先日のブログで
注意して見てもらいたいサインの話 をしましたが、
今回は
「もう少しじっくり時間をかけてみてもらいたいサイン」にフォーカスしてみたいと思います。
内容で言えば、イベントの詳細やサービスの細かいガイダンスなど
お客様にとって読むことでより便利になること場所に関して言えば、
エントランスの中や店先など、ある程度その空間に関して興味を持っていただいている
お客様が立ち止まれる場所になります。
延々とこだわりや想いを書き連ねてる啓蒙的なポスターをエントランスに貼ったり、
人通りの多いところに複雑な料金体系などの説明を置いたり、
この内容や場所の部分でちょっとズレていたりすると、
全体的なその空間の「質」も推し量られてしまうことになります。
やっぱりここでも一番大事なことは、
お客様に伝える情報の整理。
あれもこれもと押し込んでしまったがゆえに結局何を伝えたいのかが
よく分からなくなってしまったなんてこともあるかと思いますが、
それ以前に、
何を伝えたいかってのが案外分からないってこともあるようにも思います。
まずはスタッフの皆さんも含めて、この伝えたい部分の共有を図ること。
そしてそれを過不足なく伝える手段として、サインやディスプレイなんかを考慮していくってことが適切な流れのように思います。
そして、それを的確に伝えるためのテクニックとして
シンプルに考えれば、
「見やすさ」という一点に集約できます。
どれだけかっこよくても、見てもらえなければ意味も無いですし、
本当にかっこいい空間っていうのは、必要最低限でありながらも
人の動線や視線なんてものも全て的確に計算されていたりするものです。
内容に関しては、文字の大きさやフォント、行間などの工夫はもちろん、
背景色とのコントラスト、照明の具合との兼ね合いなどとのバランスを取っていくこと。
そして、その完成したメディアを掲示する工夫も必要になります。
前述したとおり、じっくり読ませるためには「場所」が大切だったりします。
一番絶妙な場所に設置するために、奥行きや高さなどの調整が必要になります。

段差対応Vサイン VS-91(B1パネルセット)後足の高さを調整することで、段差などで制約のある場所にも設置していただけます。
また、パネルの受け部の高さも調整できるので、見るお客様の距離を想定して、より見やすい位置へ補正していただくことが可能です。
場所が空いてるからサインやディスプレイを設置するのでなく、
伝えたい情報を伝えるためにそのような情報を的確な場所に置くこと。
そうやって手を尽くした情報は、きっとお客様に届くように思います。
参考になりましたら幸いです。
いろいろなサイン・ディスプレイ扱ってます。