思春期って、そもそもなんですかー? | 元保健室の先生が教える思春期・反抗期の子供の育て方・見守り方

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保健室教諭19年の経験を活かして、思春期・反抗期の子供の育て方・見守り方をお伝えします。
月経、射精などのカラダの変化から、イライラ、モヤモヤなどココロの問題まで、思春期の子供の成長に関して、学んで子育ての不安を解消しましょう。


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● 思春期って、そもそもなんですかー?

こんにちは。三浦真弓です。

学校の講演会などに行かせていただくと、

「思春期って、そもそもなんですかー?」

と聞かれることがあります。

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(かつて、このような掲示物を作ってくださった学校も!)

反抗期なら、わかりやすいのかもしれませんね。

親や先生など、大人に反抗するということですものね。

私自身は、思春期というのは、

体や心が大人に向かい始め、そのことに自分も気付き出して戸惑い、あれこれ思い悩みつつ、成長していく時期

だと考えています。

ここを抜けると、いわゆる、青年期とか青春期という感じかな。

どの言葉も、結構あいまいな印象で、かえってわかりにくいかなー。

子どもが成長するにあたり、拡大コピーで大きくするようには、大きくならないということです。

思春期は「サナギの時期みたいなものです」とも、お伝えしたことがあります。



チョウですと、サナギになったな。

そおっと見守ろう!と思いますよね。

人間の子どもは、形は変わらないし(当たり前)

なんなら、普通に会話はできるので、チョウで言うところのサナギになったのかは、わかりにくいかもしれません。

でも、サナギの時期があるからこそ、チョウとなって大空に羽ばたくことができます。

親に向かって

「クソババー!」

と言ってみたり、反抗的な態度を取らなかったとしても、

そのお子様なり、サナギの時期を過ごしているな。。。

それがわかれば、良いと思います。

こう言う時期を含めて、思春期だと思っています。

そして、この思春期を、親子共々、あーだのコーダの言いながら、過ごせる時期こそが

「子育ての醍醐味」

だと思っています。

実際には、この時期を、親子で苦しまれている方もいらっしゃいます。

でも、できれば、

思春期に悩む子ども VS 思春期に悩む子どもに寄り添う親

と言う立ち位置になっていただき、子どもの悩みをまるっと引き受けず、見守る立ち位置に立っていただけると良いなと思います。

思春期・反抗期のお子様の見守り方については、こちらからもお届けしています。

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