その反面、生活する人たちはある一定の水準での
「ごくごく一般的」である商品やサービスを当たり前に感じるようになってきてます。
ちょっと社会的なことを言えば、
病院とか学校といったライフラインに近かった部分も
サービスとして「一般的に普通」というイメージをみなさん持っていらっしゃるように思います。
ただ存在してるだけで、平均以下の何となくの対応をしている組織は
あっとういう間に叩かれてなくなってしまいます。
そこまでの悲観的なところまで行かないまでも、
こういった時代だからこそ、
自分たちの持っている”強み”をきちんと理解してそれをお客様に伝える
というプロセスが重要になってきます。
ある一定数の人間やモノが集まって組織となっている企業やお店には
かならず”個性”が存在します。
ムラやムダなどのマイナスの要素はマニュアルなんかを作って対応するのに
プラスの部分は意外に意識されてないことが多く、
そんなところに思わぬ”宝”が眠っていることが多い気がします。

若くて経験の少ないスタッフが多ければ「元気がある」し、
商品の点数がまだまだ少なければ「一つ一つの商品はマニアックである」し、
店舗が小さければ「隅々まで目がいきわたる」し。
一見するとマイナスの要素であることも視点を変えたら”強み”になります。
そして、それを意識して表現すること。
「隅々まで目がいきわたる」という意識を持って、実際に行動することで
それは本当の意味での強みになる気がします。
サインディスプレイなんかはこういった強みのアピールにも最適です。
商品点数が少ないなら、その商品についてのマニアックな情報をPOPで紹介したり、
スタッフの個性をそのまま手書きのサインなんかで表現したり。
自分たちの強みを具体化して、空間をにぎやかにすることで、
そこに来たくなるパワーが生まれてくるのではないでしょうか。
参考になりましたら幸いです。
いろいろなサイン・ディスプレイ扱ってます。




