〝 青空 〟撮って来たッ☆彡 ワクワクを選ぼう! あと、古い読者だった方へのメッセージ | source message

source message

人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

 

3日前にこの記事を書いて、

 

 

 

投稿を迷ったんですがね…

 

 

 

 

 

 

 

スッキリキラキラして、次に行こうキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このコロナの騒動(茶番劇)が始まって、

 

 

 

私のブログを観ている方の8~9割は、

 

 

 

皆目覚めている方だったようで、

 

 

 

コロナの嘘も当たり前のように見抜き、もちろん接種もしませんでした。

 

 

 

 

 

2回受けた方も、さすがに3回目が始まる頃には気付いて、

 

 

 

戻ってきた方もおりました。

 

 

 

 

 

ただ一人の方が、私が一昨年から散々伝えていた、

 

 

 

このコロナ騒動のネタ晴らしである、

 

 

 

 

「 PCR検査 」 の実態も理解出来ずに、

 

 

 

 

いわゆる 「 コロナ脳 」 から脱せられず、

 

 

 

テレビの情報を妄信し、自分でそのデータを確かめることもせずに、

 

 

 

若い方への接種を勧め、先日、仙台で3回目を受けたみたいです。

 

 

 

 

 

私のことを、「 ワクチンの危険性を伝え、国を破滅に導くもの 」 と、

 

 

 

その方の FB での〝 批判コメント 〟を偶然見掛けてからは、

 

 

 

すべての縁を断ち切って、

 

 

 

何度もこの方に対して、二度とイイネしないでねと伝えてきたのですが、

 

 

 

伝わらなかったみたいなので汗(^^;...

 

 

 

 

 

3回目受けられたのですね、

 

 

 

4回目も5回目も、受けられるのですね?(笑

 

 

 

 

 

そして子供にも、接種を勧めるのですね?

 

 

 

 

 

どうぞ、私のブログからお引き取り下さいキラキラ

 

 

 

 

 

今や〝 コロナ脳 〟の読者はあなただけですキラキラ

 

 

 

 

 

他のお友達と一緒に、

 

 

 

政府の言いなりになっていって下さいキラキラ

 

 

 

 

 

 

今までありがとうございましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝マントラを唱えながら、ハートの中心から溢れ出る涙を止めることができなかった。

 

 

 

魂の涙キラキラ

 

 

 

25歳の時、芸能界から退こうと決めた。

「止まれ!!」という内なる声に従って。

 

 

 

そして次に湧き出てきた言葉が、

「美しい未来を担う子どもたちのために!」

 

 

 

このままの社会では、いくら子供たちが素晴らしい種子を持って生まれてきたとしても、創造性の芽🌱を出す前に潰されてしまう!と危機感を感じたから。

 

 

 

だからこれからは自分の為ではなく、未来を担う子どもたちのために、この命を使いたい!与えたれた命を還元したい!と切に願った。

 

 

 

その原点の思いが、久しぶりにぐわーっと湧いて止まらなかった。

 

 

 

「自然へ還りなさい」と神は言う。

そして自然と宇宙の秩序に人間は手を出してはならぬ、と警告する。

 

 

 

世界は、バーチャルな世界へと誘う。

おかしな事になってきている。

足るを知ることができない人間。

 

 

 

未来を担う子どもたちの為に

いま何ができるのか?

 

 

 

アガスティア聖者は言う。

「地球が安全な形で回っていく為に、人々を指導してゆきなさい。」

 

 

 

 

美しい魂たちが飲み込まれてしまわない為に

知恵を授けたまへ、と溢れる涙と共に哀願したキラキラ

 

 

 

 

 

 

ヒプノセラピスト 宮崎 ますみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひっさびさに キラキラ 青空 キラキラ 撮って来たッキラキラべーっだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり青空は撮ってて気持ちがイイネ!キラキラ

 

 

 

 

 

 

久々で鈍っていたけれどッキラキラデレデレラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ 風の時代 キラキラ に入る前に、

 

 

 

沈みゆく船、今の〝 日本政府 〟や、

 

 

 

それに従っていく人たちからは離れて生きたいと想っていますキラキラ

 

 

 

 

 

メディアの流す〝 恐怖の想い 〟に把われてしまったのか…

 

 

 

 

 

憐れでしかないですね汗(^^;...

 

 

 

 

 

逆に言えば、こんな社会にしてしまった〝 責任 〟を最後に取っている、と、

 

 

 

言えるのかもしれませんねキラキラ

 

 

 

 

 

キラキラ 魂レベル キラキラ では、

 

 

 

死ぬことも自らが選んでいるのでしょうね。

 

 

 

 

 

シェディングとか、救急車のサイレンとか、

 

 

 

 

正直今は迷惑でしかないのだけれど…汗(^^;...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「地域医療に従事している医師です。コロナワクチンの接種は、メリットとデメリットについての説明を受け、十分納得した上で行われるべきだと思っています。実際私は、接種前に、起こり得る副作用について必ず説明します。すると当然、「そういうリスクがあるワクチンだとは知らなかった。接種はもう少し見合わせます」という人がちらほらと出てきます。でも、こうあるべきなんです。中長期の副作用については何ら分かっていないのですから、起こり得るリスクを引き受ける覚悟が持てないのであれば、受けてはいけません
 

 

 

 接種希望者が、病院に来たものの、私の説明を受け、ワクチンを打たない選択をし、打たずに病院を去るわけです。
 

 

 

 こうした状況に対し、院長が非常に苛立たしく思ったようです。事務方に「あいつにコロナワクチンの接種希望者を回すな」と指示が出て、私はワクチン接種から外された格好になりました。
 

 

 

 一体私が何か悪いことをしたでしょうか?私としては、インフォームドコンセントをとるという説明義務を果たしているだけなのですが、院長はそれが許せない。なぜなのか?どういうお考えなのか、直接院長のもとに事情を聞きに行きました。そこで院長から、はっきりと言われました。「ワクチンのデメリットを説明するな」と。
 

 

 

 しかし、デメリットの説明をしないことは、医療法や予防接種法に明確に違反しています。特例承認の医薬品ではありますが、だからといって、情報提供の機会が奪われてもいいはずがありません。
 

 

 

 接種希望者に対し、私は海外の論文やデータを見せて、接種のメリットとデメリットを説明します。同じ資料を院長にも見せました。「接種するかしないかは、こういう情報を事前に知ったうえで、決めるべきだと思います」と。
 

 

 

しかし院長から具体的な反論はありませんでした。ただ、ため息をついて、
「あのさ、君も長らく医者をしていれば分かるだろう。病院経営はきれいごとだけでは成り立たないんだ。正義を振りかざして、君はさぞ気持ちがいいだろうが、そういうのはうちではやめてくれ。どうしてもそういうことがやりたいなら、他でやってくれ」

 

 

 

 もちろん、言っていることは分かります。打てば打つほど儲かる仕組みになっていて、それが病院経営を潤している。一方私のスタイルは、ワクチンの接種忌避を誘発し、多くの接種希望者をとり逃がしてしまう。病院経営にとって、私ほど不都合な存在も他にないでしょう。
 

 

 

しかし私としては、簡単に引き下がるつもりはありません。
「一度、町民の皆さんの前で、公開討論会をしませんか?コロナワクチンについて、肯定派、否定派、慎重派など、様々な医師がいるでしょう。公民館などの開かれた場で討論して、町民に「様々な意見があるのだな」と分かってもらうことは非常に有意義だと思います」
実は公開討論会の開催を提案したのは今回が初めてではありません。コロナワクチンの大規模接種が始まる以前から、院長に内々に打診していました。しかし、この町は、町長も副町長もワクチン推進派です。僕の提案に乗る人は誰一人いませんでした。
 

 

 

 「議論はもういい。そういう段階はとっくに終わっているんだよ。君のとるべき道は二つ。素直に病院の方針に従い、ワクチンを接種する。余計な説明はしないで、だよ。それができないということであれば、来年度からこの病院に君の居場所はない
 

 

 

 町長も君の処遇に手を焼いている。はっきり言うと、「そういう活動をするなら、別で働いてくれ」そういう気持ちなんだ」
 

 

 

 退職するよう圧力をかけているわけです。こういうこともあろうかと思って、会話を録音していました。
 

 

 

 弁護士に相談したところ、「明らかに違法なハラスメントに相当します」と。ただし、仮に訴えたとしても、金銭的な問題、「精神的苦痛に対して、何万円の慰謝料を払え」的なことにしかならないようです。私としては、もっと社会的な制裁を受けて欲しいんです。自分の病院の職員に対して、説明義務の不履行を強要している。医療法や予防接種法を犯すように仕向けているわけです。「でないとクビにするからな」と。
 

 

 

 私の精神的な苦痛も問題ですが、それより何より、一番の問題は、接種を受けた人です。ろくに説明を受けることなく、流れ作業みたいに接種された。「何も副反応が起きなかったからよかったね」じゃないんです。今のところは大丈夫だったとしても、接種から1年2年経って、副作用が起こらないとは限りません。そうなったとき、「あのとききっちり説明を受けていれば」と嘆いても遅いんですよ。ワクチンのデメリットの説明をするな、という院長の指示は、医師の倫理上、絶対許されてはいけない違法行為なんです。数万円程度の罰金でかたがつく、そういう軽い話であるはずがありません

 

 

 

 きのう、ひょんなことからある医師と電話で話す機会があり、上記のような話を聞いた。いったん開業してしまうと、勤務医の先生とお話する機会はあまりない。コロナワクチンの危険性に気付いている勤務医の先生が、医局内でどのようにふるまっているのか、そのあたりが垣間見える貴重なお話だった。結果、分かったのは、以下のことである。
 

 

 

高い倫理観を持つ医師ほど、ストレスに苦しむ
 

 

 

 患者の健康への配慮とか、良心を捨て去って、銭儲けだけに邁進できれば、どれほど楽に医者人生を送れることだろう。
 

 

 

 

こんな状況、間違っていると思いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3回目受けて、〝 副作用軽かったです♪ 〟じゃねぇんだわ…

 

 

 

 

 

世界で日本でどんだけの被害者が出てんだよ汗

 

 

 

 

 

高齢者はもう諦めているとして、

 

 

 

なんで子供にまで治験に参加させたいんだよ。

 

 

 

 

 

「 これがたとえ〝 人体実験 〟であっても、

 

 

 

私の治験データが、これからの社会の為に使われるのであれば。

 

 

 

そして若い人にもどんどん受けていってもらいたい 」

 

 

 

 

 

あなたのデータはこれからも、

 

 

 

製薬会社のお金儲けの為に使われるだけです(笑 (^^;

 

 

 

 

 

 

ホントお疲れ様でした…キラキラ滝汗...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DMED データ(国防総省医療データベース)は、ワクチン傷害の信じられないほどの急増を明らかにする。

 

 

流産は 279%の急増
 

乳がんは 487%の急増
 

神経系の疾患は 1,048%の急増
 

男性不妊は 350%の急増
 

精巣がんは 369%の急増
 

高血圧は 2,181%の急増
 

悪性新生物は 664%の急増
 

多発性硬化症は 680%の急増
 

ギラン・バレー症候群は 551%の急増
 

肺塞栓症は 468%の急増
 

片頭痛は 452%の急増
 

女性不妊は 471%の急増
 

卵巣機能障害は 437%の急増
 

心筋梗塞は 269%の急増
 

顔面麻痺は 291%の急増
 

肺塞栓症は 467%の急増

 

 

Renz Law

 

 

 

 

利益がリスクを上回るという証拠がないとしてスウェーデン政府が11歳以下の子どもへのコロナワクチン接種を公式に「拒絶」

 

 

 

 

 

4回目接種を終えた 「 イスラエル 」 の現状を観れば、

 

 

 

 

コロナワクチン、いやすべての政策の失敗が分かるでしょうに…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハーグ国際刑事裁判所に「ワクチンを含むコロナ規制」に対してニュルンベルク綱領違反およびローマ規程違反の国際犯罪としての刑事調査の申し立てがなされる。

 

ハーグの国際刑事裁判所の申し立てで「加害者」と書類に記載されている人たち

 

 

加害者:

 

英国首相 ボリス・ジョンソン
 

英国政府最高医療責任者 クリストファー・ウイッティ
 

元英保健社会福祉省長官 マシュー・ハンコック
 

現英保健省長官 サジド・ジャヴィド
 

英医薬品医療製品規制庁の最高責任者 ジューン・レイン
 

世界保健機関局長 テドロス・アダノム
 

ビルアンドメリンダゲイツ財団の共同議長 ビル・ゲイツ
 

ビルアンドメリンダゲイツ財団の共同議長 メリンダ・ゲイツ
 

ファイザー社 会長兼最高経営責任者 アルバート・ブーラ
 

アストラゼネカ社 最高経営責任者 パスカル・ソリオ
 

モデルナ社 最高経営責任者 ステファン・バンセル
 

ジョンソン・ エンド・ジョンソン最高経営責任者 アレックス・ゴルスキー
 

ロックフェラー財団会長 ラジブ・シャー
 

米国立アレルギー感染症研究所所長 アンソニー・ファウチ
 

世界経済フォーラム創設者兼元主催者 クラウス・シュワブ
 

エコヘルスアライアンス会長 ピーター・ダザック

 

 

 

 

被害者: イギリスの国民

 

 

 

 

BEFORE THE INTERNATIONAL CRIMINAL COURT

 

 

 

 

 

申し訳ないんだけれど、批判された方とは、

 

 

 

私は一生涯を通じて、縁を切るようにしていますキラキラ

 

 

 

 

 

ましてや今回のことは、次世代の未来が掛かっていることキラキラ

 

 

 

 

 

打つ打たないはもはやどーでもいいんだけれどねキラキラべーっだ!

 

 

 

 

 

 

お互いの為に、二度と来ないでねッキラキラ天使キラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

この〝 茶番劇 〟も、

 

 

 

 

 

世界では終わりが観えて来ましたねキラキラべーっだ!

 

 

 

 

 

 

 

未だ眠っている日本人は後回しに致しましてキラキラ(^^;...

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ 新しい時代 キラキラ を生きる人たちへの、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サアラさんからのメッセージ動画 キラキラ を最後に乗せまして~ッキラキラ天使

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界が平和でありますようにキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ