■傷つきあったことは悲しいけれど必要だった | 空っぽな心がしあわせ体質へ◆カウンセラーゆっかの公式ブログ【名古屋・愛知】

空っぽな心がしあわせ体質へ◆カウンセラーゆっかの公式ブログ【名古屋・愛知】

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自由に心から幸せを感じられる
カウンセリング・コーチングをしています

 

 

 

 

夢を見ました。

 

友人と仲直りする夢。

 

 

 

 

数年前、ギクシャクしてから

 

やり取りはない。

 

 

 

 

自然と距離ができたのは

 

なるべくしてそうなったけど

 

夢の中でその人が

 

本音を話してくれているのが

 

ほっとしてうれしくて

 

泣いてる私がいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝起きでぼーっとしながら

 

夢のことを考えてたら

 

別の仲良くしていたのにギクシャクした体験を

 

いくつも思い出した。

 

10代の頃からの

 

もう何十年も前の出来事。

 

 

 

 

 

 

大好きだったのに傷つけたなぁとか

 

なぜあんなこと言ったなぁとか

 

我慢して付き合ってくれてたのかなぁとか

 

どうにもひどくて

 

バカな自分を思い出す。

 

 

 

 

 

 

一時の我欲が抑えられなかったのは

 

距離感を間違えたのは

 

飢えた鬼のような子どもの自分に

 

翻弄されたから。

 

 

 

 

 

 

 

飢えた餓鬼が現れるのは

 

安心できる人の前だけ。

 

 

 

 

 

 

親にもらいたかったものを

 

友人に求めていたんだろう。

 

そんなこと知らなかったし

 

止められなかった。

 

 

 

 

 

 

 

飢えた餓鬼

 

いてはならない汚点のように

 

知らんぷりしていたら

 

何度も姿を変えて現れて

 

手を焼いた。

 

 

 

 

 

 

よしよし

 

さみしかったね

 

受け止めてほしかったね

 

わかるよ

 

 

 

 

 

 

でも

 

大切な人を傷つける自分は大嫌い。

 

 

 

 

 

 

 

ふと

 

ホオポノポノを口にしてみる。

 

 

 

 

ごめんなさい

 

ありがとう

 

ゆるしてください

 

愛してます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お互いが傷つきあったことは

 

お互いの人生に必要なことだった。

 

結果として。

 

 

 

 

 

 

 

せっかく仲良くなったのに

 

大好きなのに

 

離れることになるのが

 

さみしくて

 

泣けちゃうのを

 

年月をかけて消化して

 

あれはあれで必死だった

 

と思えるようになった。

 

 

 

 

 

 

 

その蓋が開いた夢。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、祈る

 

 

 

 

 

 

ごめんなさい

 

ありがとう

 

ゆるしてください

 

愛してます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も悪くない。

 

 

 

 

 

 

 

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心がふんわり魅力がひらく幸せレッスン

心理カウンセラーゆっか(おおばゆかこ)

 

 

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