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サウンドプロダクション吟 ブログ

ブライダルの音楽制作サービスを運営し、アニメやゲーム、オーディオブック、アーティストの楽曲提供等、幅広く手掛けております。

どうも〜内田で〜す

 

 

 

去年も来日したHermeto Pascoal e Grupo

 

が今年も来日したのでライブに行ってきました!!

 

去年も圧倒されたライブでしたが今年もやはり素晴らしかったです!

 

去年の様子↓

 

 

↑この動画の瓶の演奏をみんなでやってくれました。

 

今回はやかんと靴などを演奏してくれました(笑)

 

 

 

 

前回書いた記事と同じメンツなので同じ内容になってしまうのですが

 

とにかくハッピーで楽しいライブで見てて面白い聞いてて感動

82歳の爺さん萌えなど見所満載のライブでした。

演奏は相変わらずキレキレのバカテクのユニゾンの嵐にアヴァンギャルドでひねりのきいたリズム。ブラジル音楽ならではなノリノリな踊れる曲たち。

今回はPascoal爺さんも結構ソロを弾いていました。

 

なんかこういうライブメンバーみんなでいろいろ楽しく楽器演奏するの憧れますね。

 

 

 

どうも〜内田で〜す

 

 

 

すみません。更新してなくて。

いやぁ1年くらい書いてませんね。

ちゃんと更新します!

 

という事で本日はライブに行ってきました。

 

Steve Gadd on the Blicher Hemmer Gadd project

という事でまたもやビルボード東京に。
 

 

 

まぁ目当てはGaddさんなんですがね。

Gaddさんはキャリアも相当なんでファンも年齢層は高めなのかな?

 

 

Gaddさんのドラムを堪能してきました。

 

Gaddさんはなんていうか曲を盛り上げるドラムが上手いですね。

気持ちいいサウンドですな。

 

SaxのMichael Blicherさんは陽気にたくさんしゃべってました。

東京最高!らしいです。

 

 

Hammond  OrganのDan Hemmerはいい仕事してました。

いやぁOrganて一人何役もやるから大変そうですよね。

僕の席は真上だったのでOrganがよく見えました。

 

いつも入って左側の席な気がするww

 

ただ、曲を聴かせる感じが多かったのでもっとソロ聴かせてほしかったりも

 

 

ま、でもGaddさんはよく来日してくれるのでいいですね。

 

という訳でこれからも更新していきますのでよろしくお願いします。

 

どうも〜内田で〜す。

 

本日はもやはアイドルの枠を大きく外れたジャニーズの異端児TOKIO兄さんの凄さを色々特集してみます。

 

 

 

TOKIOのここがスゴイ1

 

アイドルなのに楽器がかなり上手い

 

デビュー当時弾いていなかった、レコーディングではプロが弾いていた等の話がありますが、

今の彼らは全てのレコーディングを自分らで弾いており、かなりの腕前。

 

リーダーなんかはスタジオミュージシャン並に様々なジャンルの曲を弾けます。

普通にバンドとしても実力がかなりあるバンドです。

 

これはCDではなく、ミスタッチもあるので完全に生演奏

 

 

 

 

 

TOKIOのここがスゴイ2

 

全員が他の楽器も演奏できる。

 

ライブで楽器チェンジのバンド「スクールフェスティバル」「アソビゴコロ」などで

楽器を変えて演奏している。

 

スクールフェスティバルでの担当楽器

ボーカル & ギター:山口達也 

ギター:松岡昌宏 

ベース:城島茂 

キーボード:長瀬智也  

ドラムス:国分太一

 

アソビゴコロでの担当楽器

ボーカル & アコースティックギター:国分太一 

リードギター:長瀬智也 

ベース:松岡昌宏 

キーボード:城島茂 

ドラムス:山口達也

 

TOKIOのここがスゴイ3

 

全員が作詞・作曲できる。

長瀬に至っては作詞・作曲・編曲まで出来る

 

実はこれはあまり例がないんです。ほとんどのバンドの人はメインで作詞作曲をする人がいるパターンと作曲は楽器陣担当。ボーカルが作詞担当などと分かれていたり、

ドラムの人だけ曲を作ったことがないとかも多くて全員が作詞も作曲も出来るバンドって

結構少ないんです。

 

さらに長瀬さん至ってはPCで編曲まで全て一人で作っていて、今やバンドの音楽の中心的存在です。シングルの「リリック」で作詞・作曲・編曲を全て一人でこなし、そこから音楽を自分らで制作する体制に移行したようです。

 

この曲LOVE, HOLIDAY.も作詞・作曲・編曲:長瀬智也

 

 

TOKIOのここがスゴイ4

全員がボーカルを取れる。

 

実は全員にソロパートがあり、さらにはソロ曲まであるという。

しかも皆ジャニーズの中でも

歌はうまい部類に入ります。

それに加えメインボーカルの長瀬さんは身長183cmとジャニーズの中でも一番の高身長なのにかなりの高音が出る珍しいタイプでもあります。

ファントの法則というのがあって、身長と声の基本周波数の高さは“反比例する”というのが明らかになっているそうです。理由が高身長だと声帯も長くなるので声が低くなるのです。

 

TOKIOのここがスゴイ5

 

5人組のバンドなのにデビューから一度もメンバーチェンジがない。

 

バンドは色々あってメンバーチェンジも多かったり、人数が多いとそれだけ意見が割れたりするはずなのにずっと続いてきているのはかなりすごいんです。

 

実は5人組でデビューしてから一度もメンバーチェンジがなく20年以上続いているバンドは
BUCK-TICKTOKIOわずか2バンドのみです

3人組、4人組などはこちらの記事で紹介してます↓

メンバーチェンジのないバンド
 

 

 

TOKIOのここがスゴイ6

全英語詞の歌も作っている

我らの愛すべきリーダーのソロ曲「more」ではとてもアイドル曲とは思えない

超かっこいいファンキーなグルーブの曲を全英語の詞でリーダーが作詞作曲をしています。
リーダーの渋い歌声もかっこいい♪


アメブロの仕様で貼れないみたいなのでライブ動画はこちらから↓

Tokio-More-1718-Live-Tour-Live

 

 

 

 

TOKIOのここがスゴイ7

アイドルなのにロックフェスに出ちゃう

ジャニーズ史上初参戦でサマーソニックなどロックフェスにも出ていている。

元々長瀬さんはハードロックが好きで影響もうけていたりしますがね。

 

 

 

 

 

TOKIOのここがスゴイ8

デビューしてからわずか3ヶ月と10日で紅白歌合戦出場。

それから毎年欠かさず出場中。

 

 

TOKIOのここがスゴイ9

ずっと売れてて名前も知られているのに実はオリコン1位をとったのはデビューから7年目。

 

自身最大のヒット曲である「LOVE YOU ONLY」でもオリコン記録は最高3位。

 

TOKIOのここがスゴイ10

こんだけバンドもしっかりやってるのに楽器を持ってる時間より農具をもってる時間の方が長い

さらに番組撮影、ドラマ等忙しいはずなのに音楽活動もしっかりしていていつ練習してるんだ?

という感じです。

 

 

TOKIOのここがスゴイ11

長瀬はMTV Unpluggedに数少ないアジア人アーティストとして出演を果たしている

ここに呼ばれたアーティストは他にはCHAGE and ASKA、宇多田ヒカル、布袋寅泰など

あまり多くはいない。

 

 

 

 

TOKIOのここがスゴイ12

メンバー全員が運動神経が良く、全員が踊れて、バク転もできる

流石にジャニーズ。

 

全盛期の50m走のタイムは松岡(6.6)、長瀬(7.0)、山口(6.5)、国分(7.2)、城島(9.1)

 

貴重な踊るTOKIO!リーダーのバク転姿も必見

 

 

TOKIOのここがスゴイ13

全員が様々な資格を取得している

城島茂→移動式クレーン運転士免許、車両系建設機械運転者の資格の区分の内、車両系建設機械、普通自動車免許 

山口達也→一級小型船舶操縦士、潜水士免許、大工学校卒 、普通自動車免許、Cカード(国際ダイビング認定証)、大型自動二輪 

長瀬智也 →ニ級小型船舶操縦士、普通自動車免許、大型自動二輪 

松岡昌宏→調理師免許、潜水士免許、普通自動車免許、Cカード(国際ダイビング認定証) 

国分太一→炭焼見習い

 

もやは専門家レベル・・

 

TOKIOのここがスゴイ14

松岡はTOKIOのMVを15本以上録っていて自分で監督・企画・キャスティング・編集まで行っている

2002年12月4日発売のシングル曲「ding-dong」で初めて監督を手がけ、その後はほとんど全てを彼が監督している。

 

TOKIOのここがスゴイ15

リーダーはジャニーズ事務所初のモザイク処理がかかった人物でもある。

鉄腕DASH!!で一日でたくさん温泉を巡る企画でアイドルとしては前代未聞で当然事務所としては初の下半身にモザイクがかかるという色々すごい事になっています。

 

 

 

 

 

 

やっぱTOKIOはすげぇ