ブログ復帰のお知らせ

と、今追ってる漫画の紹介

 



こんにちは!

はじめましての方も、お久しぶりの方も、たまたま通りかかった方も、今ハマってる漫画、ラノベは何ですか?



年末に向けて、売る漫画あげる漫画新規で買う漫画中古で手に入れたい漫画電子で買う漫画(ラノベ含む)……と、心と本棚の整理、真っ只中のsoyokaze-uraraです!

 


 

末だし、

本当は忙しいけど、

現実逃避の意味も兼ねて

今日からブログを書いてみよう。

と思い立ったのですが、



※コメントいつもありがとうございます!!でもちょっとコメントは返せないことが多いです。ごめんなさい(T▽T)

 

 

・・・・・。

 

 

えーっと……

 

 

ピッコマを開いてみても、自分のキンドルを開いてみても、一本ガッツリと感想を書きたい!書かなければ!!という衝動に突き動かされる作品が無い……。(私的な事情にて、忙しさが鬼なのも理由の1つなんだけど)

 

 

 

 

気分と衝動で生きてるsoyokaze-urara。真顔真顔真顔真顔真顔

 

 


 

……。

 

 


うーん……

 

 

感想を書かないなら意味が無いのだけれど。

 

まぁとりあえず、新しい記事を上げるだけ上げておこう。笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

そういえば我らが『宮毒』は、もう佳境も佳境ですよね。

 

127話で「待てば0円」の更新が止まったような気がしてるけど、もしかして最後の3話は課金しないと読めないのかな。

 

ここまでちゃんと最後まで追ってきたのが久しぶりだから、ピッコマさんの制度をよく理解してないんだけど。

 

『宮毒』には大変お世話になったので、お小遣いができたら課金しても良いなと思案中です。

 

 

 

そういうわけで、今一番、ピッコマの中で続きが気になるのは、何気に『悪女の定義』かもしれない。

これ確か、ブログ読者さんにオススメして頂いて、それから読み始めたんだよな。

 

やっと、皇太子とシャティの関係が進展しそう……

 

皇太子がシャティへ告白しようとしていたところなんですよね……

 

だから、超気になるんだけど、分かりやすい邪魔(ステナ令嬢の策略)が入ってまして……

 

続きが気になるのよね。

 

ステナ、完敗なんだから、もう悪あがきはよせ……と言いたくなる真顔真顔真顔真顔

 

しかもこれ、最近知ったけど、ノベルもあるのよね。

 

まだ読んでませんが。


シャティと、皇太子(何かかっこいい名前だった気がするけどすぐ忘れる笑)の恋模様が見逃せない!!





 

 

 

 

でも、そんな中で、今一番頑張って追ってるのが、

 

これね↓↓↓↓

 

 

 

ブログ読者さんも、私の周りの人も、

皆が口を揃えて「面白い」と言ってたけど、確かに面白いわー。

 

女子のツボをよくもここまで……

 

 

漫画は二つのレーベルから違う絵師さんにて出版しているようですが、このブログに辿りついた人はこちらのサンデー版がタイプではないかと思われます。


 

我らが『ピッコマ』でも読めますが、『サンデーうぇぶり』の方が一気に読める可能性が高いです(それは、ご自身のポイントの使用率によって変わるので。利用されたことがない人は一気にババンと読めるのかな。たぶん)

 

どうにか年末に大人買いしようか、いやススメてくれた友達から「お茶しよー」って連絡がきたら、その時に漫画を借りようかな……とか、いろいろ画策中ですw

 

*ヒロインのお母さんが梅毒なので、遊廓アルアルですが、ちょっと怖い描写あります。苦手は人は気をつけてください。あと、中華風物語のアルアルで『てんそく』という怖い風習も少しだけ出てきます。苦手な人は詳しく検索しない方が良いです。

 


 

 

と、『薬屋~』の個人的な感想としては……ネタバレありです。

 

ジン氏様、なんかエラいところの人なんだろうなとか、宦官じゃない……のかな?とか思いながら読んでましたが。

 

この漫画のヒーローであるジン氏様っていうのが、宦官(パイプカットして宮廷で働く男)という設定なんですよね。

 

少女マンガ(女性向けラノベ)的に、ヒーローが玉無しって、ありなの??

 

 

ということを、初めて真剣に考えた漫画でありました真顔真顔真顔真顔真顔

 

 

 

ノベルは読んでませんが、結構初期で、ジン氏様(ヒーロー)の玉が本当にないのか、実はあるのか、っていうのは分かるのですが……。

 

 

 

どうせ、宦官のフリしてましたってオチでしょ~~~???ニヤリニヤリニヤリニヤリ

 

 

と思いながら読んでんだけど、ちょいちょい悪い芽がニョキニョキ顔を出すんだわ。

 

 

 

だって、作者さんが本格的な「宦官萌え」にチャレンジする気かもしれんし。



もう、今までのヒーローとは一味違う!!!

玉無しのヒーロー、ここに在り!!!

 


みたいな。

 

そういう、新しい作風かもしれんし。

 

ヒロインが何度も「玉無し」「玉無し」って露骨に言ってるし……

 

この話は、「やっぱ玉ありました~」とかいうオチじゃないかもしれん……

 

と、かなり不安になりました。

 

 


マジでジンシ様、本気の宦官だったらどうすっぺ……

 

 

 

私は婦女子なので、BL作品も読みますし、中には両性具有のような作品も含まれますが……


 

大事なものが無いヒーロー(攻め)って……

 


うーん……

 

いやそれは私の考えすぎだったwwwww

 

 

 

ふっつーに、

偽宦官でした。ちゅーちゅーちゅーちゅー

 

 

 

 

やっぱ、少女マンガ(ラノベ)で、ヒーローが宦官はマズいって話ですよね。

 

 

ちなみに

 

↓↓こちら、受けが宦官のBLです。攻め(ヒーロー)はちゃんと大事なものを持ってますよ!!!

 

 

 

 

なるほどーでした。

 

やっぱ攻めに大事なものがなくなると、せつないものがありますよね。

 

……いや、待てよ。

 

いや、でももう、あたしの思考回路どうなってんだって感じなんだけど。

 

宦官が攻めっていうのも興味出てきた。

 

可愛い皇太子を手籠めにしちゃう手慣れた宦官ね。

 

うわーえろかわいいwww

 

なんか、それもアリかなってなりました。雑食すぎんねん。

 

 

 

 

 

閲覧ありがとうございました!

 

不規則な生活なので、しばらくコメント返したり返さなかったりですが、ごめんなさいm(__)m

 




 

↓↓アメーバ漫画でも読めます

 

 




的なつぶやき







このグラタンが最高だった〜〜


冬はグラタンだね!!


ホワイトソース、最強ヾ(´∇`)ノ


まぁこの、パンが美味しかった😋


ご馳走様〜〜(´>ω∂`)☆



 


BLノベル
『女王殺しの血族』
烈火の血族 感想
夜光花/




この話はファンタジー要素が9割なので、エロスも無いわけじゃないんだけど、それ目的で読むのはまぁ骨が折れると断言!(ファンタジーや魔法やが苦手な人は読まないと思うけど、)それが苦手な人にはとにかく辛いと思われ。

私には、BLの中にファンタジーが散りばめられてるくらいで丁度いいんですが、

この話は、しっかりとしたファンタジーの中にBLがちょこちょこ顔を出す程度。

エロスメインで楽しむ私にとって結構なよいしょがいる。

いや、本来はそうなのだ。

ただ、ペットボトルみたいなモノがどーんとイラストで出てくるだけよりも、長く複雑で丁寧なバックボーン(設定)があるからこそ、その2人が結ばれた時にえも言われぬエロスとなってえもく、萌えるわけで。

いやでもたまには露骨な表現(ご褒美)もくださいよ……と脱力してしまう程には濡れ場が皆無。いや、あるんですよ。

あるんだけど、途方もない焦らしを受けてからの濡れ場なので、もうどこをどう読み飛ばせば良いのか……物語も面白いし。


というわけで濡場(エロス)を求めて続きが気になり、2~3時間で斜め読みしてしまった上での感想と考察なので、見落とし、勘違い、早とちりが多分に含まれる感想もあるかと思いますが悪しからず。
この物語は、読むの遅い私が本気で読もうとしたらノンストップで半日は余裕でかかると思われ。

電子で買ったけど、こういうのは紙でゆっくり読みたいですね。これから買う人には紙をオススメします!!目が疲れることこの上なし!あと奈良先生のイラストの威力、枕の下に敷いて寝るレベル!!

以下、ネタバレありの感想と独断による考察です。








ここから、思いつくままに……ネタバレありますのでご注意を!




今回思ったんだけど、

「女王殺しの血族」は、レオンのことだろう。

これはもう間違い無いと思っていいですか?良いですよね??

「血族」だからレオンだけのことなのか、レオンの一族を指すのかはまだ分かりませんが、今回のタイトルについてはレオンを指す言葉で間違いなさそうだと推察。


ならば、

今までの2冊も、タイトルが誰かを表してるとしたら……

「花嵐の血族」は、そこでギフトをもらったオスカーと思われ。

眠らせる時に良い匂いがするんだものね。

……2巻も3巻もギフトをもらった人のことだ。

「烈火の血族」は、じゃあ、1巻で(2個目の)ギフトをもらったノアのことなの?

そうすると、闇魔法の一族は、烈火の血族になっちゃう??

「烈火」って、なんだか、物騒ですよね。

Googleでは「烈火」とは、「激しい勢いで燃える火。」のことだそう。1巻の時点でなら、ノアは火魔法の一族だから、で説明できたけど

ううーん、単に荒々しさを表しての、「烈火」なのか。
上手く言えないけど、ここにはまだまだ何か秘密やどんでん返しがありそう。

あーきっとノアとジークフリートは兄弟なのでは?と思ってしまうわね、だからお互い(?)嫌いなんじゃないかな。

それから、闇魔法や光魔法の一族が少ないことと女王が恨まれてることに関係があるのかな?

今回、女王、恨まれすぎっしょ。

なんかもう、王子も怪しいし。

この話には、結構な確率で感情や心や良心の欠如したキャラクターが出てくるので、誰に対しても不気味さを感じてしまう私。

この王子(暫定で国王になるのかな)とのこれからの絡みがすごい気になりますね。

ジーク様、ひたすら可哀想だけどおいしい。まほろが、ジーク様と戦うことは出来ないと言うのもなんだかなぁ……もう少しジークのことを見てあげて。ジーク様はもっともっと、まほろを切望すべし。


書き足りないんだけど時間は有限なので、また思いついた頃に更新しますね!


続きが気になりますね〜。

閲覧ありがとうございました!



▽シリーズ1巻はこちら


▽最近読んで面白かった、これ





▽私的な話

これは、いつだったか。
だいぶ前だけどお友達と映画を見た帰りですね。某300億の男になりそうなアレです。

漫画(世の中)の世界ではもう完結したんだよなぁ……。ちゃんと名作を完結させるの、最近のジャンプの流行りだよなぁ……有難いのか、やはりファン的にはもっと続いて欲しいと思うのかな?

何でも良いんだけど、これだけは言っときたい。あたしの友達、巨乳が多いんだわ。あたしはしがないAAカップなのに。だから、友人たちの包容力は半端ない。

これがもしあたしが男だったら、「俺は粗品なんだけど、俺の周りは巨根が多いんだわ〜」ってなるのか。なんか感慨深い。


▽ファンタジーBLといえばこちら

「捨てられた皇妃」122話感想
〜セインとルブのダブルヒーローに歓喜〜








▽すっかり成長したセイン

初対面では嫌味なことを言って、子供っぽいワガママを見せたこともあったセインですが、おそらくこの4人の中で誰よりも早く成長したのではないでしょうか。

頭にチュッして、


「そんなに驚くことないだろ、草頭にもされたことあるんじゃないのか?」


この落ち着き払った顔ですよ。



それと同時に、純粋に恥じらいを見せるティアに安心しました!!!

ルブの前ではことごとくルブの行為を華麗にスルーですからね。最近ハッキリ告白して、少しは意識するようになったとはいえ。

ルブとは従兄弟同士とはいえ、皇太子には勝てないと、もっと強くならなければならないと自分の弱さを知ってから最年少で出世するくらい頑張ったんだものね。

セインは本当に、顔だけじゃなく性格もヒーローだよ!!

もうこれ、ルブと一緒にダブルヒーローってことで、良いですよね??

乙ゲーなら、確実にルブより人気なルート!(;A;)間違いなし。





▽大人とは……


「大人ぶるには十年早い」


可愛さも残しながらも、素敵な青年に成長したセインに子ども扱いされる嬉しさ。

はー、セイン、狡いわー

やんちゃで、自信家。

しかも才能や実力、家柄も持つ。



どーした、これ。



セインルート切望!!!


キラッキラだもの。

胸元やら髪やらだけじゃなく、歯まで光りそうな勢い。

この立ち姿、やばいっしょ。

眩しい。

直視できない……

目が…目が……!!

顔が良い!!

ナイスイケメン、100億点!



非の打ち所のない青年に成長したセイン。

はぁ………


この笑顔見ると、ため息しか出ない。






▽もう1人のヒーロー



やべ。

こっちがヒーローだってこと、すっかり忘れてたよ。てへぺろ(´>ω∂`)☆

それくらい、今回のセインはおいしい!


もう気持ちも伝えたし、地位的にも流れ的にも最もアリスティアに近い男、ルブリス。

皇太子(王子)という地位がゆえに、ヒーローを約束された役ですが

この回はちょっと影ってしまいますね。

なんと言っても今回はセインのイケメン具合に押され気味だもの。

でも昔に比べれば、だいぶティアとの仲に変化があったとは思う。(見ただけで、声を聞いただけで、震え上がっていた頃に比べたら、ね)

こうしてティアの寝室で2人きりで(おそらく)お見舞いが許されるのも彼の特権だよなぁ。

祈るようにティアの手を握るルブたん。
これから、彼自身にも災い(毒)が降り掛かるのかな?

どうやって切り抜ける



▽待望のノベルはこちら!