※本ランキングは2011年9月29日発売の新作PSP/3DSゲームソフトを対象に、

  当ブログがamazonベストセラーより独自に調査・集計したものです。(9/27 15:00現在)

  なおランキング中、前述数字が人気・括弧内がamazonランキングとなります。



1位(14位)◆PSP:『英雄伝説 碧の軌跡 通常版』 3位(89位)◆3DS:『花といきもの立体図鑑』
1位(14位)◆PSP:『英雄伝説 碧の軌跡 通常版』
2位(29位)◆PSP:『英雄伝説 碧の軌跡 完全予約限定版』
3位(89位)◆3DS:『花といきもの立体図鑑』
4位(113位)◆PSP:『英雄伝説 碧の軌跡 ドラマCD同梱版』
5位(132位)◆PSP:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 サウンドインパクト 通常版』
6位(158位)◆PSP:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 サウンドインパクト 特装版』
7位(261位)◆PSP:『白衣性恋愛症候群 限定版』
8位(350位)◆PSP:『code_18 限定版』
9位(481位)◆PSP:『たんていぶ -暗号と密室と怪人と- 初回限定版』
10位(664位)◆PSP:『シークレットゲームPORTABLE イエティベスト』
11位(789位)◆PSP:『白衣性恋愛症候群 通常版』
12位(795位)◆PSP:『code_18 通常版』
13位(1,087位)◆PSP:『たんていぶ -暗号と密室と怪人と- 通常版』
14位(1,391位)◆PSP:『デッドエンド 限定版』
15位(2,287位)◆PSP:『デッドエンド 通常版』


新作・ベスト版あわせて15本中14本がPSPタイトルな9月5週、

制したのはやはりPSPのオリジナルRPG『英雄伝説 碧の軌跡』。

今やすっかりコンシューマメーカーへと変貌を遂げた日本ファルコムですが、

本作も通常版14位・限定版29位・ドラマCD同梱版113位とまずまずの位置となっており、

主戦場を変えることで懸念された「ファン離れ」は起こっていないようですね。


日本ファルコムのタイトルは毎回かなり作り込まれているものが多く、

ファルコムファンである小生も新作を楽しみにしている一人だったりします。

いわゆる「JRPG」もドラクエやFFといった”大手”以外は苦戦しているのが実情ですから、

ここはなんとか老舗の意地というものを見せつけてもらいたいものです。


先日の任天堂カンファレンスで発表された3DS『花といきもの立体図鑑』は3位。

年末の大作ラッシュに先駆けてDS系らしい「学習ソフト」を投入してきたものの、

発表・発売が唐突だったせいか認知度もいまいちとなっている様子。

調べたいものが立体的に見えるという他の図鑑には真似できない要素も

周知不足でいまいち目立てていないといった感じでしょうか…。


あと、小生が気にかかるのが『エヴァンゲリヲン新劇場版 サウンドインパクト』の苦戦振り。

「ノーモア・ヒーローズ」で知られるグラスホッパー・マニファクチュアが製作した音ゲーで、

無料体験版をPSPではなくiPhoneで配布するというかなりの特殊系タイトルですけど、

過去何度もゲーム化されてきた国民的アニメの新作とは思えない順位となってしまいました。


そもそもエヴァ自体「なんで音ゲーなの!?」という疑問をもたれやすい題材なうえ

音ゲーは初音ミクシリーズの台頭などで激戦区ジャンルとなっているわけですし、

エヴァという知名度だけでは注目を集めることすら難しいのかもしれません…。


そもそもファンが本当に待っているのは来年公開の「Q」なんでしょうから、

この間の日テレのように「Q」の情報が少しでも観られれば違ったんでしょうかね…?



タイトル数の割にはややおとなしめな結果となった9月5週の携帯ゲーム。

唯一1位の『英雄伝説 碧の軌跡』だけが気をはいているとはいえ、

年末に大作が固まりすぎているせいか”中堅どころ”には厳しい秋となっているようです。

今週は市場的にも小動き目になってしまうかもしれませんね。


次回は一転本数少なめの据置ハード編!!



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