初めての教室
昨日、教室がふたつ始まった。
どきどきした!!
朝、遅刻する夢を見て・・・・
はっと起きあがると六時前。
何年ぶりだろ、こんな夢。
やっぱり緊張してるんだなあ、と苦笑。
直前、先生からメールをもらい、
呼吸を落ち着けてのぞんだ。
年配の方が多く住む小さな町でのヨガ教室に
先生について行ってたので、
そこの教室も、なんとなく似た雰囲気がありほっとした。
日常では考えもしないであろう、
体との出会い
呼吸との出会い
自分の「塊」との出会い
それと向き合うことで、少しずつ整っていくもの
その先にあるもの
それぞれがそれを見つけていく助けになる教室になったらいいな
気負わずあせらず、じっくり取り組んでいこうと思う。
なんて、きれいにまとめてるけど、
ヨガの呼吸は鼻で吸って鼻で吐くことさえ、説明するの忘れてて
ホントすみません!の連続だったわけで。
縁あっていらっしゃったみなさん
ありがとうございました!
目を閉じて座るということ
夕方、先生と瞑想をした。
瞑想の直前に、今日の教室でふつふつっと思った
黒い感情が湧いてきた。
―― 先生。私のアサナも見て。
ここが動かないのはどうしてでしょう。
どうすれば開くのかな。
そこは、意識で開くさ。
そういって微笑むと、先生は静かに目を閉じて、先に瞑想に入ってしまった。
不満バリバリの状態で、仕方なく私も目を閉じる。
呼吸の音をしっかりつくる。
チャクラを意識していって。
言葉を置いてみる。
そうだ。
さっき、ぶつくさ思ったこと。
とにかく自分の体で試してやってみよう。
肩を開いて下ろす。
肩甲骨を翼のようにして、鳥が羽を休めるように、
すこし体から開いて浮かせる感じ。
胸のあたりに、開いていいよと言ってみる。
胸と脇の下あたりがパキパキと動く。
よし。これだ。
そのうち、力強いものを感じて、ふあっと左手が上がる。
どんどん、どんどん手が上がっていく。
祝福のポーズだ。
そう。これ本当に力がみなぎってくるのだ。
突然、ぱーーーーっと
「みんな、無事で安らかでいて!!」
ただ、その言葉が出てきた。
ぽろりっと涙が落ちた。
外からガタガタッと音がした。
お庭から入れてくれーーっとせがむ猫ちゃんを
窓を開けて入れてやりながら、涙をぬぐった。
ただ、目を閉じて座る。
それだけのこと。
今夜も、明日も、その先も、ずっとやること。
今日の言葉たち
体は道具。
道具はきちんと手入れをして、明日もしっかり使えるように
整えておくもの。
道具がしっかりしてないと、いい仕事はできない。
すべてのことは仕事。
食べることも、寝ることも、
呼吸することも、瞑想することも、教室をやることも、何もかも。
そう思えば、すべてがおろそかにはできない。
目標があれば、そこに向かって急ぐより、
少し遠回りな方法をとってみる。
それが、結局一番早い。
近道はない。
呼吸は大事。
でも、呼吸も道具。
!!
さ。
今日もせっせと手入れをしよう。