~風の紙芝居師~たけちゃん☆ のブログ -70ページ目
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みんなで泣いた。。。

たいせつな

みなさんへ



たけちゃん☆です。



昨日の朝

『グループホームいなすず』さんへ

行って来ました。



パートナーは 

突然現れた救世主 シゲキ☆


朝10時

シゲキの車で

フットサル会場から 30分かけて

目的地『グループホームいなすず』さんまで

連れて行ってもらいました☆



到着して

準備をして

シゲキとオイの

二人で紙芝居を持って

はじめました。




おじいちゃんが5人くらい

おばあちゃんが15人くらい

家族の方

それから職員の方が

紙芝居を観て下さいました☆



ひとりのおばあちゃんが

途中から感動して

泣いていました。



それに気付いて

オイも

大好きだった

亡くなった自分のおばあちゃんのことを

想い出しました。



とにかく

精いっぱいに

紙芝居をやりました。



そのおばあちゃんが

いっぱい涙を流して観てくれるから



オイも嬉しくて

涙を流しながら

紙芝居をやりました。



そうしているうちに

ほかの おばあちゃんも

何人か 泣き出しました。





おわったあとで

10分間お話しをしました。



「すべてを

 与え続けてきた

 おじいちゃん

 おばあちゃんみたいに

 オイも今日は

 自分の全てを出そうと想って

 精いっぱいに

 やりました。

 本当に

 ありがとうございます。



 実は

 今日の感動は

 今日一緒に

 来てくれている

 シゲキがいたからなんです!



 シゲキが 昨日 

 『車を出します!』

 って 言ってくれなかったら

 オイは ここに

 来ることができませんでした

 みなさんに逢うことも

 できなかったんです。



 だから

 シゲキに

 お礼を言いたいです。



 シゲキ

 ありがとう!」





みんなで



「ありがとー!!」



って 大きな拍手が

巻き起こりました。



そしたら

シゲキね

ポロポロと

大粒の涙を流して泣き出しました。



それを観て

おばあちゃんも

おじいちゃんも

オイも

職員の人たちも

みんな泣きました。



はじめてだなぁ

みんなで泣いたのは。



人って

誰かの役に立てて

それを心から

「ありがとう」

って 言ってもらうと

ただ それだけで

幸せな気持ちで

満たされるんですよね。



シゲキは

フットサル会場では

子どもたちを

喜ばせるために

昼から夕方まで

プーさんの着ぐるみ来て

汗だくになっても

楽しそうに

本当に

しあわせそうに

笑顔いっぱいで

みんなにサービスしてました。



こんな

男がやっぱり

おるんやね。

すごいね☆





さぁ

これから

プレーをしてきまぁす。



いってきまぁす☆





今日も

いい日だね☆



みんなに

キラキラのできごとが

降り注ぎますように

それを

いつも

感じることできる

みんなで

ありますように☆

9月14日(月)岩手県花巻市『風人の祭』

たいせつな
みなさんへ

たけちゃん☆です。

もう一週間前になるけど
岩手県の花巻市での『風人の祭』の
お話しを書きますね☆

この祭の主催者の
藤根さん(しょうちゃん)と香里さんとは
4年ほど前からの
お付き合いになります。

二人は 自然農をやっていて
野菜とお米を栽培し
自給自足の暮らしをしています。

WWOOF(ウーフ) の登録しているので
いつでも 畑のお手伝いに行けますよ。

オイも去年
1週間くらいお世話になっているときに
まーちゃんバンドの東北ツアー中で
行こう行こう!
と香里さんと盛り上がって
洋野町まで3人で出かけたのです。

だから
洋野町でのエピソードが生まれたのは
じつは
この花巻にいたことが

でっかいキーポイントでした。


花巻の
しょうちゃん農園のしょうちゃんは
地元の農家の人たちの集まりで

今年は会長さんを任されているそうです。

今年は
内部でいろいろあった時期らしくて
しょうちゃんは

すごく落ち込んでいたそうです。

内心『風人の祭』をやめようかな・・・
って 思ってたんだって
それくらい
2・3ヶ月前は
苦しい時期があったそうです。

畑も忙しい時期だったし
いつの間にか
農作業以外での
夫婦での会話の時間が
少なくなっていたんだって

そして
しょうちゃんが
そんなにまで落ち込んでいることに
香里さんは気付けなくて

動き始めるのを待ってたんだけど
ちっとも動いてくれないしょうちゃんに
香里さんは

「まずは 会場を
 押さえに行こうよ。」

と 切り出したそうです。

そしたらね
しょうちゃんは

「ごめん・・・今は、祭のことから離れるよ」

って、

つらかったんだよって打ち明けたんだって

それで そのときね
そんなに辛かったのかぁって
はじめて香里さんも気付いてね

悪かったなぁって想ったんだって

だけど余計にね
まーちゃんのお祭りで
もう一度
元気になってもらいなって
想ったんだって

そして
女性チームだけで
お祭りの実行委員会を作って
いろいろ話し合いを重ねていって

お祭り直前に
しょうちゃんもそれを観ていて
だんだんと元気を取り戻してくれて
動き始めたんだって☆

香里さんはとにかく
今は しょうちゃんには
動くことが必要だってことを感じていて

何度も何度も引っぱり回したんだって


落ち込んでいたしょうちゃんを
何とか元気にしてあげたい

きっとまーちゃんの唄を聴けば
また元気になってくれるはず

そう想って
『風人の祭』ではたくさんの人に
元気になってもらいたい
という願いとともに
愛するしょうちゃんに
一番に聴かせてあげたかったんだって。

しょうちゃんも
まーちゃんの唄
だいすきだからね☆


どんなに落ち込んでも
どんなに沈んでいても
女の人は 男を
『愛』で支えてくれるんですね。

その人の本当の輝きを
知っているからこそ
自分らしく生きてほしいって
願う気持ちを感じたとき

それは絶対に
人を強くするもんね。


そして
そして!!

その香里さんの愛の力で
『風人の祭』in 花巻 が 開催されました。

この日前座で 歌ってくれたのは
『ナナイロ(七彩)』
岩手を中心に活動している
めっちゃ素敵な歌を歌っているバンド♪です。

彼女たちの想いと
まーちゃんの想いが
すごく似ているなぁって想って
香里さんたちが出演依頼をしたそうです。

最初は静かだった会場だけど
精いっぱいに

生きものたちの命の声を歌っている彼女たちを観ていると

オイも応援したくなって
後ろのほうで大きく手をあげて
手拍子しました。

ナナイロさんも
ホールで演奏するのははじめてと言っていたから
なんとか気持ちよくやれるように
後ろのほうから応援していました。
 
ナナイロらしさを全開させてくれて
会場は一気に盛り上がりました。

そのタスキを受け取って
『空色のカマキリ』の登場です☆

キラキラ輝きを放ちながら歌う

ナナイロのスタッフ5人と握手して
舞台に上がりました。

持ち手は

洋野町から来てくれた
みんながやってくれました。
よさこい てんつく連のみんなは
前日もやってくれたから
息はピッタリです。

紙芝居のあと
5分だけ精いっぱいにお話しして

そして

夢を語って
まーちゃんにバトンを渡しました☆


まーちゃんの
魂の唄が始まりました。


控え室の
ホワイトボードに書かれた
まーちゃんの字

「これから
 さらに
 奇跡が
 起こります!」

なんて
力強いメッセージなんだろう。

オイはそれを観て
魂が震えました。


花巻の人たちの盛り上がり
最幸だったよ。
本当に
すごかったー!!

オイの目から観ても
この日は
気持ちがめちゃめちゃこめられてるって
感じました☆

唄って
踊って

みんな
大満足♪

マジで
すごかったです☆

全体を通して
完成度の
高いお祭りでした☆


実はね
この日ね
花巻のオイのあんちゃん
秀治さんが来てくれたんだー☆

秀治さんはオイの3つ上
同じ長崎の壱岐島出身だよ。

その秀治さんが
打ち上げのときに
言ってくれた言葉が
本当に嬉しかったよ。

一年前
まだこの紙芝居を
はじめたばかりの頃
秀治さんも観てくれて

1年で大変身してるのを観て
驚いてくれて
本当の自分の弟のことのように
喜んでくれて

「たけじろう
 ホントすごかったばい
 まるで先住民の長老が
 お話ししてるかのように観えたばい!
 いやぁ
 ホント
 1年間
 がんばってきたんやなぁー
 勇気もらったばい
 本当に来てよかった
 ありがとう!」

って 言ってくれて
涙流しながら
ガッシリ握手してくれてね
本当に嬉しかったなぁー。

打ち上げのときも
めっちゃ
楽しくて盛り上がりました。

しょうちゃんも
めっちゃ
笑顔でした。

みんなも
笑顔の花が咲いてました。

しょうちゃん農園の
美味しい野菜も
いっぱい
食べて
めっちゃ
HAPPYでした☆

この日出逢った
すべての
人たち
すべての
ものごとに
感謝します。


ほんとうに
いつも
みなさん
ありがとうね。

もっと
書きたいもこと
いっぱいあります。

書きおろしもして
泣いてくれた人
笑顔が大きくなってくれた人

書いてよかったよかった☆


与えることとは

本当は
自分が一番
与えてもらっているということ。


それでは
おやすみなさい。

布メッセージを送りましょう☆

みなさんへ
たけちゃん☆です。

今 群馬県
邑楽に来ています。
100時間連続のフットサル大会の会場です。

サンバのリズムに
思わず踊り出してしまいました☆

わはは
めっちゃ
楽しすぎます!!

100時間ブッ続けの
フットサル大会ですよ!!
5日間
夜中も
この人たちは
サッカーボールを蹴っています。

アツい!
アホすぎる!!

お知らせをさせてください。

 * * *

お金なんていらねぇ
海さえあれば生きていけるんや

 * * *

山口県の祝島の人たちは
原発よりも自然を残そうとして
がんばっています。

そこで
祝島の人たちに
布メッセージを届けようという呼びかけが来ました。

風人の家の仲間たちと
おもエコさんのみなさんが

以前佐賀県で計画されている
プルサーマル原子力発電所の稼働に対して
1,500人を集めた人文字パレードが開催されたときに
布メッセージを書いてくれて
佐賀のアツい同志 のもとへ届けました。

今回は
 TEAM 空色のカマキリ
でも
祝島に布メッセージを送りたいと想います。

布は、風人の家にあります。


メッセージを書きに行く時は、

必ず連絡してくださいね。


風人の家

06-6101-8818

kajipito@painukaji.com takafumitomita1320@yahoo.co.jp

以上にかぎらず、
上関原発計画、埋め立て工事に対する思い、
祝島への応援メッセージ、
阻止行動にかかる諸経費へのカンパなど、
ドシドシ寄せてください。



以下
転載です☆

 * * *


「海を守る布メッセージ」大募集!!

 * * *


祝島島民をはじめとする
多くの海を守りたいと願う人達の願いが聞き入れられぬまま、
原子炉設置許可も下りぬまま、
上関原発予定地の海(田ノ浦)が埋め立てられようとしています。

9月16日現在、
埋め立て予定地に配置するためのブイ(浮き)を積み込もうと、
作業船を接岸しようとしていますが、
連日、祝島の漁船が立ちふさがり、
作業が出来ないままの状態が続いています。

しかし、このような阻止行動は、
生活を犠牲にしながら成り立たせているものであり、
心身の疲労は日々積み重なっていきます。
同時にマスコミの報道によって映し出される現場の状況は、

「地元の一部の漁業者らが反対を続けている」

という構図であり

「特殊な人たちによるローカルな運動」

として描かれてしまっているのではないでしょうか。
海を守りたいと願う人達は、
日本中、世界中にいます。

上関の海が埋め立てられてしまうことを
他人事でないと思っている人がいます。
そして同時に、
現地に出向けないうえに、何をしていいか分からない、
という人も少なくないでしょう。

想いはつながっているのに、
具体的につながることが出来ていない。

このような状況のまま、
みすみす海が埋め立てられていく事を
眺めているわけにはいきません。

本当は、
特別なことでなく、
誰でも出来るようなことで、
現地の人達とつながり、支え合うことができます。

祝島在住の山戸孝君は、
車で通りすがりに「がんばって」と声をかけられるだけで元気になる、
様々な形での応援メッセーシ゛に日々勇気づけられ、支えられている

と言います。

おそらく、今の時点で
目で見える形で届いているメッセージ以上に、

たくさんの人達が想いを寄せ、
メッセーシ゛を送りたがっているのではないかと思います。

その思いを、もっと具体的に、
目に見える形で集められないかと考え、
孝君に相談をしました。

以下、呼びかけ文です


【海を守る布メッセージ・プロジェクト】


座り込みや、海上行動、
申し入れの現場や、

デモやウォークで掲げるメッセージフラッグを大募集します。

1、想い想いのメッセージを表現した大きな布を募集

最大でタテ90センチ×横180センチくらい

なるべく大きく地名が入っているとうれしい
反対をしている、
想いを寄せているのが、
一部の地域の人間だけではない、ということが伝わります。

2、船と船をつなぐ 「もあい」や人間ハ゛リケート゛、
  座り込みの現場に使える小さな布を募集

50センチ×50センチくらい(ハ゛ンタ゛ナサイス゛)

左右の上部にひもを付けて送ってもらえるとありがたいです


『布メッセーシ゛送り先』

「上関原発を建てさせない祝島島民の会」

742-1401 山口県熊毛郡上関町大字祝島218

・布メッセーシ゛フ゜ロシ゛ェクト」問い合わせ先:
 「冨田貴史」
 

9月13日(日)『風人の祭』岩手県洋野町

たいせつなみなさん☆へ

たけちゃん☆です。

東北での初日
岩手県洋野町での
『風人の祭』
すごかったです。

まず、会場に着く前に
上野父ちゃんの実家へ行きました。

去年この場所で 
『風人の祭』の打ち上げがあり
そのときに
『空色のカマキリ』の紙芝居を
精いっぱいにやりました。

まーちゃんにも
はじめて観てもらいました。

そして、まーちゃんの一言


「たけちゃん
 今度の『結の唄』で
 この紙芝居
 超でーっかくして
 やってや!」

あのときの気持ちが・・・

なんとも言えない
胸の熱さとわくわくが
蘇ってきました。


本番・・・

上野父さんことまっちゃん率いる
てんつく連によるよさこい演舞 

命の踊りをすぐそばで観ていると
涙がポロポロと溢れてきたよ。

このお祭りのサブタイトル
~私たちに できること~

まっちゃんたちよさこい連は
いろんなところでこの一年間
慰問 訪問などでいただいた
謝礼を大切に貯金してきて
今回のお祭りの資金にしています。

まーちゃんの魂の唄
一年に一度洋野の町に呼ぶために。

よさこい演舞が終わり
幕が下りました。

紙芝居チームが
幕の後ろで準備をしています。

幕の前ではふたりの女の子が
『ハチドリのひとしずく』
を朗読しています。

さっき よさこいを踊ったばかりの小さい子が

息も 戻らないまま

たいせつに
たいせつに
朗読しています。

本当に素晴らしい朗読
ありがとうね。

いよいよ『空色のカマキリ』の登場です。

持ち手は
 かずえちゃん☆
 はるか☆
 和子ちゃん☆
 まっちゃん☆
みんなてんつく連のメンバーです。

だから息がピッタリ☆

お客さんたちも
はじめて観るでっかい紙芝居に
釘付けになってくれました。

この町に1年前に来たこと
この町に来たからこそ
この大きな紙芝居が生まれたこと

そして

紙芝居の旅を続けているうちに
ようやく夢を見つけたこと

38歳になって
本気でその夢を追いかけはじめたこと

~私たちに できること~

オイのとっては
紙芝居がそうだったこと

まーちゃんたちのライブに繋げたくて
想いを話しました。

終わったときの大きな拍手。

伝わったばい。


そして
まーちゃんバンドの
ライブが
はじまりました♪

自分の感情を
表になかなか出さないという
東北の人たちが
だんだんとヒートアップ☆

パパイヤの頃は
みんなが手をあげて踊っていました。

ラストの
「夢咲き誇れ」

アンコールの
「小さな花の種」

しっかりと
みんなの
それぞれの
心に届いていました。

会場に来ていた
人たち
それぞれの
精いっぱいの
大きな拍手が
それを物語っていました。


会場撤収後

去年と同じく
まっちゃんの実家へ
全員移動して打ち上げをしました。

ビールを一杯いただいて
美味しい料理を戴いて
たのしく盛り上がっていたら

「たけちゃん
 書きおろしを
 してほしいんだけど・・・」

と声がかかったので
みんなが東北の民謡を
歌って踊って
盛り上がってるのを横目に

隣の部屋で

書きおろしをはじめました。

去年書いた言葉を
みんな
玄関に飾ってくれたり
お部屋に飾ってくれたり
していました。

たけちゃん☆は
一人分を書くのに
10分~15分かけて(描)書きます。
待ってる人は大変かもなぁ・・・。

洗濯をして
お風呂も浴びさせてもらって
分厚いお布団に眠らせてもらって
しあわせだね☆

誰かに
元気になってもらいたいと想って
精いっぱいにやっていると
本当は
自分が一番
勇気をもらっているんだね。

『空色のカマキリ』は
オイに
本当に大切なことを
気付かせてくれます。

本当は
自分のために
声を振り絞っているんだね。

朝も
目が覚めて
まっちゃんたちに
書きおろしをしました。

本当に
可愛がってくれて
お世話になったから

特別に
想いをのせて
お手紙を書きました。

風の紙芝居師 たけちゃん☆のブログ-上野父さん

洋野の町に
また次に来るときは
どんな自分になっているんだろう
それが楽しみだね。


このオイにたったひとつできること
『空色のカマキリ』の紙芝居☆


風の紙芝居師 たけちゃん☆のブログ-モア

東北☆岩手より

みなさん
おはようございます
o(^O^)o
たけちゃん☆です。
 
今ね
岩手県花巻市にいます。
 
ここは宮沢賢治の故郷です。

日曜日は 岩手県洋野町
月曜日は 岩手県花巻市

ふたつの『風人の祭』に
出演しました。

ふたつとも
めちゃめちゃ
楽しかったです。

報告は
別で書きますね。

火曜日からは
花巻で自然農をやっている
藤根さんのお家に
泊めてもらっています。
 
昨日は
畑のお手伝いをしたよ。
自然農の畑は
そのものが
まるで
森みたい!!
 
小さな生き物たちが
多種多様な命たちが
共存して暮らしています。
 
なんて
やさしい
場所なんだろう。。。
 
ミミズも土に潜らずに
湿った土の上を
滑って歩いています。
 
ごはんも美味しいし
なんと言っても
土に触れること
草花に触れること
すごく癒されて
元気になるよね。
 
夕陽が沈むころ
作業を終えて
 
素敵な時間を
過ごしています。
 
今日も
めっちゃ
素敵な一日です。
  
なんだか
わくわくするね☆
 
 
大阪を夜に出て
翌朝に
東京駅に到着して
見上げた空は
ビルに囲まれていて
うわっ めっちゃ狭いな!
って想ったけれど
それでも
病室から観ていた
空よりは
何倍も広かったから
なんだか 苦しくてたまらなかった
あのころと
比べると
めっちゃ わくわくすることが
できました☆
 
 
今こうやって
花巻の広い空の下
鳥さんたちの鳴き声に
耳を傾けながら
メッセージを
やっと
みなさんに
送れるから
嬉しかです。
 
いつも
みなさん
ありがとうね。
 
さぁ
今日は
これから
紙芝居の
新しいシーンを
2枚完成させます。
 
明日から移動して
群馬を目指します☆
 
それでは
 ま た ね ☆



風の紙芝居師 たけちゃん☆のブログ-岩手にて

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