● 見守るって、一見、何の行動もしていないみたいですが…
こんにちは! 三浦真弓です。
私のブログの紹介のところに
「元保健室の先生が教える思春期・反抗期の子供の育て方・見守り方をお伝え…」
と書いている部分があります。
だからでしょうかー。
「見守るって、何? みてるだけでしょ。どうせ」
「みてるだけでも、見守っていると言っても、かわらないですよね」
「見守るって、特別に何もしていないのに、なんですか?それ」
ということを、本当に、よく言われました。
子育て系・教育系のセミナーをされていた(当時)
または、今もされている方々に(爆)
(深い意味はありませんが、大きくしてみました 笑)
一般的なママ達が「何が違うんですか~?」
と言われるのなら、まだしも…と思いつつ、
「子どもの様子を見ている中で、
子どもの成長に必要なら、手をさしのべたり、アドバイスしたり。
でも、すぐに手をさしのべては子どもが成長しないから、
よいタイミングを見計らったり…。
子ども自身の成長を信じて、
愛をもって応援しつつ見ていることを、見守るって書いているのですが」
とお返事すると
「結局、みているだけだよね」
ま、いいやー。
伝え方も悪いかもしれないけど、
理解しようと思ってくれているようにも見えないし。。。
そんな事がありました。
今なら、この記事、読んでくださいませっていうなー。
悩みの根源成仏カウンセラー・高橋ゆりこさんの「父の愛」の記事です。
最近、過去記事で、お役に立てることはないかな~と
探すことをしています。
ゆりこさんの、このお父様の記事は
いつも、心に染み入るなぁと思いながら読ませていただいています。