愛の龍遣いミロク HP 

 

 

パン屋だった時のブログ🥖 

坂越のお稲荷さんと初対面

 

 

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前回は「神様に触った話」をさせていただいたのですが

 

これ↓↓↓

 

 

 

 

 

先日うちに大日如来が居ることが分かったのですが

仏様は神様に比べて

存在を感じやすいのかなぁと思うんだけど どうやろ?

 

 

 

 

 

人は無くなると「仏様」になるって言われるよね。

 

 

 

ミロクはなぜか「ミロクさん」と呼ばれるようになった

名前の由来は「弥勒菩薩」

 

 

 

パン屋さんの時の店名が「No.369」で

読み方が「ナンバーミロク」だったから。

 

それまで本名で呼んでた方もなぜか「ミロクさん」と呼ぶようになった。

 

 

 

如来 菩薩 明王 天部

そういう仏様と呼ばれる方々は

 

私たち人間の霊を清めたり慰めたりしてくれて

 

須弥山と言われる

仏教の世界=宇宙感の

各所を担当する存在。

 

 

 

 

人間の霊を担当するんだけど

そこには宇宙規模のこともあったりするんで

 

 

仏様も神様も同じようなことをやっているんじゃないのかぁと思ってる。

 

 

 

でも存在する場所が

神様よりも人間に近くって

何かあれば助けてくれるのが仏様。

 

 

 

私たちの「守護霊」と呼ばれる方も

そこのグループに入ってると思う。

 

 

 

 

人間は三次元の存在。

 

四次元は霊の世界。

(肉体から離れた魂)

 

五次元に仏様がいる。

(肉体から離れた魂が成仏され あの世に存在できるようになった世界)

 

 

 

 

 

でね

仏様って蓮の花に座ってたりするでしょ。

 

この前ミロクが見た大日如来もそうだった。

 

 

この蓮の花って

私たちの第八チャクラの事やねん。

 

 

 

チャクラというのは

体の縦まっすぐに存在する

エネルギーの出入り口または活発化させる場所という感じ。

 

 

それが主に大きなものが七つあると言われています。

(厳密に言うと小さいものも含めると体中に無数にある)

 

 

 
通常はその七つを意識するのですが
頭の上15~20センチくらいのところに
第八チャクラが存在します。
 
 
 
そのチャクラが蓮の花の形をしています。
 
 
 
第八チャクラのエネルギーは
肉体の無い生命力のエネルギーを所有する場所です。
 
そこに蓮の花の姿として存在します。
 
 
 
 
いわば蓮の花とは
あの世とこの世を繋ぐエネルギーの形なのです。
 
 
 
 
そしてその蓮の花の上に
仏様が座る。
 
 
 
 
仏様が座っている蓮の花は第八チャクラ(肉体の無い生命力のフィールド)であり
 
仏様自身は
私たちの第九チャクラに存在します。
 
 
 
第九チャクラは
次元で言うと五次元にあたります。
 
 
この次元は
魂の感情や創造性、宇宙と繋がるというエネルギーのフィールド。
 
 
ここに仏様が存在します。
 
 
いつも私たちの頭の上の方には
仏様がいらっしゃるということね。
 
 
 
 
なので守護霊も
ここに存在するので
私たちの頭の上の方にいつもいるということになるかと。
(肉眼で見える人にはそう見えているんじゃないかな?)
 
 
 
 
 
 
 
ということはですよ?
 
 
私たちが仏様に想いを届けたり
何かを伝えてもらう時は
 
頭の上の蓮の花を意識すると
繋がりやすくなるんだね。
 
 
 
 
 
 
ミロクがなぜ
こういうことが分かるかというとね
 
 
頭の上にある蓮の花を
映像でみせてもらったりするんだよ。
 
 
 
第八チャクラをヒーリングしている最中に
自分の頭の上に蓮の花が浮いているのが見えた。
 
 
 
 
それで「そういえば大日如来は蓮の上にすわってたなぁ」とか思い出して
 
納得したりする。
 
 
 
 
スピリチュアルな情報を調べたり勉強したりするとさ
ある程度同じような情報に出会うと思うのね。
 
 
自分はまだ学んでいる立場だから
誰かが言っていることを信じるしかないんで
 
 
多くの人が支持している内容を「本当のこと」として
インプットしていくと思うの。
 
 
1人しか言っていない事柄よりも
100人が言っている事柄の方が信憑性あるじゃない?
 
 
 
でも神様が直接見せてくれることって
みんなが言ってることと一致することもあるけど
 
ちょっとズレていたり
全く違うものだったりする。
 
 
 
 
ミロク的には
たくさんの人が言ってることって
なんとなくテンプレートなのかな?って気がするんで
 
 
やっぱり神様に直接見せてもらった方を信じちゃうわけよね。
 
 
 
そして神様の方を信じると
すべての辻褄が合っちゃうんだよね。
 
 
 
 
そしてそれを他人に言葉で説明しようとしても
神様に直接言われていることって
「感覚」で認識していることが多いので
 
うまく説明できなかったり・・・
 
 
 
 
 
それでも神様の言うことが確実なのは
 
必ず天と地が繋がるってことなの。
 
 
 
 
人間は人間  神様は神様
 
っていう
別の概念で別の世界の事
ていう風にはならないねん。
 
 
 
神様が言われることは
かならず現実で大事なことだったり
繋がっていくこと。
 
 
 
 
かならず人を助けるようなものに繋がる。
 
 
 
 
だからミロクにとっては
世間で言われていることが
本当の事だろうが嘘だろうが
どっちでも良くて
 
 
人が助かるような方を選びたい。
 
 
だから神様に見せられたであろう映像を
素直に受け取るのです^^
 
 
するとどんどん
色んなことを教えてくれるようになる。
 
 
 
 
自分から勉強しようと必死にならならなくても
必要なことはかならず教えてもらえる。
 
 
 
 
困っても大丈夫
心配しなくても大丈夫
 
 
 
あなたもミロクも みんな
 
 
 
神様がいつも見ていてくれて
どんなことでも教えてくれます^^
 
 
 
 
 
 
 
昨夜
大日如来を描いてたら
 
今度は光明真言を書きなさい
ということだったので
 
素直に練習いたします・・・
 
 
 
 
神様を信じていると
やること増えるw
 
 
 
 
 
ではでは^^


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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毎月5名様限定 49800円
 
ディプロマ発行しますので
フォトンヒーラーとして
お仕事にも生かせます。
 
 
そして指導員のコースは通常
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~プロフィール~

 
 

 

龍遣いミロク

長崎県出身 兵庫県在住 現在47歳

 

 

子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。

自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたw

(母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますw)

 

中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。

恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。

 

それからは闇の人生に突入。

借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。

 

30歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。

そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、30代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在祈祷師、絵描きとして活動している。

 

 

祈祷師 絵描き

スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー

マインドマスター ファスティングセラピスト

龍遣い

 

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