こっち見ちょるｗ
「なぜか金運上がる！」て書いてあったので
良ければ待ち受けにでも～＾＾
ということで今日は金運について！
昨日ね
お聞きしたのですお稲荷様に。
ミロクへのメッセージを。
そしたらね
「お金というのは運次第。
好きこそものの上手なれ」
って！
要は
お金っていうのは「運」なんだと思って
何も気にせず好きなことをやりなさい。
好きなことをやってたら
その道のプロフェッショナルになっていくよ～
て意味だと思います。
分かってるんだけどね～
特にミロクの性質は
見返りを考えての行動はやれない・・・
めっちゃ嫌になる！
でもね。
今ミロクって八方塞がりで・・・
その主なものが「お金」
実は今までとは違った状況でね。
これまでの状況では
「お金が無い！」ってなっても
ギッリギリにドン！って入ってきてた。
その前兆として
・何故か気持ちが焦らない落ち込まない。
・なんならワクワクしてる。
・ミロクの周りの龍がなんかご機嫌。
・入ってくる金額が数字で見える。
ていう感じでお知らせが来る。
これは１００％だったねん。
「数字で見える！」っていうのが面白くてね
ふとした時にハッキリと数字が見えたり聞こえたり。
イメージというかビジョンが現れる。
ホントにその数字通りに入ってくるもんだから
マジで！面白かったよね！
だからお金の危機！が訪れても
それについて心配することは無くて
困ったとしても
それを心配する意味がないというか。
想えばね
子供の頃からお金には無縁の人生で
親も「うちは貧乏なの！」て断言してた。
その言葉にかなりショックを受けたのさ。
お金持ちとは思ってないけど「普通」だと思ってたw
だからおねだりもするんだけど
その時に「ワガママ言うな」って。
「うちは貧乏なんだから」って。
そこからずっと「自分は貧乏」って言葉が
張り付いてたんだよね。
それがさなかなか剥がれなくて
やっと３０代になって
「頑張れば大丈夫！」て思えるようになったけど
毎月のように姉がお金を貸してくれと連絡が来る。
パン屋のスタッフは
「時給上げろ」って脅してくる。
生活費は元夫にもらったことが無くて
食費、携帯代などミロクが払う。
なんで生活費ちょうだいって言えなかったんだろう・・・
そういえば
パン屋さんやってると
知合いのおばちゃんやお客さんに
「遊ばせてもらって～旦那さんに感謝せなあかんな～」て
よく言われてたな。
いやいや働いてるんですけど。
遊んでないんですけど。
周りはミロクのことを「遊んでる」って思ってたらしい。
一日１２時間も働いて？
定休日も休めないのに？
パン屋の経営がうまくいかない時は
元夫に責めれる・・・
なのであんまり状況を言えない。
なんでなんだろう。
そんな中よく生きてたなぁ。
それで苦しくて苦しくて
どんなに頑張っても全部お金出ていって
何をやっても「あんたが悪い」って言われて
子供も居なかったんやけど
それさえも「旦那さんがかわいそうやん！」て言われてた。
ミロクの全部を
知ってる人も知らない人も
家族さえも否定してくる。
ちょっと愚痴れば
「あんたが悪い」って。
生き方が分からなかった。
周りの人はいいとして
（人の性格は変えられん）
だったらお金くらいは
ちゃんと稼ぎたい！
って思った。
経済的に自立できれば
精神的に自立できると思った
お金が無いから
誰かの言うことを聞かなければならなくなる。
お金がないから我慢しなきゃいけなくなる。
お金が無いから好きな方を選べない。
実は今ミロクが八方塞がりなのは
「お金が無いからお金が大事！」っていう人の被害に合った。
立て続けに二件。
ミロクの心情としては
「一生懸命やったのに・・・」
そうすると
金銭的にも打撃だけども
心がすり減る。
しかもこういう場合
「あんたが悪い！」っていう捨て台詞を残していくので
「私はダメなんだ・・・」っていうのが残る。
子供の時の「うちは貧乏なの」ていうのと同じ。
怒りっていうのが湧いてくるなら
まだマシで
私はダメな奴・・・
ここにハマると大変。
数年ぶりに死にたくなるっていう。
これっていうのはなんで起こるのか。
やっぱり「お金」
捨て台詞ていうナイフを刺してきた方も
その被害に合った方も
お金がたんまりあったら
さほどの出来事じゃない。
心の安定のために多少は必要なお金。
でもね
お金が無くても幸せなのね
本来の人間は。
食べるものがあり
住む家があり
大切な家族が居れば。
昨年ミロクは心底思って気付いた。
生きてるだけで愛すべき私。
そこにあるだけで豊かな自然。
何もなくていい。
それに気付ける愛を持っている。
そう。
そこに気付いたからこそ
自分が生きるのにお金はたいして必要ない。
でもお金っていうのは「水や風と同じ」
これは龍に教わったの。
ひとつに留まることはできないし
水は腐ってしまう。
それ同じで
お金も流れてきて流れていくもの。
動くことでキレイなエネルギーを保つ。
自分が得たお金は
自分のために使うよりも
世のため人ために使っていく。
これって
「自分にはお金はさほど必要ではない」と気づかなければ
他人のために使うことはできないと思う。
お金の流れを変えなさい
そういう龍の言葉なんだと思った
今回の八方塞がり。
長くなってごめんなさい。
読んでくれてありがとうね＾＾
今のミロクにできることってなんだろう？
世の中の人がみんな
お金の心配をせず
お金を自分で自由に稼げるようになったら
世の中平和になるんじゃないのかな。
そしてみんな楽しく生きられるんじゃないのかな。
争いも減って
自分で身を絶つ人も減って
なんだかんだでミロクは
神様に助けていただいているけども
神様への頼み方も分からない人もいるよね。
そんな人のためにミロクは
絵を描きます。
先日ミロクの中に入ってうちにやってきた
お稲荷様の白龍の絵を。
受け取る人のところに行く白龍の姿を描きます。
同じ龍でも性格も姿も違います。
フィーリングが合う龍がその方についていくのです。
白龍の御霊分けしているという状態です＾＾
描いた絵をお届けした後は
ミロクのところの「本体」の白龍に御祈祷をしますので
そのたびにそれぞれのご家庭に届いた白龍の
エネルギーが強くなったり
その方の祈りを叶えてくれるようになります。
この白龍の絵をオーダーいただいたら
お名前と生年月日をお伝えし御祈祷をいたします。
そこでその方の龍の姿を確認しまして
制作に取り掛かります。
お申し込み時に
御祈願内容をくわしくお知らせください。
ご希望の方は
３０分間のオンラインセッションもお付けいたします。
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～プロフィール～
長崎県出身 兵庫県在住 現在４７歳
96HAPPY引き寄せ♪講師
96日で引き寄せ体質になる！の伝授を中心に、
鑑定、講座、龍のお話会などを開催。
子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。
自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたｗ
（母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますｗ）
中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。
恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。
それからは闇の人生に突入。
借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。
３０歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。
そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、３０代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在スピリチュアルマスターとして活動している。
引き寄せ体質カウンセラー
スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー
マインドマスター ファスティングセラピスト
龍遣い