横浜市立大学医学部医学科の特別公募制学校推薦型選抜に合格する方法 | 医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座

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● 横浜市立大学医学部医学科の特別公募制学校推薦型選抜に合格する方法

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

志望校を決めたら、次にすることは、何だと思いますか?

その学校が、推薦をやっているか否かになります。

今や、東大、京大も、推薦入試をやる時代です。

保護者様の時代とは異なり、国公立大学医学部であっても、推薦入試の制度を設けている学校は、少なくありません。

推薦入試の制度があれば、どういった出願条件が必要なのか、よく理解する必要が、あります。

最近では、高校の成績に加え、英語の外部試験(英検など)を点数化し、使う大学も、いくつか見られます。

例えば、横浜市立大学医学部の推薦を、見てみましょう。

英検の他、TOEIC(L&R)やIELTS、TOEFLなどがあり、どれか選ぶようになっています。

詳しくは、大学ホームページを見てください。

自分の生徒にだったら、まず、英検準1級を取ってもらいます。さらに、TOEIC(L&R)800点くらいまでなら、比較的、手が届くのも、早いと思います。

中高一貫の生徒で、高校受験がなければ、中3で英検2級。高1で英検準1級を取り、その後、高2の終わりまでにTOEICといった流れでしょうか。

リスニングができれば、ワンチャン、TOEIC900も射程内かもしれません。

一つ言えるのは、こうした準備は、早ければ、早いほど有利ということ。

先んずれば、人を制す。

入試においても、この言葉は、金言です。

もっと、こうした医学部受験の話に興味がある場合、こちらを、ご覧ください。






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