「不登校は「生きる力」に変わる~子どものとの向き合い方~をお読みくださり、本当にありがとうございました。
このメールセミナーに書いたことは、私が「長男と家族と、不登校を向き合あった」時間、そのままです。
メールセミナーにまとめてことで、私の中の大きなターニングポイントになりました。
ありがとうございました。
そして、このメールセミナーでお伝えしたことは、私の経験したことです。
これが、正解ではなく、マニュアルではありません。
皆さまにとって、必要なところだけ受け取って、必要なことだけ、試してみる、やってみるということをおススメします。
どんな方法も、ひとつの方法で、正解ではないです。
不登校はいろんな問題が重なり合った、あるひとつの「現象」です。
それだけが、問題ではなく、そこだけを解決するより、「不登校」という問題に絡
まったことを、「ほどいていく」そんなことが、大切ではないかなと思います。
長男の不登校は、「我が家の歴史」のひとつのエピソードです。
彼の「不登校」が、「家族」の新しい形の始まりにもありました。
そして、その「形」は、今現在も、再生の途中で、きっと、これからも、いろんな形に変わっていくのだと思います。
長男も、次男も、私も、主人も、成長することで、「家族」の形は、どんどん、変わっていくのですね。
このメールセミナーが、お読みくださった皆さまにお役にたてたら、こんなに嬉しいことはありません。
お読みくださった皆さま。
喜多 りえ
新しい、個人のブログをはじめました。
日記のように、
私のこと、
家族のこと、
思っていることなど、
書いていこうと思っています。
よろしかったら、遊びに来てくださいね。