以前から、心の師匠ぢんさん が
「名前には意味がある。自分で意味をいれてる。」
とお話されてて
前々から自分の名前の意味を知りたいなー
と思っていました。
漢和辞典などで調べてみても
いまひとつピンとこない。
先日、時々訪問するカミサマ のこの記事を読んで
そうか、使命って自分自身のためにあるんじゃないんだ
と興味深く思い
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買いましたー（笑）
本の帯には
「あなたが生まれてきた理由は
『名前のことだま』でひもとける！」
とあります。
おもしろそうでしょ？
読みながら思いました。
そういえば私、名前をあまり呼ばれずに
育ったんだなと。
小さいころは親、兄弟から
「おねえちゃん」 と呼ばれてた。
（長女なので）
（そういう人も案外多いかもね）
学校ではどういうわけか
名字で呼ばれてた。
（サンづけ）
私の名前が呼びにくいのか
私が親しみにくいのか。
（半分名前のせいにして自分を慰めてたなー）
中学であだ名をつけてくれた子がいて
それは名字をもじったもの。
（うれしかったなー）
学校関係の友達は今でもこっちで呼んでくれる。
（結構気に入ってた）
結婚後は○○さんちのお嫁さんとか
○○ちゃんのお母さんとか ね
そして
あだ名は好きだったけど
自分の姓名、あまり好きになれなかったんです。
でも、この本をみているうちに
小さかったころや思春期と呼ばれる時期に
自分の名前を呼ばれることが
わりあい少なかったことに気づいて
なんかそりゃ生まれてきた理由も
わからなくなるよなー
なーんて思ったりして。
（おおげさすぎる？）
いや、書くのはたくさん書いたんだから
やっぱりおおげさなのかも（爆）
心屋塾でみんなに名前で呼んでもらって
呼んでほしいとお願いしたものの
最初は何だかもぞもぞしてた。
だんだん慣れてきて
今では心地よい
（びっくりだよね、慣れてなかったのよ）
さあ、今から熟読モードに入ります。
わくわく
わたしの名前のことだまは・・・