娘と話していて
小さい頃の話になり
「いんな所に連れてってもらったよねー」
と言ってくれました。
長女は小さい頃の記憶があるみたいで
よく覚えてます。
（主人に似たようです）
次女はあんまり覚えてません。
（わたしに似たのね 笑）
覚えててくれてると
うれしいものですな。
覚えてなくても
仕方ないけどね( ´艸｀)
興味のありそうなところに
連れてってもらったと言います。
まあ、親も行きたいところに
行ってただけなのですが。
思い返すと
けっこうがんばってなーと
思います。
そして、一緒になって
楽しんでたなーと思います。
もう一回子ども時代を
させてもらったような。
父から抑圧されて育ったと
感じていた私は
父のようにならないように
父のようにしないように
していたと思います。
理不尽なことをしない
自分のことを棚に上げない
人格を否定しない
できたら褒める
間違ってたら親でも謝る
できてたどうかは
はなはだ疑問だし
どうしても上には厳しく
下には甘くなったし
父のようにかなり
心配して育てたけど。
勝手のわからない育児
どう向き合ったらいいのか
わからない育児に
反面教師として
教えてくれたのかもしれませんね。
こどもの頃の私は
とてもしんどかったけどね。
いまだに孫の進路を心配し
孫に説教を垂れる父。
内定したのに進学したのに
それはないよねー（苦笑）
まあ、当の娘は
想定範囲内だったよと
飄飄としてましたが( ´艸｀)
心配してくれてありがとう
チャイ が言ってたみたいに
言ってみないとね。
あれが止まったら
すごいよなー(￣ー☆