ホントは次の日に
伏見さんのことを書きたかったのですが
うちのお稲荷さんのお祭りの日で
予定外のことが起こって
なんやかんや～とやることが増えたので
今になりました。
予定外のことは後程＾＾
代理参拝をお申し込みいただいた方の
気持とお賽銭を背中に背負って！
いざ！稲荷山へ！
前に登った時は
かなりしんどくて
でも頑張った！
昨年にも行ったんだけど
途中で気分が悪くなって断念。
なので今回は
爆弾抱えてる左ひざと
足首（単に筋肉不足）の対応をしっかりとして！
（サポーターだらけ！）
慎重に慎重に登り始めました。
神様に祈ることは「無事に登れますように」の一択ｗ
神馬さんにも
「私が歩けなくなったら助けに来てください」と頼み
白狐社でも「歩けなくなったら助けてください」と丸投げしました。
そしたら白狐様が
「今日は大丈夫。楽に登れる」て。
参拝者がどえらく多い伏見さん。
いつもの事なんだけど。
半分以上が海外の方。
日本人の方が少ない。
でもそこに走る廻る修学旅行生たち。
「自分のペースで登れるかしら・・・」
心配しながらも
周りを気にしないように歩いてたんだけど
ふと気が付いてん。
「そうか。
修行とか神様がどうとか そういうことじゃなくて
お山をするっていうのは
自然を感じることが大事なんじゃないかなぁ」
「だからか～」ってさ。
「○○だから登らなければ」て思うから
心も体も辛いのか。
「自然を楽しむ」っていう目的なんだったら
ミロク得意！って！
「得意」ていうか
ミロクはそれが一番好きやんかいさー！！！
て思ったら
まったく心配がなくなった。
その直後の写真。
んで～頂上～！
ココが一の峰。
次の日の朝なんか知らんけど
この逆立ちのキツネさんと
似たような目になってんミロクの目。
ちょい自分でも怖かってんな・・・
眼力社は眼病の神様。
ミロクは左目が悪くてね。
視力じゃなくて
なんかが見える。
時々左目に白い靄みたいなのが大きく広がるねん。
何もない時もある。
白内障？緑内障？
それとも他に？
数年前に霊性が急に上がった時にそうなってん。
でも病気かもしれんし
眼力社さんにお願いに！
っていうのと
第三の目を強くしてくれるっていうのもあるらしいので
「心の目がキレイになりますように～」ってｗ
ていうか
今回のお山はかなり楽ちんでした！
なんでこんなに違うかね？
でも本殿に戻ってきた時には
足が痛すぎて歩けなくなってきたんで
それなりに大変やったはず。
でも気持ち的には全然大丈夫やったわ～
まぁ膝の爆弾を気にしながら
めっちゃのんびりだったからかもな＾＾
伏見さんについてから下山まで
４時間半くらいかな？
掛かりました～
予定外に起こったこともあったんですが
それは次回に～＾＾
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～プロフィール～
長崎県出身 兵庫県在住 現在４７歳
子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。
自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたｗ
（母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますｗ）
中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。
恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。
それからは闇の人生に突入。
借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。
３０歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。
そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、３０代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在祈祷師、絵描きとして活動している。
祈祷師 絵描き
スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー
マインドマスター ファスティングセラピスト
龍遣い