● 普段の自分の声かけや態度など、小学生の時と同じではいけないのかな
こんにちは。三浦真弓です。
子どもの成長は、一直線のような、
いや? 段階的のような。
すくすく成長しているかと思いきや、
赤ちゃん返りみたいなこともあり。
どのように対応するのが良いのかしら?と思う場面が、ありますよね。
でも、大丈夫です。
お子様とのやり取りに、ん!? と思ったときが変えるチャンスです。
上の子が中学生になり、扱いづらく感じるようになって来たので、参加しました。
普段の自分の声かけや態度など、
小学生の時と同じではいけないなということを、ワークを通じて、感じることができました。
言葉がけを頑張って、やって見たいと思いました。
ありがとうございました。
普段の自分の声かけや態度など、
小学生の時と同じではいけないなということを、ワークを通じて、感じることができました。
言葉がけを頑張って、やって見たいと思いました。
ありがとうございました。
こちらこそ、ご参加、ありがとうございました。
お子様が中学生になられたからといって、
急に、ママの言葉がけが変わると、
それはそれで、お子様が驚くことでしょう。
ですが
「上の子が中学生になり、扱いづらく感じるようになって来た」
とのこと。
それでしたら、そのタイミングがチャンスです。
小学生のときよりも、反応が鈍いなぁ。
元気ないなぁ。
親や大人買いいうことに対して、
いつも、反対の意見を言うようになって来たわ。
などなど、お子様との会話の中で、気づかれること、あると思います。
深い意味がない場合も多いです!
でも、その態度が続くようでしたら、
声をかけるタイミングを変えてみるとか、声を掛ける内容を変えてみるとか、工夫してみると良いですよ。
思春期前半〜中学生にかけてのお子様の成長や、注目すべきポイントは、こちらでじっくりお伝えします。