疲れた体に「お疲れ様」：疲労回復の秘訣

長かった夏がようやく終わって、

急に涼しくなってきたので、

体が追い付かずに疲れやすくなったり、

体調を崩している方も多いようです。

 

 

ソウル・セラピーでは、

体の疲れや不調も、自分ではなくて、

他人の影響を受けている　と考えて、

浄化していきます。

 

 

影響を受けやすいのは、

家族や職場などの身近な人たち。

 

 

それから、自分や家族がお世話になっている

病院や保育園などの施設の人たちも。

 

 

体が重いと、つい「疲れた～」と口にしますが、

（わたしもよく言ってしまいますがｗ）

「疲れた」といくら言っても、疲れは取れません。

 

 

そういうときは、ソウル・セラピー的には、

他の誰かの疲れの影響だと考えて、

「お疲れ様」と言うことで、

疲れを浄化していきます。

 

 

「お疲れ様」

「よく頑張ったね」

「ありがとう」

 

 

頭に思い浮かぶ人がいるなら、

その人を労わる言葉をかけていくと、

疲れがすーっと抜けていきます。

 

 

疲れを浄化して、

短い秋を楽しめますように。

 

 

今日も心と魂に愛と光をいっぱい入れて

神様の愛と光がたっぷり注がれますように。
神様、今日もありがとうございました。
 

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