休日の朝からこんな記事で申し訳ッ
「 瞑想のピアニスト 」 ウォン・ウィンツァン氏の調べでも聞いて、
爽やかな休日をお過ごし下さい
前回紹介した記事で、
前に遺伝子注射は 「 ロット番号によって、副作用の数が大きく違う 」
ということを紹介しましたが、(これだけでもホントめちゃくちゃな話ですが(^^;)
どうやら初期に入ってきたロットが、250~350件という副作用例で最も多く、
最近のロットは、もはや〝 0件 〟だそう
この時は 「 中身の成分 」 が違うのでは?と書いていたのですが、
欧州医薬品庁(EMA)から流出したファイザー文書に、
その答えの一つとなるかもしれない情報がありました
流出したファイザー文書は、一部のCOVIDワクチンサンプルの55%のみが、mRNAが無傷であったことを明らかにし、巨大な品質管理の問題を明らかにしました
BMJによると、漏洩した文書で明らかになった重要な問題の1つは、ヨーロッパの規制当局が、商業生産用に開発されたワクチンのバッチに含まれる無傷のmRNAの量が予想外に少ないことに大きな懸念を抱いていることでした。一部のバッチは、55%しか無傷なものがありませんでした。
ファイザーの遺伝子注射、が保存される非常に低い温度(氷点下70度など)、および用量を解凍、混合、保存するために必要な綿密な手順、
これらの手順の管理を失敗し、誤って処理されることがあるのは当然です。
つまり残りの 45% は、何らかの 「 管理の不手際? 」 で、
遺伝子注射の中にある mRNA が壊れて、
機能しなくなっていた、と
確かにそうですよね、そんな難しい管理が必要な製品が、
すべて無傷で、海を渡ってこれるとは限らない
これは〝 朗報
〟なのでしょうか?
それともファイザー社側で〝 故意に 〟ということも、
いや 「 陰謀論 」 みたいな話は止めましょうねッ
とにかく〝 不純物だらけ 〟のものであることには変わりませんが、
ファイザーの科学者たちが30年をかけて作られた、
生物兵器の集大成 「 mRNA 」 が機能しないだけでもかなりマシになります。
1990年のファイザー社の特許「コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質の発明」から30年間の努力の歴史
何が〝 真実
〟かは分かりませんが、
わざわざ危険なロシアンルーレットに参加しないのがベストで、
〝 本物 〟に当たって、命を落とした方々がいることは事実です。
受けないに越したことはないのは、
これからどんな情報がリークされても、変わらない真実だと想います
世界が平和でありますように