になってきて

日に日に楽しさが増しています。



その感覚

どこかで体験談したことがあるなぁって

記憶を辿ってみると


あぁあの時だ。



サンドイッチ屋を始める時とか

パン屋を始める時。



自分の中にあるものを形にしようと

必死にやっていた時。




その時は

うまくいくとか失敗とか

何にも考えなくて


ただ自分の作りたいものに向かって

一生懸命だった。


寝る間も惜しんで

四六時中考えてた。




どんなメニューにしようか

どんなパンにしようか。



どんな見せにしようか

どんな気分で仕事できるようにするのか。



お金のことはきっとなんとかなる。



やりたいことを全部出すんだ!


 


若かったから
そんなことが出来たんだろうって思ってた。



でも今
その時と同じ気分。




なんだ
歳なんか関係なかった。


でもずっと座って絵を描いてると
腰が痛くなって
体が追い付かないのは確かw




こんな風に
好きなことだけを一日中やってると

色んなことに執着が無くなっていく。



アレしなきゃとか
こうでなきゃとか。

稼がなきゃとか。


今 世の中には
カウンセラーとかコンサルタントとか
なんとかコーチとか いっぱいいるけど。


みんなそれ
やりたいのかなぁ。



なんかお金のためにやってるんじゃないのかなぁ。


そんな風に見えるねん。


極端に体力を使うことじゃないし
単価高くなるし

稼ぐにはちょうどいいと思う。





それぞれちょっとづつ役割が違うから
やろうと思えばみんな出来ると思うのね。



ミロクは性質的に
カウンセラーとかよりも
コーチやティーチャー(教える人)が向いている。




出来る出来ないで選んでいいんだけど

できれば
自分の中を大きく占める才能を使った方が
人生はうまくいく。



カウンセラーなどの才能が大きく占めている人は
それでいいと思うんだけど

ちょっとしかない人が
そこでやっていこうとすると

ちょっと苦労しちゃう。


しかも「好きなこと」じゃなかった場合
かなり悲惨なことに。




うまくいくこと 成功することの特徴として
お伝えしておきたいのは


①頑張らなくても簡単に無意識に出来てしまうこと

②見返りが無くても続けたいくらい好きなこと



どちらかを選べばいい。



ミロクの場合は
どっちも選びました。



①は神様への御祈祷によるお告げを降ろすこと

②は絵を描くこと


②はやりたくてやってるけど

①は出来ればやりたくないけど
やれちゃうから観念してやっているw




たぶんミロクのように
両方選ぶとうまくいきやすい。


生活の柱を立てるには
一本じゃ難しいんだよね。



家族もさ
お父さんだけ頑張ったり
お母さんだけ頑張っても

何かあった時崩れちゃうやん。



だから
①も②も選んで

自分の中の陰と陽を活動させる



好きでもないことで
得意でもないことで


お金を優先した選択の場合

どれだけお金が欲しい気持ちが強いのか
お金のためにどこまで頑張れるのか

お金のためにどれだけ覚悟ができるのか。


そこになると思うので
かなり切羽詰まらないと
覚悟出来ないんじゃないかな。




ミロク個人的に思うのは
思いっきり選択を間違ったらいいと思うねん。

うまくやろうという気持ちは捨てて


お金を優先!って思ったら
お金のために自分を犠牲にしてもいい。



かなりの覚悟をしないと
そこはうまくいかないので


もう無理だ…死ぬかも…
なんて思った時に

本当に選ぶべき道が分かるから。



そうすると
自分で覚悟しなくても

勝手に覚悟が出来ている!

まぁ腹が据わっちゃうってことなんだけどw





ミロクはそうやって
何度も間違ってきた。

ほぼ間違ったことしか選んでないw



だから何を選んだらいいか分かったねん。


だから今
好きなことと出来ることだけで生きている。




これを読んでくれているあなたも
ちょっくら考えてみて。



今頑張っていることは好きなこと?

それとも
無意識にやれてしまうくらい簡単なこと?


それとも
お金のために仕方なくやっていること?



世の中は
お金のための「ウソ」が蔓延しています。



お金のために
ウソを本当のことと信じ込ませたり

大袈裟に表現したり。


すべてお金の為に
世の中は回っていると言っても過言ではない。




カウンセラー、コンサルタント
占い師、コーチング、セラピスト


本当にやりたいことですか。



それらを始めたのは
好きだからとかお仕事にするため

ではなくて


本当の自分を見つけるためではないですか。




本当の自分を見つけ出せていない人には
それらの仕事は難しいです。


それにふさわしい人は
すぐに本当の自分を見つけられるでしょう。

それが使命になるからです。



でも頑張ってもうまくいかない
お金にならない

そういう人は
「自分の為」に学んでいます。



ということは
仕事になること
本当の生き方は

他にあるかもしれないということです。



夢中でやれること
呼吸をするように無意識でやれること


それをやってください。
しばらく続けてください。



そして
子供の頃に
「親に反対されたこと」をキーワードに
好きなことを探してみてもいいでしょう。



現にミロクは
「絵描きでは食べていけないから無理だ」と
母親に言われました。


でも今 描いています。


もう一度
①頑張らなくても簡単に無意識に出来てしまうこと

②見返りが無くても続けたいくらい好きなこと

これですよ(^_^)












 
 
 
 
 
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ディプロマ発行しますので
フォトンヒーラーとして
お仕事にも生かせます。
 
 
そして指導員のコースは通常
スピリチュアル講座を受けていただくと認定させていただくのですが
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~プロフィール~

 
 

 

龍遣いミロク

長崎県出身 兵庫県在住 現在47歳

 

 

子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。

自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたw

(母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますw)

 

中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。

恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。

 

それからは闇の人生に突入。

借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。

 

30歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。

そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、30代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在祈祷師、絵描きとして活動している。

 

 

祈祷師 絵描き

スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー

マインドマスター ファスティングセラピスト

龍遣い

 

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