バクチャーとは、「Back to the Nature(自然に還る)」を略した造語からとった名称です。
ベースとなるのは、日本の火山礫を焼成して作った「黒い粉」で、これを「一定量撒くだけ」で「その場の微生物が活性化」し、微生物のチカラで水や土壌をキレイにすることでできます。
「一定量」というのは、池であれば水量1tに対して、必要なバクチャーの量はたったの30gです。
上記の実験データにもあるように、腐敗した臭気は、バクチャー投入後すぐに消えてしまい、1ヶ月もすると底が見えない池も透明な池に変化します。
バクチャーのビジネスパートナーは、どこにでもいる微生物。
微生物さえいる環境であれば、その場にいる微生物を活性化(目醒め)させ、複合発酵の働きを起こし、微生物の持っている分解作用を急速に活性させる働きがあります。
その場にいる微生物が、その場を自然本来の姿へ戻していく。
どこか遠くの地で培養された特定の微生物や菌ではなく、地元微生物が力を合わせ、もともと持っている力を発揮して、その場を良くしていくことは、これから先の人類社会の大きなモデルとなります。
どこかの救世主がやってきて世界を救うのではなく、その場にいる1人ひとりが自立して身近な環境を良くしていく時代。
「この地球がはじめから与えてくれた自然環境を取り戻したい」
開発者がバクチャーにかけた想い。
地球にある「自浄作用」の仕組みを再現するバクチャー。
70億人の地球人1人ひとりが、1kgのバクチャーを使えば地球は瞬時に太古の地球へと戻ると言われています。
白鳥 哲 監督映画 「 蘇生Ⅱ~愛と微生物~ 」
人類は地球をいつまで汚染し続けるのか。
マイクロプラスチック、放射能・・・。
悪化する地球環境に対して示したファイナルアンサー!
地球環境と人の意識の融合とは!?
2019年8月23日よりイオンシネマ シアタス調布、シネマスコーレ、シネマポイント、シアターセブン、シネマチュプキタバタにて劇場公開
2019年10月より自主上映会スタート、現在も各地で絶賛上映中!
『蘇生Ⅱ~愛と微生物~』公式ページ http://earthianalliance.com/activity/...
【STORY】
様々な研究者達の研究成果やボランティアによる微生物散布の成果から、今、地球規模で抱える放射能やプラスチック廃棄物など深刻化している地球環境問題の解決策を探っていく。
地球全体の生態系が大きく崩れてきている今、人類全体が利害を超えて地球を蘇生させていくことが急務になってきている。そんな時代にこの作品は一つの答えを示し、多くの人々に希望を与えることになるであろう。
そして、環境と人間の意識の関係を科学的に示し、地球環境と一人ひとりの意識・日々の生き方がどう結び付くかを明らかにしていく。
今、手がけている映画
『 ゼロ・ウェイストPLUS ~ 循環型社会への挑戦 ~ 』
は、ただ今、製作基金募集中!
今までも皆様からの基金に支えられ映画を製作して参りましたが、
今回の映画は、
「キャンプファイヤー」というクラウドファンディングを通じて基金を募集します。
https://camp-fire.jp/projects/view/343703
クラウドファンディングを通じることにより、
白鳥監督の地球蘇生プロジェクトの活動をより多くの方々に知っていただくこと も目的にしています。
期間は2021年1月11日まで。
短期間での基金募集ですので、
下記情報の拡散にご協力いただければ幸いです。
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中編映画『ゼロ・ウェイストPLUS~循環型社会への挑戦~』
映画監督白鳥哲の31作品目となる本作品は、
ごみ問題への提言。
今や雨水にまでマイクロプラスチックが検出され
地球環境の問題は待ったなしに進む中で、
その解決策となる具体的な取り組みを
この映画で紹介し全人類へ持続可能な世界を提案する、
今、最も必要な映画。
【イントロダクション】
年間800万t以上ものごみが海に捨てられ続けている。
プラスチックのごみは年間1270万トン以上。
その総量は5兆2500億トンにも及んでいる。
これらは細かく砕けたマイクロプラスチックとなり、
今や全世界の食塩の中にもそれらプラスチックが検出できるようになっているのだ。
この増え続けるごみは、見方を変えると資源となり、
地球の中で還元化することが出来たら、
限りある地球環境を永続可能な世界にしていくことができるではないか?
この逆転の発想が出来たら、大きな飛躍のチャンスとなっていくだろう。
そのことを感じさせる希望ある取り組みを取り上げながら、
持続可能な社会をどのように創造していくかを探っていく。
【ストーリー】
日本で初めて「ゼロ・ウェイスト」宣言をした徳島県上勝町の取り組みや、ゴミの焼却場でありながら微生物を使うことで悪臭やダイオキシンが発生しないという成果が出ている峡南衛生組合の取り組みなどを紹介しながら、ゴミを資源に変えていく持続可能な在り方を探っていく。
【監督メッセージ】
今、地球の気候危機がまったなしに進んでいます。
2019年9月、10月には東日本で台風15号、19号によって甚大な被害を受けました。
同時期に南米でハリケーン・ドリアンが襲い未だに2500名近くの方々が行方不明になっています。インドのモンスーンでは1600名以上の方々が亡くなっています。
国連など世界の気候学者たちが発表している地球の臨界点は後、11年とも言われています。
私たちの地球の現状を変えるのは日々の私たちの消費活動にあります。
この活動から社会を変え
循環型へ転換出来たら
地球の危機的状況を打破できる可能性があります。
その具体的な社会の転換の方向性をこの作品で伝えたいのです。
今回のこの作品は、中編映画として各教育機関でも上映できる長さにしようと考えています。
是非、この映画を生み出すためにお力をお与えください。
映画監督 白鳥哲
【制作スケジュール】
撮影 2019年2月~
ポスプロ 2021年~
完成目標 2021年3月
脱石油100%「CO2プラスチック」第2弾 ~土に・地球に・自然に還る~ 地球の未来にやさしい生分解性プラスチック「CO2ポリ乳酸」誕生
![](https://prtimes.jp/i/45163/3/resize/d45163-3-445363-0.jpg)
ここに二つの提案をしましょう。
あなただったら
どちらを選びますか?
プランA
細菌やウイルスは徹底して消毒する。
マスクを常に着用する。
人との接触は出来るだけ避ける。
病気になったら薬に頼り、
病気の予防にはサプリメントやワクチンを使う。
どんなことでも政府と専門家の意見に従う。その代わり責任は政府にある。
プランB
細菌やウイルスと共存共栄するために不自然な消毒薬は使わない。
絶対に必要な時にだけマスクを着用する。
人との触れ合いを大切にする。
病気になったらまずは自己治癒力を尊重し、
病気の予防には自分の心身を健康に保つ努力をする。
どんなことでも専門家の意見を参考にはしても、自分の良心に従い、自分の行動に責任を持つ。
今
大部分の人がプランAを選択しようとしています。
テレビの洗脳の成果でしょう。
個人が自分自身のために選択するには
AでもBでも
自由です。
でも
長い未来の世代のことまで見据えて
考えてみてください。
AとBの
どちらが
人類の未来の世代への対応として
適切なのでしょう。
一世代後の未来には
今の時代の出来事が
滑稽で愚かに見えるはずです。
それは
自然の摂理に沿わない行動が
正しいと信じられているからです。
超管理世界化が進む中で : サバイバル時代の情報取得のために、英語などの外国語ウェブサイトをそのまま日本語で読む方法
・・・しかし、その頃とは比較にならない「世界」となっていまして、情報の重要性がかなり増していると思われます。
というのも、「現実や真実と逆の報道ばかり」が、日本などでも目につくことがありまして、それに加えて、日本語の報道で伝えられている世界の状況には偏向があり、また、全体のごく一部でありまして、それらの状況をご各自の興味のある範囲で調べることは大事なことだと思います。
ブログでもメルマガでも、お伝えできる情報には限りがありますし、外国のサイトを気楽に読めるようになれば、何かと情報の取得の方向も広がるように思います。
今のこのご時世、
私も自粛しといた方がいいかなーっと、
「 世の中を静観モード 」 に入っていましたが、
まぁ正直、何から手を付けて、
どう伝えていったらいいかなーと決めあぐねておりましたッ
どんな世界になろうと、
それはこの地球上で生きている一人一人の集合意識の結果です
そして、
〝 自然の法則
〟から外れた行いや社会は、
必ず病気や社会不和や、
何かしらの 「地球の自浄作用」 で、
軌道修正をさせられるようになっています
前に福岡に行ったときに、
レジの方から、
「 レジ袋が必要な方は、
そちらの写真を指差しながら注文して下さい。 」 なんて言われ、
見てみると、
福岡の海岸に、大量の 「 プラスチックゴミ 」 が流れついている写真でした
私も何年も前から伝えてきましたし、
色々な方が警告を発してきたと想います
でも、やっぱり、
「 自身に起こってからでないと動かない 」 のが人間なら、
一度、行けるところまで行ってもいいのかなー?なんて想ってもおります
地球の命運は、一人一人の手に委ねられている、という
人類の意識進化に繋がるのなら
世界経済フォーラムで示されている 「 グレート・リセット 」 が、
この社会の終着地点でしょう
どんな変化も、
すべて起こるべくしてこの地球上に起こっています
そして今の時代の主役は、
一国の首脳でも、偉人でも聖人でもない、
市井に生きる人々です
世界が平和でありますように