15人の転校生と同時にぶつかる事はできるのか?

15人の転校生と同時にぶつかる事はできるのか?

映画やゲームなどの感想を書くブログです。ネタバレには一切配慮しません。

15人の転校生と同時にぶつかる事はできるのか?
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/yume/1365931590/
ここから移転してきました。

  • CAVEの弾幕シューティングゲーム。去年のサマーセールで1000円で買った。プレイ時間は6時間くらいで、普通に1周クリアをした。
    • ちなみについこの間「新訳・怒首領蜂大復活」が出たけど、そっちじゃなくてStteamで2016年に発売された方。
  • 前作の大往生はPS2版で15年くらい前にやった。大復活はそもそもXBOX360を持っていなかったというのもあるけど、女性キャラを前面に押し出した要素に正直苦手意識があり手を出そうと思えなかった。ギャルゲーは当時から好きだったし、東方とかも普通にやってたはずなんだけどね。とはいえあれから時間が経ち、今なら受け入れられるということでチャレンジ。
  • そもそも敵の弾幕がそこまで過激ではないのに加え、大量に手に入るボムやハイパーカウンター、あと被弾してもオートボムで耐えられるシステムから難度が低く遊びやすい。パターンも3面までしか組んでおらず、以降はボムとハイパー連発で全部乗り切ってしまった。
  • 4面と5面は練習すらしておらず不完全燃焼なので、じゃあ表2周を目指して頑張ってみようかなと思ったんだけど厳しい。そもそもゲームの2周目という要素がかったるくて好きじゃないのと、蜂アイテムの場所を暗記しないといけないというのがしんどくて、続けられる気がしない。積みゲーもたくさんあるしこのゲームはここまででもいいかなという気がする。
  • 去年のサマーセールに買ったゲームはこれで最後。崩すのに1年以上かかってしまった。もうこういう買い方はやめたいけど、またやっちゃうんだろうなあ。
  • ハーフライフ2の前日譚にあたり、仲間キャラのアリックスを操作するVRFPS。
  • ハーフライフシリーズはBLACK MESAとハーフライフ2をプレイ済み。ハーフライフ2エピソード1,2はやっていない。
  • 発売当初から「VRゲームはこれをやっておけば間違いない」みたいなものすごく高い評価を受けていたゲームでずーっとやりたいゲームだった。Meta quest 2を買ってやろうと思ったけど買おうと思ったタイミングで値上げが発表されてしまい、以降やるタイミングを逸していたけど、意を決してMeta Quest 3Sごと購入しやってみることにした。
  • ハーフライフアリックス自体は8割引きの1600円で4月頃に買った。その後Meta Quest 3Sを5万円で買い、追加でヘッドストラップのKIWI design K4 Boostを1万円、さらに5mのUSB3.0ケーブルを3000円で買った。
  • プレイ時間は27時間くらい。難易度はハードで、最後までやった。

よかったところ

  • 射撃やその他の戦闘について。
    • VRゲームということでちゃんと自分で銃を構えて狙いをつけて撃たないといけないんだけどこれがまた難しい。アイアンサイトで敵を視界にとらえて撃つというのがむずかしく狙いをつけるのに2秒くらいかかってしまう。なのでシリーズのマスコットみたいなポジションのはずであるヘッドクラブでさえかなりの脅威になる(旧作だとバールで倒すのが楽なんだけどアリックスはバールを扱えない)。少し進めるとコンバインとの撃ち合いをする必要があるけど、なにしろエイムに2秒かかるので、「敵の射撃がやむまで身を隠し、隙をついて身を乗り出し射撃」というカバーシューターで当たり前の作業がまともにできない。なので飛び出してショットガンで速攻撃破を狙うとか、グレネード頼みになりがちだった。いくら何でも厳しすぎないかと思ったんだけど、中盤以降レーザーサイトが使えるようになると体を隠しながら敵を狙い撃ちというのがいとも簡単にできるようになり、世界が変わったとすら感じられる。この違いを体験させたくてアイアンサイトでの打ち合いを難しくしたのかなとさえ思う。
    • リロードも難しい。ボタンを押したら勝手に弾が補充されるということはなく、マガジンを抜いて、背中から新しいマガジンを取り出して挿入しチャンバーに送るという作業をしないといけない。これが不慣れだと難しく、チャンバーに送るボタンとマガジンを抜くボタンを間違えてめちゃくちゃになってしまったり。しかも銃の種類ごとにリロードのしかたも違うという。でもこのやり方に慣れてできるようになると気持ちがいい。アントライオンから逃げまくりながらリロードして振り向いて撃つみたいなのが終盤はスムーズにできるようになっている。
    • 敵のグレネードを投げ返すのがとてもやりやすくなっている。ハーフライフ2でもグラビティガンで一応投げ返しはできたけど、掴むことはできてもグラビティガン自体が邪魔で狙いがつけづらくほぼ使わない機能だった。ハーフライフアリックスのグラビティグローブは視界を邪魔しないし、グレネードの起爆タイミングも遅くなっている(と思う)のでかなり投げ返しが簡単。銃弾のリソースが厳しいゲームなので敵のグレネードを利用してうまく敵を倒せると気持ちがいい。
    • 旧作でなんてことなかった敵がかなり脅威に感じられるバランスになっている。上述のヘッドクラブはその最たるものだけど、マンハックもHL2ではグラビティガンでカモにできたのがグラビティグローブには反応してくれないのでまともに戦わなければならず苦戦させられる。アントライオンもこんなに強かったっけ……となってしまった。
  • アイテム探しが楽しい。
    • 箱を裏返したり引き出しを開けたりすると中にアイテムがあったりする。VRゲームなので実際に手を動かして作業する必要があるのが楽しい。
    • グラビティグローブの楽しさも一躍買っている。
      • ちょっと手をひねるとアイテムがすごい勢いでこちらに吸い寄せられるのがもう楽しくて。離れたオブジェクトに干渉できるから、邪魔な障害物をどかしたりするのもストレスがない。
    • アイテム自体も、どれも見つかるとうれしいものばかり。
      • 強化樹脂を使って武器をパワーアップしていくのだけど、パワーアップがどれもそれなり以上に強力。レーザーサイトやグレネードランチャー、弾奏アップなど。
      • 銃弾に限りがあるゲームなので弾はあればあるだけうれしい。特にショットガンはエイムが適当でも敵を倒せる協力な武器ながら弾がそんなにないので見つかるとうれしい。
  • ホラーゲームじゃないはずなのに怖い。
    • これはVRゲームの没入感によるもの。旧作は別にホラーゲームという印象はなかったのに本作は怖い。
    • 中盤で戦うジェフ(目が見えず音に反応する無敵のクリーチャー)がヘッドクラブを壁にたたきつけて殺すシーンとか、あまりの面白さに感嘆の声が出てしまった。本当にホラー映画みたいだ。ここは狭いエレベーターでジェフに気づかれないように息をひそめて我慢するというただでさえ緊張感のあるシーンで、すぐそばにいるジェフがこんな大立ち回りしてるの。
      • ジェフはこれ以外にも、金属扉に閉じ込めて一安心と思ったら、エレベーターの電力を復活させるのにこの金属扉をまた開けないといけなくなるシーンなど印象に残る敵キャラクターだった。
    • 爆弾罠だらけの部屋は確か旧作にもあったと思うけど、本作では爆弾解除がそこそこ繊細な操作を要求されるうえ、ついオブジェクトに触って動かしてしまうというのがVRゲームでは起こりやすいのもあって緊張感はこちらの方が断然上だった。

気になったところ

  • どうしてもVRゲームゆえの操作性の悪さはあった。
    • 2章で死体からショットガンを回収するのに、自転車のペダルを使ったハンドルを回して死体を持ち上げるシーンがあるけど、このハンドルの反応が悪かったので正解は別にあると思い込んでしまい、20分くらいロスした挙句攻略情報に頼ることになってしまった。
    • VRゲームだからってわけじゃないけど、その少し前にある壁画に描かれたイラストをヒントに操作盤のスイッチを押すシーンもわからず攻略情報に頼った。これは謎解き以前の問題で、操作盤が見つからなかったからだ。攻略情報を見てもなお見つけるのに5分くらいかかってしまった。
    • VRゲームは攻略情報を参照しながらプレイするというのが少し手間で、謎解きに詰まった時かかる負担が大きい。この頃はヘッドストラップも有線接続もない状態だったからなおさら。

その他

  • 初VRゲームということで何かと苦労した。
    • Meta Quest 3S単品だと締め付けがきつく1時間かそこらで頭が痛くなってしまうので、ヘッドストラップを買った。また、Wi-Fi接続だと通信が切れまくってまともに遊べないので5mのケーブルも買った。KIWI design K4 Boostはバッテリー付きのヘッドストラップなんだけど、ケーブルを付けるのなら結果的にはバッテリーなしでもよかったな。
    • 最初はSteam VRを直接起動してやっていたんだけど、これだと強制的にwi-fi接続になってしまうらしいので、Meta Horizon Link経由でSteam VRを使うようにした。これだとスムーズ。
    • なお不安視していた3D酔いは全くなかった。テレポート移動のおかげ。
      • 普通の歩き移動だとすぐに頭が痛くなってしまう。
    • うちのアパートは8畳で、そこまで物が多いわけでもないはずなんだけど、それでも遊んでいるときに体をぶつけてしまうことがしばしばあった。派手に体を動かすゲームではないのでけがとかはないんだけど。
    • 最初は立って遊んでいたんだけどすぐ疲れてしまう。特に銃撃戦の時にカバーに入るのに実際にしゃがんだりするのはかなりつらい。左スティック押し込みで立ち、中腰、しゃがみを切り替えられることに気づいてからはずっと椅子に座ってやっていた。
    • つけていると顔や頭がかゆいときに困る。これはどうしようもないと思うけど……。

まとめ

  • 最初はVRゲームに不慣れな上に機器設定の手間もありストレスが多かったけど、中盤以降はもう本当に楽しくて。6年前のゲームなのに未来を感じた。このゲーム遊べて本当によかったよ。Meta Quest 3Sとその周辺機器で63000円かかってしまったわけだけど、それでこのゲーム体験なら何の不満もない。
  • 魔法少女にあこがれる無職の主人公ルナが魔法土木作業員になるノベルゲーム。この間のサマーセールで100円で買った。1時間弱でおまけシナリオまで読んだ。
  • 評判のいいノベルゲームというのは大体感動的なストーリーとかあったりするけどこれはそういうのが一切ないコメディアニメという感じだった。
  • 怪盗がハクション(魔法の杖)のマニュアルを読まずに自滅する話とか、おまけシナリオでアヤが転んで死亡するシーンが好き。
  • 警察署の係長になった主人公が操作書類を読み各々の事件の起訴不起訴を判断するという内容のアドベンチャーゲーム。「未解決事件は終わらせないといけないから」と主人公が共通しており当時少し話題になった。去年のサマーセールで400円で購入し、攻略サイトを思いっきり使って9時間くらいでクリアした。
  • 序盤から登場人物の人間関係の理解が難しくて、各々の事件の概要はわかっても、全体を通したストーリーは2章の段階ですでに何が何だかわからなくなってしまっていた。「原田は何をそんなに怒っているんだ?それとも大げさに表現しているだけなのかな?」みたいになってばかりで。そんななので、ノーマルエンディング(ED12)で明らかになる驚きの展開も全然ピンと来なくて、クリア後にレビューサイトを読んで初めてそういうことだったのかと理解する感じになってしまった。
  • 各々の事件の攻略はまあまあ楽しいんだけど、大体わかっているのにどの選択肢を選べばいいのかわからないみたいなストレスがある上、やり直しが面倒くさかったり操作性があまりよくない(キーボード操作を受け付けない)などの理由から、3章あたりで5分くらい詰まったら攻略情報に頼るという感じになってしまった。
    • 攻略情報に頼ってしまうから、全体のストーリーがわからなくても進められてしまい、結果ラスト間際のカタルシスが得られなかったのだろうか。でもそういうの以前な問題な気がする。
    • 「未解決事件」にも「答えはとっくにわかっているのに何を選んだらいいかわからない」みたいな局面がごく一部あったけど、あれでも大幅に改善していたのだなあ。
  • みんなが楽しめている物語を自分だけが理解力不足のせいで楽しめないと、その物語に対する印象はすごく悪くなる。映画を見ていたころはそういうのが多かったけど、ゲームでそういう気持ちになったのって初めてかもしれないな。
  • ゴールした順位ではなく、いかに長くドリフトし続けられたかを競うインディーのレースゲーム。
  • 去年のサマーセールで100円で買った。プレイ時間は1時間くらい。レースゲームはあまり得意ではないし、バカゲーっぽいやつを買うことも普段はないんだけど、ゲームサークルの先輩が買っていて興味を持った。
    • 後に無料で配布されたらしいんだけど無料だとやらないんだよな。
  • タイトルもそうだけど頭文字Dのオマージュ・・・っていうか無断借用みたいな要素が見受けられる。デフォルトで選べる車には「藤原とうふ店」と書いてあったりする。BGMもユーロビート。
  • ドリフトのやり方自体がそもそもわからなかったんだけど、ドリフトが始まってからも右にスティックを倒し続けるのではなくニュートラルに戻すと慣性で割といい感じで進むことがわかると多少楽しい。それでも壁にぶつかると即座にスコアが0に戻ってしまうというのがどうにもストレスで長く続けられなかったんだけど、100円で1時間遊べたならまあいいかって感じはする。
  • カンフーをテーマにした3Dアクションゲーム。去年のサマーセールで1600円で買った。プレイ時間は25時間で、難易度達人、20歳のままクリア(各々のエリアをノーデスでクリア)したところまでやった。
  • SEKIROと同じように体幹システムがあり体制を崩すと敵を一撃で倒せるというのが話題になったけど、SEKIROとはだいぶプレイ感覚が異なるゲームだった。
    • SEKIROはジャストガード(弾き)がローリスクで、しかも相手に与える体幹ダメージが大きいという特徴があった。一方Sifuではジャストガード(受け流し)は成功させても体幹ダメージを受けてしまうし、相手に与える体幹ダメージもわずかでそんなに重要じゃない。
    • 普通に殴っていると勝手に体制を崩すけど、体制を崩した相手をテイクダウン(SEKIROでいう忍殺)で倒そうとすると逆に全回復してパワーアップする雑魚敵がたくさんいるので、結局テイクダウンは使わなくなる。
    • Sifuはジャストガードより、見切りでかわしてフォーカスゲージを溜め、必殺技の回転率を上げていくのが重要なゲームだった。見切りはガードとは別なので失敗すればダメージを受けてしまうので適当なプレイングだと本当にすぐ死んでしまう。
    • もっとも、逃げ回るより密着して戦うのが有効というところはSEKIROと共通している。
  • 最初の面のボスを見たとき何かの間違いじゃないのかって思ったくらい何も見えなかった。このゲームはジャストガードではなく見切りが重要であるということに気づくと大分戦いやすくなるけど、上段攻撃と下段攻撃の2択は見切れず死にまくる。これが最初のボスか?って思った。それでもやっていれば安定して勝てるようになるんだから面白い。
    • 最初のボス以降は、死ぬことは死ぬけどそこまで苦労することがなかった。3面ボスやラスボスは強かったけど、セオリーがわからなかった1面ボスに比べれば大分まし。
  • 死んでも年を取って生き返るという要素があり、ステージをクリアしても若返ることはない。年を取るほど体力が減り攻撃力が上がるという特徴がある。ただ、一度若いままステージをクリアできるとその状態がセーブされたまま次のステージに何度でも挑戦できるので、各ステージをとにかく一度でいいからノーデスでクリアするという流れに自然となると思う。なので個人的には年を取るという要素はただの残機システムに過ぎないものだった。
    • ストーリー的には重要な要素なのだけど。
    • 通しプレイをしたら面白いのかもしれないけどその気力がない。
  • 敵味方ともにカンフー映画のようなカッコイイアクションをするので楽しい。
  • 総じてとても面白いゲームだった。こういうゲームがやっぱり好きなんだよな。
  • 自機のハートを50音図の上で動かし、敵の攻撃をかわしながら呪文を唱えて戦うローグライクアクションゲーム。
  • 去年の今頃にサマーセールで160円で買った。プレイ時間は19時間で、持ち込みありで一通りエンディングを見た。持ち込みなしは最初のエンディングだけやった。
  • 一見普通のローグライクゲームだけど、2周目からは謎解き要素が出てくる。これがローグライク要素とあまりかみ合いがよくないように感じてしまった。試したいことがあっても目当ての魔法が引けないとか、そもそも難しくて試行錯誤ができないとか。だから2周目以降は持ち込みに頼ってしまった。そしてこの手のゲームでは一度そういうチートっぽいことをやってしまうと真面目に攻略する気力がなくなりがち。
  • しかし謎解き単品だけで見ればちょうどいい難易度。最後の傍受のしかたがすぐ思い浮かばなくて1時間くらい悩んでしまったけど、気づいたときはなるほどってなった。ストーリーも意外な展開多くて面白かった。
  • ローグライク要素単品で見ても、次の魔法をX倍強化の魔法とバフで強化しまくるのは気持ちがいい。持ち込みありで100倍バフの魔法を使って無双するのもなんだかんだ言って楽しい。
  • がっつりやる気にはなれなかったけど短時間で切り上げる分には面白いゲームだった。
  • 主人公の「ナリタボーイ」が、同名のゲームの世界を救う冒険をするという横スクロールアクションゲーム。
  • 半年くらい前にSteamでクレジットカードが使えなくなったことがあって、いろいろやって直した後、動作確認のために買ったゲーム。今年の1月に、257円で買った。買った時点で目的は果たしたわけだけど、そうはいっても買ったらやるよねってことで最後までプレイした。プレイ時間は7時間弱。隠しフロッピーディスクは見つけられなかった。
  • アクションよりも謎解きというかおつかいが多めで、同じエリアを行ったり来たりする時間が長いのがちょっと面倒くさかった。
  • 死んでもその場復活なのは良し悪し。道中における死のリスクが軽いゲームは緊張感がなくて好みではなくその点では微妙なんだけど、一方でボス戦で即再戦できるのはありがたい。最もこのゲームはそんなめちゃくちゃな難易度のゲームではないので、ボス戦で死ぬこともそう多くはなかったけれど。
  • 演出重視なのかもしれないけど画面がかなり見づらい。画面手前側のオブジェクトのせいで敵が見づらかったり、底なし沼みたいな水たまりに反応できず引っかかって落ちてしまったり。道中で死ぬデメリットがほぼないゲームとはいえあまり気分のいいものではなかった。
  • ストーリーが思っていたよりずっとよかった。最初はよくわからないプログラミング用語がどかんと出てきて圧倒されてしまうんだけど、結局はクリエイター・ナカムラの人生を追体験する物語なので全体としてはわかりやすく感動できる。
  • BGMもかっこいい。
  • アクション要素は微妙だったけど、ストーリーや音楽がよくて、クレジットカードの動作確認のおまけとしては十分楽しめたゲームと言えるかも。
  • 名門魔術師の家に生まれた主人公・崩月槐が、生徒会長・夜乃桜暗殺のため学園に潜入するという導入の、CRYSTALiAのアダルトゲーム。1か月前に発売されたばかりだけど、発売直後から各所で高評価を得ていたのもあり、話題になっているうちにやっておこうかなと思って手をだした。体験版の範囲で十分すぎるほど面白かったので1万円払って買った。
  • 評判のいい純愛系のギャルゲーの例にたがわずこのゲームもキャラクターが総じて魅力的だ。
    • 攻略ヒロイン4人はみんな好きなんだけど個人的には特に華淡が好き。終盤の熟年バカップル感がたまらない。
    • 崩月家4人の関係が好きだった。悪人なりの家族愛というか。清楓なんかは単体で見たら外道以外の何物でもないんだけど崩月家との関わりを込みで考えるとすごく魅力的な人物に見えてしまう。
  • グランドルート以外の4つのルートは独立しているけど、他のルートの展開の匂わせ見たいのがちらほらあってわくわくした。桜→水仙→ソフィア→華淡の順番にやったけど、特にミオの正体が前半2ルートで明らかにされないのでそう思った。
  • 凝ったストーリーがあるというわけではなく、1年後には内容を忘れていそうだけど、ストレスに感じるようなところはないし、テンポも速め。読んでいる間は楽しい、正しくライトノベルという感じの話だった。
  • ひとつひとつのシチュエーションや会話が面白いゲームだったので後からそういうシーンだけ見返したいなって思ったけど、回想シーンで見れるのはエロシーンだけだし、選択肢が少ないゲームだからスキップもしづらく、そこは惜しいなって思った。
  • AIの暴走により月面基地に取り残された警備員ヒューが、アンドロイドの少女ディアナとともに地球を目指す、カプコンのTPS。1か月前に出たばかりのゲームだけど、話題性のあるうちにやっておきたいなと思って買った。プレイ時間は30時間で、1周目で真エンディングを見た。

よかったところ

  • 「ディアナがかわいい」ということがとにかくプッシュされるゲームだけど確かにかわいい。新しい機能をインストールするのにチップを噛むのが特に好き。ことあるごとにハイタッチしたり、話しかけるとぴょんぴょん跳ねるのもいい。
  • 探索が思っていたよりも遥かに楽しかった。メトロイドヴァニア的な楽しさ。
    • スキャンでどこにアイテムがあるかおおむねわかるので調べる箇所にあたりをつけやすい。
    • ヒューのショートダッシュが中盤以降連発できるようになるのも軽快で、ただ歩いているだけでもそこそこ楽しい。
  • 一筆書きパズルとシューターを組み合わせたパズルは、話だけ聞くと何だそれ?って感じだけど、実際やってみると全く違和感がない。
    • パズルに集中すると周りが見えなくなってしまうけど、敵に攻撃されそうなときはディアナが注意してくれるのでストレスはほとんどない。
    • 武器の使い分けは最初は難しいけど、ある程度慣れてくると4種類の武器を細かく使い分けて立ち回れるようになる。
      • 1対多を強いられる局面が多いので、ステイシスネットやデコイジェネレーターといったクラウドコントロールができる武器が楽しい。

気になったところ

  • 1周目から最高難易度(Lunatic)が選べないのがこのゲーム最大の不満点。
    • 探索自体は楽しいけど、このゲームのStandardは易しめなので強化のし甲斐がなかった。
    • それでも2周目をやる気はあったんだけど、どうも2周目は探索やトレーニング、アンノウンシグナルが一からやり直しらしく、完全にやる気がなくなってしまった。こういうの初回は面白いけど、二度目はやりたくないよ。
  • オートセーブの頻度が低く、途中で中断したくなった時に困ることが多かった。
  • トレーニングが多すぎてテンポが悪く感じた。
    • 脇道要素でしかないのは確かだけど、報酬が多いのでやらないとロスな感じがしてしまって。
    • ショートダッシュで軽快に動けるのが面白い要素なのに、トレーニングだと強化段階が反映されず動きが鈍いのもちょっとストレス。
  • ディアナはかわいいんだけど、ゲーム冒頭で仲間がいきなり全滅してしまうハードな展開なので、ディアナを可愛がってるような場合なのか?という違和感を覚えてしまったのも事実だ。
  • 体力が0になっても拠点に戻されるだけだけど、明確に死んだ扱いにしてゲームオーバーになってほしかったなあ。ラスボスに何度も挑戦できてしまうの、ストーリー的に台無しじゃないの。

その他

  • ハッキングは結構楽しいけど、ノードの使い分けは最後までできなかった。どのアイコンが何のハッキングなのかいまいちわからなくて。
  • 操作はキーボード+マウス(エイムアシストはなし)でやったけど、ちょっと簡単になりすぎたかもしれない。特にハッキングが、パッドだとボタンを連打しないといけないところ、マウスだと一瞬で端から端まで行けてしまう。ラスボスのカウンターハックが全然苦にならなかった。

まとめ

  • 総じて面白かったけど、それだけに高難度モードで死にまくりながらの探索をやりたかったという残念な気持ちが残るのも正直なところだ。