世界に生きる、
平和の使者たちへ・・・
この星を照らす、
あなたたちの光 は、
新たな世界を築く 光の柱 となって、
すぐ先にみえる 平和への道標 となって、
生きとし生ける すべてのものたちの心へ と、
命の繋がりを、伝えているのです
あなたたちがいなければ、
この世界は存続することができません・・どうかこの真実を、
あなたたちの心に、
深く深く、
刻んでほしいのです
私たちにできることは、
あなたたちの働きに比べればほんの些細なこと。
まだ心苦しさの残る、
この世界で生き、
辛いこともあるでしょう。
時に〝 孤独 〟を感じるかもしれない・・・
それでもあなたは、
この星になくてはならない、
かけがえのない命 だということを・・・
あなたの持つ 繊細さ は、
道行くすべてのものたちを癒し、
心をあたため、
天の光 を、
この地上に下し清めている
あなたが心穏やかに生きることで、
どれほどの人たち、生きるものたちが、
救われていることでしょう
天に生きる、光の使者、
ライトワーカーたちへ!
あなたはひとりではありません!
あなたたちの歩みは、たとえこの世界の、
誰に見られずとも、
ちゃんと私たちの心には届いています!
あなたたちの 平和の祈り に、
私たちは感嘆の涙を流し、
あなたたちの 崇高な魂 に、
全宇宙が、
賞賛の拍手を贈っているのです!
どうか心穏やかに、
健やかに、
あなたたちの生きる そのままの姿 が、
これからの世界の 道標 となるのです!
すべてが始まるとき、
手を取り合い、
また逢いましょう!
私たちは、
あのころの笑顔のままに、
あなたのもとへと向かいます
かけがえのないあなたたちへ、
大切な大切な、
この星の宝玉たちへ!
どうか心穏やかに、
健やかに、
私たちから、
光のエール を贈ります!
↑この記事で、
やっと気付いてくれたみたいです
ホントご免なさいね
仙台で 光の写真展 開きたかったんですが、
〝 スパイクタンパク臭 〟がある方はちょっと(笑 っていうより、
もうこれからは、
心で通じ合える人以外は、
すべてお断りしたいんですよね!
以前はこんな記事を書いていたけれど、
これからは、広く浅くの 「 大衆食堂 」 は止めて、
一人の人、本当に大切な人に贈る活動にしたいと想っています
接種したしないじゃないんですね(笑
今の社会に何の 「 疑問 」 も感じない、
今の日本人の姿に何の〝 危機感 〟も感じない、
その 意識レベル に、
付いていけないって言っているんです
図らずも、この 「 コロナ 」 のお陰で、
一人一人がどんな意識レベルで生きてきたのかが分かりました
さすが、
ラテン語で 「 光冠 (corona) 」 を意味するだけのことはある
世界の〝 闇 〟を照らし、
すべての人類の 魂 を、外に表してくれました
元から、このブログを始めたキッカケは、
私のようにこの社会に 「 違和感 」 を感じる、
スターシードや、ライトワーカーたちへのメッセージを伝えたかったからでありました
ラミーコさんのブログより転載致します
連休明けまでミッションと言わんばかりの天候が続くので、
まずは身の安全を確保して下さい。
ヨーロッパが制限解除なのは終わったからです。
日本が制限延長なのは終わっていないからです。
カバール(闇の権力)逮捕も重要ですが、それはホワイトハットの仕事です。
我々民間人がすべきは自分の命を大切にし、生活を安定させ、身近な人を守る事です。
集会を開いたりワクパス反対を叫ぶのは結構ですが、
政治家の自宅に火炎瓶を投げ込んだりしてはなりません。
悪人排除はポジティブミリタリーに任せましょう。
魂にはそれぞれ持ち場が有るのです。
(中略)
ライトワーカーは世界中に散らばって存在しています。
人里離れた山奥に住む聖人は、
山のエネルギーを浄化させる役割を担っています。
今あなたが住んでいる場所には、あなたが必要なのです。
急な転勤が決まったり、
反対に引っ越そうとすると白紙に戻ったりするのも同じ理由で、
ライトワーカーは単独で生きている訳では無く、
惑星アセンションの計画に沿って配置されています。
ワクチンで家族と険悪になるのも当たり前の話で、
ライトワーカー同士が固まって転生したら地上の光グリッドに偏り
が生じてしまいます。
闇の中を適度に散らばって存在しているのだから周囲と話題が食い
違うのは当然で、
その為の救済措置として宇宙技術を簡略化したインターネットが持
ち込まれました。
「銀河連合さん、助けて下さい」では無いのです。
あなたが銀河連合の一員で有り、
各惑星評議会のメンバーなのです。
「地上に転生したクルーの連絡が途絶えた」と嘆く宇宙人の多い事。
いつまでも物質界に夢中で惑星解放をサボってる場合では無いので
す。
3次元マトリックスに毒されていたトリニティは自分をただの主婦で何の力も持たないと思い込み、
目の前のネオに気付きません。
地球人も眠れるトリニティとして何万年も過ごして来ました。
あなたこそが待ち侘びた救世主だったのです。
今の場所が光を必要としているからこそ、あなたはその場所にいるのです
本当にこの活動をやって来て良かった
今は同じ志を持った、
多くの魂の 「 光の柱 」 を観ることが出来ます
同じ時代を生きる者として、
こんなに励まされることはないし、
誇らしいですね
あなたたちはこの地上を照らす光、
天と地上とを翔ける ライトワーカー です
心に正直に
あなたの心が、
これからの 「 人生の道筋 」 を照らしてくれます
天 と繋がって、この16年間、
私はそれだけで生きてきました(笑 (^^ゞ
そしてそれは、
私のことを常に見守り、導いて下さっている、
ガーディアン・スピリット との歩みでもありました
今もそうしてこの記事を書いています
FOOTPRINTS IN THE SAND
砂の上の足跡
One night a man had a dream.
ある晩、男が夢をみていた。
He dreamed he was walking along the beach with the LORD.
夢の中で彼は、神と並んで浜辺を歩いているのだった。
Across the sky flashed scenes from his life.
そして空の向こうには、彼のこれまでの人生が映し出されては消えていった。
For each scene, he noticed two sets of footprints in the sand: one belonging to him, and the other to the LORD.
どの場面でも、砂の上にはふたりの足跡が残されていた。 ひとつは彼自身のもの、もうひとつは神のものだった。
When the last scene of his life flashed before him, he looked back at the footprints in the sand.
人生のつい先ほどの場面が目の前から消えていくと、彼はふりかえり、砂の上の足跡を眺めた。
He noticed that many times along the path of his life there was only one set of footprints.
すると彼の人生の道程には、ひとりの足跡しか残っていない場所が、いくつもあるのだった。
He also noticed that it happened at the very lowest and saddest times of his life.
しかもそれは、彼の人生の中でも、特につらく、悲しいときに起きているのだった。
This really bothered him and he questioned the LORD about it.
すっかり悩んでしまった彼は、神にそのことをたずねてみた。
"LORD, You said that once I decided to follow you, You would walk with me all the way.
「神よ、私があなたに従って生きると決めたとき、あなたはずっと私とともに歩いてくださるとおっしゃられた。
But I have noticed that during the most troublesome times of my life, there is only one set of footprints.
しかし、私の人生のもっとも困難なときには、いつもひとりの足跡しか残っていないではありませんか。
I don't understand why when I needed You most You would leave me."
私が一番にあなたを必要としたときに、なぜあなたは私を見捨てられたのですか」
The LORD replied, "My son, My precious child, I love you and I would never leave you.
神は答えられた。 「わが子よ。 私の大切な子供よ。 私はあなたを愛している。 私はあなたを見捨てはしない。
During your times of trial and suffering, when you see only one set of footprints, it was then that I carried you.
あなたの試練と苦しみのときに、ひとりの足跡しか残されていないのは、その時はわたしがあなたを背負って歩いていたのだ」
Author Unknown
作者不詳
あなたはひとりではありません
あなたたちの歩みは、たとえこの世界の、
誰に見られずとも、
ちゃんと私たちの心には届いています!
忘れないで下さいネッ
この星の宝玉たちへ!
すべての子供たちが安心して暮らせる、
新しい社会の響きを、
この星の上に下ろし続けていきましょう
そして私もそろそろ、
やり残している魂の課題 に取り組まんとナッ
焦らず、ノビノビと、
感謝しながら、悠々と
今のお仕事の方も順調で、
来月から役職が変わって、
お給料 も少し上がりそうですッ
2年の内に力とお金を溜めて、
光の写真展 in 仙台 → そのまま地方に移住
この流れで行こうゼッ
世界が平和でありますように