すべての人を少しの間騙(だま)すことはできる。
一部の人を永遠に騙すこともできる。
しかし、すべての人を永遠に騙すことはできない
エイブラハム・リンカーン
光の写真展 in 仙台の、
入口に掲示する〝 特大ポスター
〟が出来ましたッ
でかい!!!
それでは、
申し訳ながら、
くっそ面白くない時世ネタでも紹介しておきますかッ
興味がなかったら流してねェ~ッ
「 都 」 単位で見てみるとこーなります
青 = バイデン。
赤 = トランプ。
先日、カナダの病理学のトップの医学者が、カナダ・アルバータ州の政府当局者とのオンライン会議において、
「現在のコロナウイルス危機は無防備な大衆にこれまでに犯された最大のデマだ」
と述べたことが報じられていました。
「これは、メディアや政治家たちによって引き起こされたまったく根拠のない公共のヒステリーだ。とんでもないことだ。これは無防備な公衆にこれまでに行われた最大のデマと言える」
「新型コロナウイルスは、地面に落ちる前に 30メートルほど移動するエアロゾルによって拡散するため、現在の社会的距離は何の役にも立たない。ロックダウンによる衰弱性の被害を防ぐために、社会を直ちにロックダウンから再開するべきだ」
「マスクはまったく役に立たない。それらの有効性の根拠はまったくない。紙と布のマスクは、単に美徳の象徴でしかない。ほとんどの場合、効果的に着用されてはおらず、まったくばかげている。多くの人々が、知識の根拠もなく、顔にマスクをかけるレミングスのように歩き回っているのを見ている」
「これ(新型コロナウイルス対策)がこのような馬鹿げたレベルに達したことに私は非常に憤慨している。明日にでもすべて対策は停止するべきだ」
何がウソで何が真実か、今ほど、その見極めが大切なときはありません。
ある程度の科学的根拠の学習も必要かもしれないですが、今後もさらに「真実のようなウソ」が世界中に喧伝されていくと思います。
それを冷静に静かに見つめてみましょう
「ロックダウンや社会的距離、マスク」のすべてが感染抑制に無意味であることが示された大規模な実験的研究世界で最も歴史ある医学専門誌の「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」で 11月に発表されたもので、アメリカ海兵隊の兵士 3000人を使って、
「人間の分離、外出禁止、集会の禁止が感染抑制に有効か」
ということを調査したものです。
軍事的に実施された検疫方法でさえウイルスの拡散を止めることはできないことを研究は明らかにした。
https://indeep.jp/worst-corona-chaos-will-come-by-april/
デンマーク政府のマスク着用効果の調査研究。
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) November 19, 2020
成人6024人を対象にマスク着用と非着用の人たちの調査を実施。
新型コロナに感染した人の割合は
マスク着用の人は、1.8%、
マスクをつけない人は、2.1%%
というあまり予防効果が期待できない結果。
↑このような研究結果を、Facebook や Twitter などに投稿すると、
「 虚偽の情報 」 と警告が入るそうです。
今回の研究結果もそうでして、学問の自由はどうなっているの?と、
抗議の記事を発表しています。
学問の自由と言論の自由はどうなったのですか?
オックスフォード大学のエビデンスに基づく医学センターの所長であるカール・ヘネガン氏は金曜日に、
「この記事には「虚偽」であるものは何もない」と述べた。
神経科医マーガレッタ・グリーズ・ブリッソン医師
感染症対策として、最も大切なことは、おいしい食べ物と良い水の摂取で、たくさんの運動、人との関わり、喜び、友人との愛、そして何よりもたくさんの新鮮な空気が必要です。それらを通じて、私たちは免疫システムを強化することができるのです。
それなのに、ドイツ政府は、私たちにマスクを強要しているのです。
マスクによる私たちの呼気の再吸入は、間違いなく酸素欠乏と二酸化炭素の氾濫を引き起こします。人間の脳は酸素欠乏に非常に敏感であるため、たとえば海馬の神経細胞は、酸素がないと 3分を超えて生き残ることはできないのです。
急性の警告症状は、酸欠の頭痛、眠気、めまい、集中力の低下、などがありますが、慢性的な酸素の剥奪の日常では人々はそれに慣れていくために、それらのすべての症状が消えます。
しかし、脳神経の効率は損なわれたままになるのです。あなたたちの脳の酸素不足は進行し続けます。
そして、子どもたちにとって、特にマスクは絶対に良くありません。子どもと青年は非常に活発な適応免疫システムを持っています。彼ら若い人たちは、脳も非常に活発で、学ぶことがたくさんあります。若者たちの脳は、常に酸素を渇望しているのです。
子どもは、すべての器官が代謝的に活発であり、マスクは、子どもの脳から酸素を奪います。
現在のように、子どもたちの酸素を制限することだけでも絶対に犯罪的なのです。それによる脳の損傷は元に戻すことができません。
https://indeep.jp/corona-is-becoming-a-never-ending-situation/
ドイツの医師団体は、
コロナはフェイク(嘘)、
「 詐欺のトリック 」 であると公表しまくっていまして、
日本にも、「コロナはPCR検査を使った幻の感染症」 と真実を伝えている、
良心的な医者も少数ながらおりますが・・・
各国でも同じような動きがありまくり、
医学的に無意味な政治政策はやめろ!と、
医者や医学関係者たちが訴えていますが、
各国は無視し続けています
トランプ大統領は、
コロナの対策を 「 州 」 に任せておりまして、
アメリカでも
・サウスダコタ州
・ノースダコタ州
・サウスカロライナ州
・ワイオミング州
・ユタ州
・アーカンソー州
・アイオワ州
・ネブラスカ州
の8州だけですが、
「 ロックダウンをしない 」 という選択をしました
その中でも、アメリカの中の「 スウェーデン 」 と言われた、
サウスダコタ州の、クリスティ・ノエム知事は、
「このウイルスへの私のアプローチは、サウスダコタの住人の方々に、私が持ち得るすべての情報を提供し、自身とその家族のために最善の決定をする自由を行使することを、住民の方々の信頼に任せるということでした」
ノエム知事はまた、子どもたちにはマスクは必要はないと考えている。というより、「子どものマスクは危険だ」として、マスクが子どもたちにより多くの問題を引き起こすことを心配している。
周りからの〝 バッシング 〟を、
〝 科学的根拠を基にした冷静な態度
〟で退け、
結果は、
他のロックダウンをしなかった国や地域と同様、
〝 完勝
〟でした
それでもロックダウンは世界でし続けられています
バイデンが大統領になったら、
「 マスクの恒久的な強制着用 」 は既に言及していますし、
ワクチンの国民全員接種にもノリノリ、
ロックダウンもヨーロッパ諸国のように強制的になるでしょう。
日本のスタンスは?
まだ大統領は決まっていないのに、
おめでとう!なんて祝いのメールを贈っちゃう菅ちゃんッ
?!...
オリンピック観るにも、「 ワクチン接種証明が必要だ! 」 と、
IOC(国際オリンピック委員会)の会長さんに迫られる中で、
これからどう動いてく、
日本の明日は。。。
こんなくっそつまらない時世ネタを読んでいただきありがとうございました
私の職場は、
半数の人たちがマスクを付けていない職場でして、
このご時世、そんな会社があることには驚きでしょう?
神様は本当に素敵な職場を与えてくれました
周りがどんなことになっても、
私は〝 安全地帯
〟を歩いて行かされているように感じています
このまま、世俗のことなど忘れて、隠居しようか?
なんて想いも抱いちゃうくらい、
私にはこの世界で起きていることが、
まるで〝 別世界の映画 〟でも観ているように感じているのですが、
しかし天の采配は、〝 隠居 〟はさせてはくれないのですねッ
「 青葉山 」 の頂上にある職場には、
さすがにチャリで通うには無理でして、
地下鉄を2駅分通って行くのですが、
その度に、「 マスクをつけたレミングの群れ 」 を目撃します。
人々の意識が変わらなければ、
この状況も変わらない、っということでッ
次はもっと〝 情緒
〟ある記事にしよう
世界が平和でありますように