人中(にんちゅう)意識してアンチエイジング | さいたま・浦和オールハンドでアンチエイジング!佐伯チズ式エステで素肌美人に!

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ターオーバーを正常に保つことができる佐伯式フェィシャルデコルテトリートメント。表情筋や生活習慣で硬くなった部位をゆるめ、すっきりワントーン明るい肌へ。

浦和・佐伯式フェイシャルエステ専門サロン☆@サロン・ド・ミュゲです。


暑さ寒さも彼岸まで

とありますが、猛烈に暑かった夏は彼岸を前後にやわらぎ、朝晩いくぶんしのぎやすくなりました。


自然って、すごいですね!


顔のエクササイズをこつこつがんばって続けていますが、ひとつ盲点!がありました。

人中(にんちゅう)を置き去りにしてしまったのです。


人中とは、鼻の下から唇までのあいだの溝のこと。


60歳をすぎると、溝が薄くなりつつのっぺりした状態になり、鼻と唇のあいだが間延する、といわれています。


まさにそのとおりで、私も薄くなった気がする。還暦すぎたので。

そしてこれも気のせいか、

60オーバーのお客さまも、広がっているようにみえるのです。


しわや、ほうれい線、目の下のたるみに意識しがちで、人中をおろそかにしていた点を猛反省中です笑笑。


普段の顔エクササイズに、

ピーコー、エーオーなど、上唇の筋肉を意識した動きを10回ゆっくり、やるように、今日からがんばります。