「悪女の定義」90話感想
▼おい!何等身なんだ!
昔の少女漫画って特に、何等身なのかよく分からない描写ありましたよね。
この皇太子(名前、忘れたw)も、やべー足長い!顔、ちっさ!!!て思ったので思わずパシャリしてしまいました。
でも、よくよく見てみると、結構普通なのかな。あとはこの見切れたひざ下がどれくらいあるか、によるんですよね。
何かこの『悪女の定義』は、貧困な地域を視察したり、干ばつ問題を解決したりとヒロインの動きが活発なので、皇太子の気持ちがどうなのか分かりにくかったのよね。
だから、なんか皇太子、何考えてんのかよく分からん感じやったんやけど……
「また後で会おう」
この発言で、やっと言うつもりなんだ……と身を乗り出したのもつかの間
最近ラブハプが起こって(キスしたり、毎晩寝る前に通信したり)恋愛模様にも変化が訪れてますが
やっと、思いを伝える方向に向かってるんだなと安心したんだけど
外科医エリーゼの方も順調にリンデンとラブラブになってるしね
でも、まだまだステナ令嬢が邪魔してくるようですね。
うーむ……ステナ令嬢、皇太子に恋人役を名乗り出るなど強かなようで、完全にシャティに完敗してんだよな……もう少し骨のある女じゃないと物足りないので、何を皇太子に耳打ちしてるのか気になるところです。
えw
これは皇太子、いかんでしょ。
こんな思わせぶりな態度。
ステナちゃんがときめいてしまうよ。
現にsoyokazeuraraはこのシーンで鼻血吹きましたね。
耳元で
「契約は終わりだとはっきり言ったはずだが?」
ぎゃー
かっこいいwww
←ドMwww
どMな執筆者のことは一旦置いといて。
これじゃステナちゃんがもっと皇太子のことを好きになってしまうと心配。
今までは皇太子のことを、自分が妃になって自分の地位を盤石なものにする為だけの手駒くらいにしか思っていなかったとしても、本気でラブ♥に目覚めちゃうよ~~
うーん……ステナの気持ちの真意はどこにあるのかな。
皇太子のこと好きなのかね。
それとも、単に自分の地位の為に頑張ってるのかね。
まぁ本気で恋して皇太子を奪いに来てくれないとつまんないですよね!
好きになっちまいなー!!!
だって頬染めてるし。もうコレ完全に、惚れたな!
罪作りな男、皇太子!!
それが少女漫画のヒーローというものだ。
以下、私的な話です
カラオケ行きたいけど、家から出るなって夫が言うのでアパートで大声で歌ってる私です。
「言えないぃ~思いが加速するばかりなんだ~止められないぃ~~」♪
↑バーニャカウダ かぼちゃが旨い。ソース要らん。そのままでいけるw
ちょっとまた帰ってから加筆しますね~