国公立医学部に現役合格するための秘訣 | 医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座

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20年以上に渡る医学部受験指導の経験と実績があります。
中高一貫校に通う中学生向け、医学部を目指すコースも充実。
自分に合った医学部の選び方から、合格のコツまで徹底サポートします。
大手予備校がない地方からも、もちろん、医学部は合格できます。

● 国公立医学部に現役合格するための秘訣

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

今、私大医学部の受験は真っ最中です。Xを少し見るだけで、その壮絶さがひしひしと伝わってきます。

これまでブログでもご紹介してきたように、大学によっては、現役合格率は10%なんてことは、珍しくありません。

国公立、私立共に、どこであっても、医学部合格は難しいと言えます。

ただ、これは一般的な数字です。

現役で医学部に合格するための最短距離は存在します。

来月で、医学部受験生を指導し始めて、早20年が経ちます。

一人一人の苦労は、よく覚えています。

秋田大学医学部医学科、無事受かりました。

長い間、本当にありがとうございました。

今思えば、本当に白水さんにはお世話になりました。

防衛医大に始まり、群馬大、秋田大と自分の志望が変わる中、本当に適切なアドバイスありがとうございました。

白水さんのアドバイスがなければ、今の自分はなかったといっても過言ではないと思います。

白水さんとメールを始めた当初は、工業高校から医学部なんて無理なんだろうなと、本当に思っていました。

しかし目標を明確にすれば、どんな努力も苦でなくなり自然と自分の目標に向かって努力する姿勢が出来上がっていくことが本当によくわかりました。

その努力の姿勢が現在に至るまで崩れなかったのは、白水さんのアドバイスがあってこそだったと思います。

白水さんには何度お礼を言っても、言い切れないほどです。

本当にありがとうございました。

ご覧の通り、上記の先輩は、工業高校から現役で国立大学医学部に前期で合格されています。

中学生の頃、お母様よりメールをもらい、高校生になってからは本人とメールをし、合格しました。メールの字数は、5万字を超えています(笑)

そして、上記の方が医学部生となり、アドバイスをくださり、現役で群馬医学部に推薦で受かった生徒さんからのお礼のメールが、下記になります。

ずいぶんとお礼のメールが遅くなってしまい、本当にごめんなさい。

初めての受験で右も左もわからず焦りまくっていた私と母でしたが、先生にいろいろと親切にご指導いただき、とても心強かったです。

幼い頃から医学部を志望していたものの、成績がよくないからといって諦めて学部を変えようと思っていたあのとき、先生にメールしていなかったら絶対に今の私はないと思います。

本当に、感謝してもしきれません。

今まで、ありがとうございました。

まだまだ、あります。

愚息が千葉医に、見事合格しました!!

たった今、発表掲示板の前から電話がありました。

もう、涙、涙です。

今までご指導下さり、本当に有難うございました。

先生と言う「舵をとって下さる方」がいらっしゃらなかったら、この合格はなかったと思います。

私達の傍にいてくださって、本当に有難うございました。

心から、心から、本当に心から感謝申し上げます。

今回ご紹介した声は、皆さん現役での合格です。

彼らは医学部に、楽々と合格したのでしょうか?

もう一度、メールを声に出して、ゆっくりと読み直してください。

苦労の末、掴んだ合格です。

私の経験上、一度達成したことを再現することは、最初に比べると難しくありません。

合格者の声に興味がありましたら、メールマガジンをご覧ください。

正直、高校や今の成績は、あまり関係ありません。

成績は足りなければ、上げればいいだけです。

基本、勉強は量をこなせば、成績は上がります。もちろん、前提に「正しい勉強方法で」という条件が入っての話です。

必要なのは、やる気です。

皆さんには、1年でも早く医学部に行き、医学を学び、社会に出て活躍してほしいと思っています。

そのため、ブログやメルマガを運営しています。

現役で医学部に合格したい人を、私は応援します。






秋田大学、群馬大学、千葉大学、富山大学、福井大学、岐阜大学、名古屋大学、三重大学等、複数の方が合格されています。

私大では、自治医科大学、順天堂大学、昭和大学、東京慈恵会医科大学、東邦大学、日本医科大学等、人気があります。