こんにちは! 三浦真弓です。
これからの子どもたちに必要な「思考力」をどのように育てていけば良いのかがわかる、
「思考力を身につけるために」~多くの小論文指導から思うこと~
のセミナーを開催いたします。
![IMG_5880.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/11/sophia-mayu/09/3a/j/o0400030014221073464.jpg?caw=800)
長坂先生のお話は、前にも聞いたことがあります。
でも、今回の話は、以前の話と全然違っていて、とてもいいお話でした!
来ることができて、本当に良かったです
でも、今回の話は、以前の話と全然違っていて、とてもいいお話でした!
来ることができて、本当に良かったです
AO入試は、普通に受験しても合格するかどうかわからない人が、コミュニケーション能力を生かして、合格する、そういう受験の方法だと思っていました。
でも、今は、違うのですね!
現在の大学の事情がよくわかり、そして、
そのためにどのような力をつけることが大事なのか、よくわかりました。
ありがとうございました。
でも、今は、違うのですね!
現在の大学の事情がよくわかり、そして、
そのためにどのような力をつけることが大事なのか、よくわかりました。
ありがとうございました。
講師は、大学入試セミナーでもお世話になっている、日本史・小論文指導塾の長坂潔先生です。
長坂先生の小論文指導では、たくさんの生徒を、難関大学に合格させてきました。
指導していただいたのは、たった1日でしたが、先生の指摘はとても勉強になりました。
獣医学科を受ける私よりも、例えば東日本大震災の時のペット問題を詳しく知っていて、すごいと思いました。
私はまだまだだな、と思ったことで1週間、様々な知識を頭に入れ込みました。
そのお陰もあり、本番の面接はかなり専門的なことを聞かれましたが、答えることができました。
また、あなたなら大丈夫だと思う。
と自信になる言葉を言ってくださり、
胸を張って試験に臨むことができました。
感謝しています。
(日本獣医生命科学 獣医学部獣医学科合格者)
獣医学科を受ける私よりも、例えば東日本大震災の時のペット問題を詳しく知っていて、すごいと思いました。
私はまだまだだな、と思ったことで1週間、様々な知識を頭に入れ込みました。
そのお陰もあり、本番の面接はかなり専門的なことを聞かれましたが、答えることができました。
また、あなたなら大丈夫だと思う。
と自信になる言葉を言ってくださり、
胸を張って試験に臨むことができました。
感謝しています。
(日本獣医生命科学 獣医学部獣医学科合格者)
小論文の参考書に多くあるような「型」ではなく、大切な「思考する」ということを教えていただきました。
最初から自分ひとりで1から考えてみるというのは難しいです。
しかし、先生の様々な質問を通して、少しずつ自分で考えていくことで、「思考する」という力が身についたと思います。
受身ではない、自分で考えてみるという授業は、本当に楽しいものでした。
1ヶ月という短い間でしたが、長坂先生の小論文指導は、
合格する力と、さらには、
この先の人生でも重要な物事を様々な方向から考えること、「思考する」力を得ました。
人生において必ず役に立つと思います。
(名古屋市立大学看護学部合格者)
最初から自分ひとりで1から考えてみるというのは難しいです。
しかし、先生の様々な質問を通して、少しずつ自分で考えていくことで、「思考する」という力が身についたと思います。
受身ではない、自分で考えてみるという授業は、本当に楽しいものでした。
1ヶ月という短い間でしたが、長坂先生の小論文指導は、
合格する力と、さらには、
この先の人生でも重要な物事を様々な方向から考えること、「思考する」力を得ました。
人生において必ず役に立つと思います。
(名古屋市立大学看護学部合格者)
私はセンター後、国立後期試験にむけて約1ヶ月程の短い期間指導をして頂きました。
入試で使うことはありませんでしたが、現役時代には小論文を書いたことが無かったので、
「思考する」ということがこれほど難しく、果てしなく、しかし、面白いことだとは指導を受けるまで知りませんでした。
思考することの楽しさをもっと早くに知っていたら、様々なものの見方が変わっていたと思います。
短期間だったため、私は自分の考えを論理的に書き出すことがあまり出来ませんでした。
なので、
もし入試で小論文を使うことが早いうちに分かっているならば、すぐにでも対策をすることをお勧めします。
小論文での思考は、大学に入ってからも人生においてもきっと無駄になることはありません。
私は大学に入る前に、「思考の楽しさ」を長坂先生に教わることができて良かったです。
ありがとうございました。
入試で使うことはありませんでしたが、現役時代には小論文を書いたことが無かったので、
「思考する」ということがこれほど難しく、果てしなく、しかし、面白いことだとは指導を受けるまで知りませんでした。
思考することの楽しさをもっと早くに知っていたら、様々なものの見方が変わっていたと思います。
短期間だったため、私は自分の考えを論理的に書き出すことがあまり出来ませんでした。
なので、
もし入試で小論文を使うことが早いうちに分かっているならば、すぐにでも対策をすることをお勧めします。
小論文での思考は、大学に入ってからも人生においてもきっと無駄になることはありません。
私は大学に入る前に、「思考の楽しさ」を長坂先生に教わることができて良かったです。
ありがとうございました。
![IMG_5879.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20180701/11/sophia-mayu/5e/e5/j/o0400030014221073468.jpg?caw=800)
現在、長坂先生のところで、小論文指導を受けている生徒たちは、このように感じているようです。
通っている高校では、週末、テーマが発表されて、それについて、文章を書いていく宿題が出ます。
大体のクラスメイトは、先生の「見ました」というハンコが押されているだけです。
しかし、私のものは、
毎回、私が書いた文章のどこかに並線が引かれていて、二重丸がされていたり、先生のコメントが書かれていたりします。
長坂先生のところで小論文を学び出してから、自分の考えを文章にするのが楽しくなってきました。
(高校生・女子)
大体のクラスメイトは、先生の「見ました」というハンコが押されているだけです。
しかし、私のものは、
毎回、私が書いた文章のどこかに並線が引かれていて、二重丸がされていたり、先生のコメントが書かれていたりします。
長坂先生のところで小論文を学び出してから、自分の考えを文章にするのが楽しくなってきました。
(高校生・女子)
同じクラスに、小論文指導を他の塾で学んでいる人がいます。
その人の塾では、起承転結をしっかり分けて書くことや、そのための接続語が決まっていて、それに合わせて文章を書くという指導がされているみたいです。
長坂先生のところとは、全然違うので、小論文の指導も色々あるのだなと思いました。
自分には、長坂先生のご指導は楽しく、
自分の考えを、相手に伝わるように書くことができて、好きです。
(高校生・女子)
その人の塾では、起承転結をしっかり分けて書くことや、そのための接続語が決まっていて、それに合わせて文章を書くという指導がされているみたいです。
長坂先生のところとは、全然違うので、小論文の指導も色々あるのだなと思いました。
自分には、長坂先生のご指導は楽しく、
自分の考えを、相手に伝わるように書くことができて、好きです。
(高校生・女子)
いかがですか?
長坂先生のご指導により、着実にお子様の思考力をつけていくことができます。
![IMG_4284.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20180216/09/sophia-mayu/a6/72/j/o0400030014132586461.jpg?caw=800)
長坂先生のご指導は、少人数制です。
それは、子どもの思考力を身につけさせるには、
きちんと、大人が対応することが大切だと考えていらっしゃるからなのですね。
映像による塾がとても増えています。
繰り返し見ることができたり、理解できているところを早送りや飛ばすことができて、便利な面もあるでしょう。
ただし、思考力を育てるのは、映像ではむずかしいのです。
映像を見ているだけでは、何のやり取りもないからです。
やり取りすることで、思考が深まったり、広がったり、整理されたりしていきます。
長坂先生は次のようにおっしゃっています。
思考とは、記憶でもパターンでもなく、ましてやYes・Noでもありません。
知識は必要ですが、思考を通じての知識は教養となり、未来の入試、それ以上に人生に役立ちます。
従来の暗記、常識、パターンではなく、
個性的な思想、学問へのアプローチ、さらには問題解決能力、コミュニケーション能力などをつちかう道なのです。
知識は必要ですが、思考を通じての知識は教養となり、未来の入試、それ以上に人生に役立ちます。
従来の暗記、常識、パターンではなく、
個性的な思想、学問へのアプローチ、さらには問題解決能力、コミュニケーション能力などをつちかう道なのです。
今回のセミナーでは、参加者の方が、リアルな指導を体験する時間がございます。
ぜひ、お出かけいただき、思考をどのように育てていくのか、体験してくださいね。
そして、その思考を元に、どのように小論文を書き上げていくのか。
高校生のお子様も、どうぞ、ご一緒に参加なさってください。
遠方で、会場までお越しいただけない方のために、
今回はzoomでの受講も可能としております。
ただし、ランチタイムの、参加者様の質問や、自由な質疑応答の中からのお返事などは、マイクで拾えない可能性があります。
これらのことをご理解いただき、zoomで先生のお話を聞いていただくことは可能です。
参加者様からの鋭いご質問と、先生とのやり取りも学びになります。
可能な方は、会場でのご参加をオススメいたします。
基本的に、親向けのセミナーですが、中学生、高校生のお子様はお連れいただいてもかまいません
中学3年生くらいから、小論文指導の内容が理解できそうです。
私は、今回も、司会や受付など裏方として、ご一緒させていただきます。
![E029F57A-2DC9-4D12-8705-4D3AE0F85385-5908-000002](https://stat.ameba.jp/user_images/20180516/08/sophia-mayu/f1/84/j/o0400026714191930780.jpg?caw=800)
日にちは、2019年2月24日(日)です。
お時間は、10時から15時ごろを予定しています。
講座は、思考力を身につけるためのお話と、具体的に小論文を書いてみると!?というお話。
参加者の方とともに実際にテーマを設定し、ともに思考し、リアルな指導の体験をしていただきます。
今年度、今年度の小論文の出題の様子や、センター試験の様子なども、伺いましょうね。
小中学生の親のための、思考力を身につけるためのセミナー
日時:2019年2月24日(日)10時から15時(予定。開場9時45分)
持ち物:筆記用具
参加費:大人8000円・保護者の方とご一緒に参加される中高生はお一人2000円
定員:20名
その他:zoom受講も可能といたします。申し込みフォームで、zoom受講を選択してください。
ランチタイムには、頭を休めて、リラックスいたしましょう。(お弁当お一人1080円)
長坂先生が日本史を教える生徒は、センター入試の得点が、ものすごく高得点です。
日本史について、教え方も、指導するテキストについても、とても研究されていらっしゃいます。
同じように、小論文についても、ものすごく研究されていらっしゃいます。
受験合格すれば良いだけでない、思考力。
子どもたちの、将来にわたっての問題解決能力も高めていく思考力。
一緒に学びましょう!
今回の募集は、終了いたしました。
次回のご案内は、こちらから優先的にお届けいたします。