※本ランキングは2011年9月29日発売の新作PSP/3DSゲームソフトを対象に、

  当ブログがamazonベストセラーより独自に調査・集計したものです。(9/27 15:00現在)

  なおランキング中、前述数字が人気・括弧内がamazonランキングとなります。



1位(14位)◆PSP:『英雄伝説 碧の軌跡 通常版』 3位(89位)◆3DS:『花といきもの立体図鑑』
1位(14位)◆PSP:『英雄伝説 碧の軌跡 通常版』
2位(29位)◆PSP:『英雄伝説 碧の軌跡 完全予約限定版』
3位(89位)◆3DS:『花といきもの立体図鑑』
4位(113位)◆PSP:『英雄伝説 碧の軌跡 ドラマCD同梱版』
5位(132位)◆PSP:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 サウンドインパクト 通常版』
6位(158位)◆PSP:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 サウンドインパクト 特装版』
7位(261位)◆PSP:『白衣性恋愛症候群 限定版』
8位(350位)◆PSP:『code_18 限定版』
9位(481位)◆PSP:『たんていぶ -暗号と密室と怪人と- 初回限定版』
10位(664位)◆PSP:『シークレットゲームPORTABLE イエティベスト』
11位(789位)◆PSP:『白衣性恋愛症候群 通常版』
12位(795位)◆PSP:『code_18 通常版』
13位(1,087位)◆PSP:『たんていぶ -暗号と密室と怪人と- 通常版』
14位(1,391位)◆PSP:『デッドエンド 限定版』
15位(2,287位)◆PSP:『デッドエンド 通常版』


新作・ベスト版あわせて15本中14本がPSPタイトルな9月5週、

制したのはやはりPSPのオリジナルRPG『英雄伝説 碧の軌跡』。

今やすっかりコンシューマメーカーへと変貌を遂げた日本ファルコムですが、

本作も通常版14位・限定版29位・ドラマCD同梱版113位とまずまずの位置となっており、

主戦場を変えることで懸念された「ファン離れ」は起こっていないようですね。


日本ファルコムのタイトルは毎回かなり作り込まれているものが多く、

ファルコムファンである小生も新作を楽しみにしている一人だったりします。

いわゆる「JRPG」もドラクエやFFといった”大手”以外は苦戦しているのが実情ですから、

ここはなんとか老舗の意地というものを見せつけてもらいたいものです。


先日の任天堂カンファレンスで発表された3DS『花といきもの立体図鑑』は3位。

年末の大作ラッシュに先駆けてDS系らしい「学習ソフト」を投入してきたものの、

発表・発売が唐突だったせいか認知度もいまいちとなっている様子。

調べたいものが立体的に見えるという他の図鑑には真似できない要素も

周知不足でいまいち目立てていないといった感じでしょうか…。


あと、小生が気にかかるのが『エヴァンゲリヲン新劇場版 サウンドインパクト』の苦戦振り。

「ノーモア・ヒーローズ」で知られるグラスホッパー・マニファクチュアが製作した音ゲーで、

無料体験版をPSPではなくiPhoneで配布するというかなりの特殊系タイトルですけど、

過去何度もゲーム化されてきた国民的アニメの新作とは思えない順位となってしまいました。


そもそもエヴァ自体「なんで音ゲーなの!?」という疑問をもたれやすい題材なうえ

音ゲーは初音ミクシリーズの台頭などで激戦区ジャンルとなっているわけですし、

エヴァという知名度だけでは注目を集めることすら難しいのかもしれません…。


そもそもファンが本当に待っているのは来年公開の「Q」なんでしょうから、

この間の日テレのように「Q」の情報が少しでも観られれば違ったんでしょうかね…?



タイトル数の割にはややおとなしめな結果となった9月5週の携帯ゲーム。

唯一1位の『英雄伝説 碧の軌跡』だけが気をはいているとはいえ、

年末に大作が固まりすぎているせいか”中堅どころ”には厳しい秋となっているようです。

今週は市場的にも小動き目になってしまうかもしれませんね。


次回は一転本数少なめの据置ハード編!!



■過去・最新の「新作ゲームソフト人気ランキング」一覧はこちら

※本ランキングは2011年9月22日発売の新作PS3/Xbox360/Wii向けゲームソフトを対象に、

  当ブログがamazonベストセラーより独自に調査・集計したものです。(9/20 21:00現在)

  なおランキング中、前述数字が人気・括弧内がamazonランキングとなります。



1位(4位)◆Xbox360:『Gears of War 3 通常版』 (Z指定)
1位(4位)◆Xbox360:『Gears of War 3 通常版』 (Z指定)


大型タイトルが顔を揃える大激戦区となった9月4週の据置ハード、

制したのはXbox360が誇る人気シリーズ最新作『ギアーズ・オブ・ウォー3(GOW3)』。

only on Xbox360タイトルの代表格として世界的に絶大な支持を得ている

TPS(一人称シューティング)が久々に360の意地を見せつけました。


『GOW3』はGOWトリロジー(3部作)の完結編にあたるもので、

死亡したと思われていたマーカスの父親・アダムの救出作戦を描いた作品。

意外に多い(!?)女性ファンの為にはじめて女性プレイアブルキャラクターが用意されたほか、

世界共通のサーバーでプレイ可能なオンラインモードも新ルール・新モードが多数用意されるなど、

シリーズ最後を飾るにふさわしい豪華な内容となっているようです。


amazonでは一番人気の通常版が4位にランクイン。

リミテッドエディション242位・エピックエディション957位・オリジナル本体付属版2,320位と

いずれも品切れ状態の限定版3種類はそれなりの順位となっているものの、

日本では撤退も噂されるほど苦戦しているXbox360としては上々の前人気と言っていいでしょう。


本来Xbox360の日本戦略はGOWシリーズのような

「世界が認める海外産タイトル」を軸に展開するはずだったと思うんですけど、

グランド・セフト・オートⅣをはじめとする「日本で売れそうな洋ゲー」をことごとくPS3に持っていかれ

気がついたら残ったのは「only on Xbox360タイトル」のみになっちゃったんですよね…。


最後に残った虎の子が、360ファンにもう一度あの日の夢を見せてくれるか、注目です。



2位(5位)◆PS3:『DARK SOULS (ダークソウル)』
2位(5位)◆PS3:『DARK SOULS (ダークソウル)』


「異常なほど難しい」というある意味昔のゲームっぽい要素が世界中で大ウケし、

今やフロムソフトウェアを代表するタイトルとなった『デモンズソウル』。

その流れと”魂”を受け継ぐ新作『ダークソウル』が2位にランクインしました。


ゲームシステムや操作方法は基本デモンズソウルのものを継承していますが、

”ソウル傾向”や魔法のMP制などの細かい部分は廃止に。

その代わり最大の特徴である「プレイヤーを絶望させる難易度」をさらにパワーアップさせ、

「生存率0/20,000」という一縷の望みもない生き地獄が誕生してしまいました。


小生もデモンズソウルの魔力に魅せられたひとり。

一発死に・かわす方が難しい攻撃・ほぼノーヒントの謎など

ファミコン時代のゲームにはよくあった要素が絶妙なバランスで盛り込まれていて、

「もう無理だ」と思いながらもついリトライしてしまう、不思議な魅力のある作品でした。


最近はリバイバルブームなのか高難度ゲームも以前にくらべて増えてきましたけど、

難しいけど面白いゲームと”理不尽”なものは似ているようで、実はまったく違うものなんですよね。

世界中のプレイヤーのなかに眠っていた「あの日の魂」を呼び起こした前作から2年、

この週末は地獄をさまよう魂で溢れかえることとなりそうです。



5位(45位)◆PS3:『ICO/ワンダと巨像 Limited Box』
3位(27位)◆PS3:『ワンダと巨像』
4位(37位)◆PS3:『チャンピオンジョッキー ギャロップレーサー&ジーワンジョッキー』
5位(45位)◆PS3:『ICO/ワンダと巨像 Limited Box』
6位(50位)◆PS3:『ICO』


「ICO」「ワンダと巨像」というPS2を代表する名作2タイトルが次世代機で復活。

グラフィックがハイビジョン対応となった以外は追加要素のあまりないソフトなんですが、

限定版「Limited Box」を含めリメイク版とは思えないほどの人気となっているようです。


確かにこの2タイトルの空気感すら描き切ったグラフィックは素晴らしいものでしたから、

”ハイビジョン対応”というだけでもう一回買いたくなるのもわかりますよね。

小生も予約開始後すぐに注文した、楽しみにしている作品だったりします…!


大型タイトルのなかで健闘を見せているのが4位『チャンピオンジョッキー』。

テクモの「ギャロップレーサー」とコーエーの「ジーワンジョッキー」を組み合わせた

会社同士が合併したからこそ生まれた珍しいタイプの作品ですが、

いつの間にか少なくなってしまった競馬ゲームの雄として期待を一身に集めているようです。


競馬界もなかなかスーパースターが現れなくて大変みたいですけど、

やっぱり馬がターフを駆け抜ける姿ってロマンを感じずにはいられないですよね!

一昔前のサクラローレル・ナリタブライアン・マヤノトップガンみたいな

記憶に残るヒーロー達が現実にもう一度生まれないもんでしょうか…?



7位(53位)◆PS3:『ToHeart2 DX PLUS 限定版』 8位(91位)◆PS3:『シャドウ オブ ザ ダムド』 (Z指定)
7位(53位)◆PS3:『ToHeart2 DX PLUS 限定版』
8位(91位)◆PS3:『シャドウ オブ ザ ダムド』 (Z指定)
9位(178位)◆PS3:『ToHeart2 DX PLUS 通常版』
10位(229位)◆Xbox360:『シャドウ オブ ザ ダムド』 (Z指定)
11位(242位)◆Xbox360:『Gears of War3 リミテッドエディション』 (Z指定)
12位(294位)◆Wii:『チャンピオンジョッキー ギャロップレーサー&ジーワンジョッキー』
13位(479位)◆Xbox360:『チャンピオンジョッキー ギャロップレーサー&ジーワンジョッキー』
14位(957位)◆Xbox360:『Gears of War 3 エピックエディション』 (Z指定)
15位(2,320位)◆Xbox360:『Xbox360 320GB Gears of War 3 リミテッドエディション』
(Z指定)


非常にまずい事態となっているのが『シャドウ オブ ザ ダムド』。

開発陣にグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏をはじめ

「バイオハザード」の三上真司氏・「サイレントヒル」の山岡晃氏らが顔を揃え、

日本語吹き替えにハリウッド俳優・浅野忠信さんや栗山千明さんらが参加するなど

信じられないくらいに豪華なスタッフ・俳優が参加している作品なんですけど、

amazonではPS3版91位・Xbox360版に至っては229位とこれまた信じられない結果となっています。


もともとグラスホッパーの作品は日本だとあまり受け入れられにくいものばかりでしたけど、

『シャドウ オブ ザ ダムド』は日本ゲーマーから支持を得ているクリエイターを揃えたり

知名度の高い俳優さん達を出演させたりとかなり”日本向け”を意識した作品ですから…。

この作品の売上如何では、いろいろ考え直さなければいけなくなるかもしれません。


日本と世界では好まれるゲームのタイプが違うのは仕方がないとしても、

日本と世界の両方で通用するゲームを作るというのは本当に難しいんでしょうね…。



『ギアーズ・オブ・ウォー3』『ダークソウル』といった、

コアなシリーズファンの多いタイトルが上位を占めた9月4週。

しかし両タイトルともファン以外からも支持されているという珍しいタイプの作品で、

売上的にも期待できそうな気配が漂っています。


発売日は台風の影響が避けられない感じですけど、

3連休は家でゲーム三昧といいかもしれませんね。


以上、今週の新作ゲームソフト人気ランキングでした!!



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※本ランキングは2011年9月22日発売の新作PSP/3DSゲームソフトを対象に、

  当ブログがamazonベストセラーより独自に調査・集計したものです。(9/18 21:00現在)

  なおランキング中、前述数字が人気・括弧内がamazonランキングとなります。



1位(20位)◆3DS:『閃乱カグラ -少女達の真影-』
1位(20位)◆3DS:『閃乱カグラ -少女達の真影-』


3連休を前に事実上今年最初の新作ラッシュを迎える9月4週、

携帯ハード一番人気は3DS『閃乱カグラ 少女達の真影』。

3DSの立体裸眼視という性能を耳にした男性なら必ず一度は妄想した、

「飛び出すナイスボディの美少女」を見事に具現化した煩悩爆発タイトルが人気を集めています。


本作はノベルパート・アドベンチャーパート・アクションパートの3つで構成されており、

ノベル&アドベンチャーパートでシナリオを進めていくと”ミッション(任務)”が発生し

「ファイナルファイト」タイプのアクションパートで敵を倒すことでさらなるライバル達が登場。

強力な必殺技を繰り出すことができる「戦闘中に服を着替える(制服→水着など)」のシーンや

ダメージを受け続けて服が破れるシーンなど様々な”お色気イベント”が立体裸眼視に対応するなど、

いろんな意味で”爆乳ハイパーバトル”というゲームジャンルに恥じぬ内容となっているそうです。


amazonでは特典付きverが品切れ状態ながら20位と健闘中。

お色気要素はもちろんですがゲーム誌の発売前レビューでも高得点を出したためか

どうやら既にメーカー在庫が底をつくほどの予約を集めているようで、

値下げ後も苦戦が続く3DSの思わぬ救世主になる可能性さえ出てきました。


ビデオをはじめとする新しい機械はお色気要素とともに発展・普及してきましたけど、

ゲーム機では「終わり際」にお色気位要素の強いタイトルが投入されてきたんですよね…。

今までの歴史とは逆に”いきなり”お色気勝負のタイトルを発売する3DSが

『閃乱カグラ』で年末のタイトルラッシュに向けて弾みをつけられるか、注目したいですね。



2位(49位)◆PSP:『武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2』
2位(49位)◆PSP:『武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2』
3位(64位)◆PSP:『モンスターハンターポータブル 3rd PSP the Best』
4位(854位)◆3DS:『フロッガー3D』


PSPもいわゆる”美少女”たちが主役のアクションゲームで勝負。

2位『武装神姫 BATTLE MASTERS Mk2』は昨年スマッシュヒットとなった同名タイトルの続編で、

エウクランテ・イーアネイラ・ツガル・エストリル・ジルリバーズら5名の新キャラが参戦。

前作のエンディング後からの闘いが描かれるメインストーリーのほかに

神姫たちそれぞれに固有のイベントシナリオがフルボイス仕様で用意されています。


3位『モンスターハンターポータブル3rd』は誰もが知ってるモンスタータイトルのベスト版。

amazonランキングも64位とベスト版にしてはなかなかの高順位となっているものの、

任天堂カンファレンスで『モンスターハンター3rd G』『モンスターハンター4』が発表されたり

PSPリマスタープロジェクト第一弾だった『HD Ver』がアドホック周りの不備で酷評されるなど、

なんとなくモンハンというプロジェクト自体が任天堂寄りになってきている気がするんですよね…。


もちろんPSPにもG級クエスト版やマルチプラットフォーム化などの

今までたどってきたような展開が用意されている可能性大なんですけど、

プロジェクトとしてあまりにもハードというハードを渡り歩きすぎているような気がしなくもありません。

今後「モンハン=PSP」というユーザーイメージと闘うことにならなければいいのですが…。



3DS『閃乱カグラ』・PSP『武装神姫』と、

男性向けのタイトルが上位を独占している9月4週の携帯ゲーム。

特に『閃乱カグラ』の”飛び出す爆乳”というコンテンツは

美少女ゲーム界にとって新たなマストアイテムとなる可能性があり、

動向次第によっては『ラブプラス』以来の面白い展開があるように思います。

3DSもいよいよいろんな意味で本領発揮、といったところでしょうかね。


次回は話題作盛りだくさんの据置ハード編!!



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※本ランキングは2011年9月15日発売の新作DS/PSP/PS3/Xbox360/Wiiゲームソフトを対象に、

  当ブログがamazonベストセラーより独自に調査・集計したものです。(9/14 21:00現在)

  なおランキング中、前述数字が人気・括弧内がamazonランキングとなります。



1位(9位)◆Wii:『ドラゴンクエスト25周年記念 ドラゴンクエストI・II・III』
1位(9位)◆Wii:『ドラゴンクエスト25周年記念 ドラゴンクエストI・II・III』  


1980年当時は一部のマニア向けジャンルでしかなかった”RPG”を万人向けにアレンジし、

日本中のゲームファンに冒険の旅の素晴らしさを伝えたドラゴンクエストシリーズ。

そのなかでも未だ絶大な人気を誇る「勇者ロトの伝説3部作」をWiiで忠実に再現した、

シリーズ25周年記念版がさすがの存在感を放っています。


本作はファミコンで発売された「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ」の3作品と

後にスーパーファミコンに移植された「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ」の3作品を収録したもの。

当時の子供たちにトラウマを植え付けた「ふっかつのじゅもん」モードの搭載はもちろん

封入特典として週刊少年ジャンプの攻略本「ファミコン神拳(130ページ)」がセットになっているほか、

初回版にはシリーズの隠れた代名詞である”ちいさなメダル”の実物大レプリカが付属するなど、

80年代にドラクエにはまった方なら涙ものの仕様が人気の要因となっているようです。


amazonでは集計時「モンスターハンター3G」「NEWラブプラス」といった3DSの新作や、

「ダークソウル」ら月末に発売される多数の大作ソフトを押しのけ9位にランクイン。

シリーズの歩みと共に日本の、いや世界の歴史をつくってきたドラクエらしい強さとなっています。


小生もファミコン時代にドラクエ3部作にどっぷりはまっていた一人。

「Ⅰ」のダンジョン深部で”たいまつ”やMPがなくなったときのパニックや、

誰もが一度は味わった「Ⅱ」の「ふっかつのじゅもんを間違えた」ときの絶望感など

ドラクエ初期3部作からは当時子供だった小生も人生初の「苦難」を教わりましたけど、

今ではそんなつらい出来事のすべてが「楽しかった思い出」になっているから不思議です。


本作は完全に小生のような当時を知る方向けの作品ですけど、

ぜひファミコン・スーファミのドラクエを知らない世代の方達こそに遊んでほしいですね。

きっと80年代の日本を席巻した”ゲームのパワー”を感じてもらえるのではないかと思いますから!!



2位(45位)◆PSP:『月華繚乱ROMANCE 通常版』 3位(66位)◆DS:『くまのプーさん 100エーカーの森のクッキングBOOK』
2位(45位)◆PSP:『月華繚乱ROMANCE 通常版』
3位(66位)◆DS:『くまのプーさん 100エーカーの森のクッキングBOOK』
4位(83位)◆PS3:『DUNAMIS15 限定版』
5位(119位)◆Xbox360:『DUNAMIS15 限定版』
6位(127位)◆PSP:『月華繚乱ROMANCE 限定版』
7位(197位)◆PSP:『ゴッドイーター バースト PSP the Best』
8位(255位)◆PS3:『DUNAMIS15 通常版』
9位(335位)◆Xbox360:『DUNAMIS15 通常版』  


セレブばかりが通う学園で噂の帰宅部”禁断デート部(通称・月華繚乱)”と

普通の生活を願う主人公・津森なずなとの「男女の駆け引き」が描かれる、

いろんな意味でギリギリ感満載な恋愛ADV『月華繚乱ROMANSE』が2位にランクイン。

選択肢によって”純愛ルート”と”禁断ルート”が選べるアドベンチャーパートや

刺激が強すぎて思わず聞き入ってしまうボイス&禁断CGがみられる「ブラックアウト」など、

女性向けADVにしては珍しくCERO「C」(15歳以上対象)判定がなされた作品です。


「カオスヘッド:ノア」「シュタインズゲート」ら空想科学ADVシリーズをヒットさせ、

一躍ADV界を代表するメーカーとなった5bp.の新作『DUNAMIS15』がPS3・Xbox360で発売。

5人の主人公が同じ時間をループする世界で繰り返される悲劇から逃れるために奔走する、

涼宮ハルヒのエンドレスエイトなどに良く似たタイプの作品となっています。


ただamazonでは一番人気のPS3限定版でも83位とかなり微妙な位置。

「シュタインズゲート」で好評だった無料体験版の配信が発売ギリギリだったことや、

肝心の時間ループ系シナリオがアニメ・ゲームなど多数の作品でもみられることなど

なんとなく作品的に時期を外した感じがするのも要因のひとつではないでしょうか。


特に今年は東日本大震災という未曽有の出来事があったせいか、

いわゆる悲劇系シナリオの作品はゲーム以外でも受け入れられにくいように思います。

こういった作品の受難はもうしばらく続くことになるでしょうね…。



注目すべきタイトルはそれなりに揃っているものの、

前人気的にはドラクエのひとり勝ちとなっている9月3週。

月末の新作ラッシュも任天堂・ソニーの相次ぐ大型発表で薄まった感がありますし、

なんとなく買い控えのような現象が起こらないか心配なんですけどね…。


以上、今週の新作ゲームソフト人気ランキングでした!!



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※本ランキングは2011年9月8日発売の新作PSP/PS3/Xbox360/Wiiゲームソフトを対象に、

  当ブログがamazonベストセラーより独自に調査・集計したものです。(9/5 22:00現在)

  なおランキング中、前述数字が人気・括弧内がamazonランキングとなります。



1位(2位)◆PS3:『テイルズ オブ エクシリア』
1位(2位)◆PS3:『テイルズ オブ エクシリア』  


一番人気はテイルズシリーズ15周年記念タイトル『テイルズオブエクシリア』。

これまで「ヴェスペリア」「グレイセス」と”移植版”が続いていたPS3版テイルズですが、

15年目にしていよいよ待ちに待った「PS3オリジナル版」が登場となります。


『ヱクシリア』最大の特徴はキャラクター同士を”リンク”させたバトル。

戦闘中キャラクター同士を光でつなげてペアを組ませることができ、

同時攻撃や背後のサポートなど状況に応じた戦略を実行可能。

組み合わせによっては限定のサポート能力・共鳴術技なども発動するほか

シリーズでは初めてリアルタイムで控えメンバーとの入れ替えが可能となるなど、

テイルズの売りである「戦闘の楽しさ」にさらなる磨きがかかりました。


amazonでは特典なしバージョンが集計時2位と堂々たる位置。

品薄状態の特典付きバージョンも3位にランクインしているほか、

限定デザインのPS3が付属する『クロスエディション』も品切れ状態ながら20位に入るなど、

実質ではぶっちぎり1位の前人気となっているようです。


一方で韓国の大手ゲーム雑誌が作成した「製作元の許諾を得ていない攻略記事」が流出したり、

韓国版限定でシナリオブックが付属するというデマが流れるなど、

発売前から国を超えて信じられない災難に巻き込まれている『エクシリア』。

人気タイトルであるが故の有名税にしてはちょっと高すぎる気もしますけど、

15年続いた地力をバックに逆境を撥ね退けることができるのか、注目したいですね。



5位(56位)◆PS3:『デウスエクス』 (Z指定) 6位(69位)◆PS3:『みんなのGOLF5 再廉価版』
2位(8位)◆PS3:『バイオハザード リバイバルセレクション』
3位(20位)◆PS3:『テイルズオブエクシリア クロスエディション(オリジナル本体同梱)』
4位(27位)◆PS3:『RESISTANCE 3』
5位(56位)◆PS3:『デウスエクス』 (Z指定)
6位(69位)◆PS3:『みんなのGOLF5 再廉価版』  


今週は上位をPS3勢が独占。

2位『バイオハザード リバイバルセレクション』は過去に他ハードでされた

「バイオハザード4」と「バイオハザード コード:ベロニカ完全版」をHD向けにリマスターしたもので、

初回生産版には刊行済みのアーカイブスを再編集した「BIOHAZARD archives 完全版」の

無料ダウンロードコードが特典として付属するという大ボリュームのソフトとなっています。


なかでも小生お勧めは「バイオハザード コード:ベロニカ」。

シリーズ屈指の出来の良さを誇る長編シナリオでファンには知られた作品ですけど、

「4」で方向性を大幅変更する前の”カメラ切り替え式バイオ”の最高傑作だったと思います。


一人称視点に変わって迫力・インパクト重視になった「4」以降のバイオも面白いんですが、

PSの頃からシリーズファンな小生は今でも時々カメラ視点型バイオをやりたくなるんですよね…。

短編でもいいんで、もう一度固定視点タイプの復活ってないもんでしょうか…?



7位(75位)◆Wii:『スーパー戦隊バトル レンジャークロス』
7位(75位)◆Wii:『スーパー戦隊バトル レンジャークロス』
8位(80位)◆Xbox360:『バイオハザード リバイバルセレクション』
9位(83位)◆Xbox360:『デウスエクス』 (Z指定)
10位(212位)◆360kinect:『ライズ オブ ナイトメア』 (Z指定)
11位(240位)◆PS3MOVE:『みんなのGOLF 5 ビギナーズパック』
12位(599位)◆PSP:『エースコンバットX2 ジョイントアサルト PSP the Best』
13位(1,913位)◆PSP:『マル合格資格奪取! 基本情報技術者試験ポータブル』
14位(3,688位)◆PSP:『マル合格資格奪取! 応用情報技術者試験ポータブル』  


PS3独占状態のランキングで健闘しているのがWii『スーパー戦隊バトル』。

ゴレンジャー・ゴーカイジャーといった5つのスーパー戦隊が一堂に会するアクションゲームで、

全50話というとんでもないボリュームのシナリオモードがファンから注目を集めているようです。


Wiiは期待の新作「ドラゴンクエストⅩ」がオンラインゲームであることが判明し

「ハードの所有者層に合わない」といきなり不安視されてしまいましたけど、

やはり”日本一普及している次世代ハード”という優位性にはまだ可能性を感じます。

特にまだお子様の幼い家庭など「Wiiしかない」というお宅も多いでしょうから、

『スーパー戦隊』のような所有者層に合ったタイトルをもっと充実させることができれば

後継ハードであるWii Uにも強みとして残せるように思えるのですが…。



ランキング的にも、勢い的にも完全にPS3のターンな9月2週。

今月はほかにも「ダークソウル」「ICO/ワンダと巨像」などの大型タイトルが控えており、

しばらく値下げという追い風に乗るPS3の勢いは止まりそうにありません。

今週はそうでもありませんでしたがPSPも今年に入ってからずっと好調ですし、

気が早いですけど2011年は名実ともにPS勢の年となりそうな気配ですね。


以上、今週の新作ゲームソフト人気ランキングでした!!



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