こんにちは!

 

 

団地妻サトちゃんです。

 

 

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そろそろ新自撮りをしたいなとは思っております(笑)

 

 

 

 

先日、書かせていただきました

 

鬱を見守る(と言えたものかは疑問ながら(^^;)家族バナシ

 

 

 

※記事下に再掲してます

 

 

 

 

 

 

なんですが、

 

 

この記事でお伝えしたかったのは!

 

 

 

 

 

 

大丈夫!

 

 

 

ってこと。そして、

 

 

 


どんな状態からでも、

自分が本当に本当に望む生き方は叶う!!!

 

 

 

ってことでして。


 

 

 

 

 

私の体験談について、メッセージをいただいてまして、

その中のいくつかをご紹介させていただきながら、

 

 

 

また伝わるものがあればと、書いてみますね。

 

 

 

 

 

 

聡子さん、ブログ読ませていただきました。とても勇気のいる記事だと思います。
私は聡子さんは団地妻としてファンもいて、あちこち出掛けてる、羨ましい〜と思ってましたよ。
リアルに浮かんできて、泣けました…。
誰にだってどこにだって、あり得る。

 

 

 

 

羨ましい~と感じていただけてたのは、素直に嬉しいです(#^^#)

ありがとうございます!

鬱という事象が近くにあっても、それを主役にはしないと決めていました。



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勇気は、、、

賛否ある体験だとは思いつつ
誰かの励みになれたらという気持ちで公開してみたのでした。

 

 

 

 

 

誰かの励みになることもあれば、その逆もあることは想像しつつも、

あくまでもご家族の方や

なにかが重なる方へと思って書いた記事です。

 

 

 

 

 

 

辛い現実だけに浸かるのではなく、
その中でも自分を光らせたり癒す努力はできる。

 

 

 

 

 

そして、

 

絶対に自分を

自分に優しい世界へ連れていける!
自分に優しい世界にお引っ越しできるんです!

 

ここを特に、伝えたいなと。

 




 

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ガストンさんの「休めない…」の気持ちが分かり過ぎて涙がでた。
ガストンの時代がきて良かった!
私も自然体で生きていきます。

 

 

 

休めない…

これは真面目で、思いやりのある方にありがちなことですよね。





同じような気持ち、責任感でお仕事に臨んでいたことから自律神経乱れたことがあり、ずしんと、

一緒にいる家族の気持ちも、心にだいぶ、大根なみに染みた…とのことでした。







ガストンは自分が休むことで、人の時間を奪ってしまうことに相当の抵抗があったようです。

 




 

 

 

この記事を書くことを夫ガストンに許可をもらった際に、こう言ってました。

 

 

 

 

 

「我慢じゃなくて喜びから循環する、それがお互い様ってことなんだよな~。」

 

 

 

 

 

!?!?!?

 

 

奪う奪われるの世界から、

与え与えられるの世界へ!?

 

 

 

 

やっぱきてるな!ガストンの時代が!!!(笑)

 


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渦中でも、こんなに笑える日もありました。

 

 

 

 

 

読みました。すごく良かったです!
サラッとじゃ分からないこと、だけどとてもとても3記事にはまとまらないこと。
大事なことを盛り込みつつまとめられていて、励みになるご家族がたくさんいらっしゃると思います。

私も症状を抱えていた頃、家族も24時間神経つかって疲れていたはず。
さとこさんはタブーなことをされていたとありましたが、ここにホッとされる方は多いのでは。
あれもダメ、これもダメ、あぁ、やってしまった…と自分を責めるご家族の姿は想像がつきます。

当事者の気持ちとしては、軽い言葉を投げかけられると傷つくし、
かといって大事にされてもどんどん動けない方へ行ってしまう。
腫れ物にさわるようにされても、自分が邪魔者に思えて逆に敏感になり拾うものが多くなってしまう。

どんなサポートを受けても難しいものです。
だからこそ、こうした体験談で心救われる方は多いと思いました。

 

 

 

こちら、継続サポートさせていただいてるお客様からいただきました。

団地妻ブログを昔から知ってくださっている方で、セッションの際に、

 

 

 

あの記事の時期、私はこんな風に感じていたんですけど、

実際はどんなお気持ちだったんですか?

、、、なるほどー!聞いてよかった!

 

 

 

など言っていただいたこともまた、

こうした体験談を書くに至るひとつのきっかけとなりました。

ありがとうございますm(__)m

 

 

 

 

症状を抱えていらっしゃった方のお気持ちにまた、この症状の難しさを感じますよね。

治そうとして治るような突発的なものじゃなくて、

積もり積もったなにか、そこにはそうなるワケがある。

 

 

 

だからこそ、

そばにいる者としてできることって限られていて、

 

 

ただただ、今を生きる

今の自分すべてを大切にすると決める

 

 

 

 

これくらいしかないのでは?と思うのです。

これは、今となってみても同じで、継続しております。

このスタンスが鍛えられた時期でもあったのかも知れないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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パンツを枕に。大事にされてたいつかのポポちゃん♡

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

齋藤さん
ブログ読んだよ。旦那さんが鬱になっての現在までのやつ
福山雅治とリリーフランキーの映画が目の前のTVでやってたけど、
そんなの全然入ってこなかった(笑)

*********中略***********

ガストンの時代が来て良かった!
ちなみにウチの旦那さん、来年前役なんだけど、
気持ち底辺にあったあたりってガストン厄年だった?
厄年の心得をと思いまして。

 

 

 

 

 

福山とリリーフランキーをも凌ぐ注目度をいただき光栄です(笑)

厄年にはかかっていたけど、

 

なんならガストン、出逢った頃からずっと厄年かってくらい常になんらかがあった人なので、このことは総決算だった感がしています。

 

 

 

 

 

厄年云々っていうのは、なんらかの不安に対する心得ってことかと思いますが、

 

 

私がやっていたのは、なんて言うんですかね~

 

 

良くしようとしない

 

 

これ一点のみなんです。

 

 

 

 

 

 

言葉って難しいものですが、

 

 

良くなりたくないとか、良くなろうとしないとか、

 

決してそういうことではないんですけどね。

 

 

 

 

 

 

今、訪れていることを受け容れるってのが近いのかな~

不安に備えすぎないというか。抵抗しないというか。



 

すべて良きに計らわれるのでしょうなぁ

 

と、うっすら信じつつ(笑)

 

 

その中で、なるべく自分のしたいこと、やりたいことを叶えていく。

 

 

 

 

 

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植物を日光浴させてる光景を慈しむ、とか。

 

 

 

 

 

例えば、

 

夫の鬱を治したいから、私はやりたいことをする。

 

 

 

じゃないってこと。

 

 

ただ、やりたいことをする。

 

 

 

そこに目的もなにもないんです。

 

 

鬱を治したいから、私がいい気分でいられるようにする。

 

 

じゃなくて、

 

 

ただ、いい気分になることを選ぶ。

 

 

 

これの連続が連れてってくれる世界を信用する、というか。

 

 

 

 

 

もちろん思考癖やらなんやらで、

最初から純度が高いワケなんてないんですが、

 

 

 

継続は力なりで、

 

毎日コツコツ自分の心に耳を澄ませるんです。

 

で、少しずつでも心に素直な選択の幅を広げていってあげる。

 

 

 

 

今も、そこは続けてます。

 

 

トライ&エラー、エラー、エラー、

 

 

 

時々、

 

 

 

 

気づき!

 

 

 

 

みたいな感じです(笑)

 

 

 

 

なので、私がさせていただいてるセッションも、

 

 

すべてが、そうなのです。

 

 

この、

 

 

ただ

 

 

に目を向ける。

 

 

これって、自分だけでは見えづらくなるもので、

誰かが見せてくれるものだったりします。

 

なので私も、たくさんの人に気づかせてもらってます。

 

そして、私もそんなひとつのきっかけとなる存在で在れたらという

気持ちがあります。

 

 

 


 

 

 

こちらの記事も、

少なくとも、なんらかの気づきが届いている方がいらっしゃるのかなと、

お声が届いているいま、書いてよかったかなと思えています。

 

 

 

もし、あなたに必要そうであれば、ぜひ(^^♪

 

 

 

 

 

 

①夫に鬱の気配を感じた頃

 

 

 

②夫が鬱真っ只中の生活

 

 

 

 

③私が限界を迎えた頃の話