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日本のソムリエ・甲州ワインの伝道師ブログ

「日本のワイン」を愛する「甲州ワインの伝道師」シニアソムリエ大山が日々の出来事を綴るブログです!

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土曜日夜に友人とずいぶん前に約束してた変わり種居酒屋『居酒屋漁亭』に行ってきました。

何とこの居酒屋の売りは『ペンギン居酒屋』なのです(画像)
ペンギンが2羽居ました!小型のケープペンギンでつがいのようです(*^-^)b

入り口すぐの所にいて平日はカウンター前で散歩させたりするみたいですが土日はやってないそう。。。残念(T_T)

取りあえず生ビールを注文した時に店員さんに『ペンギンは食べ放題ですか?』とベタトーク(笑)
店員さんごめんなさいm(_ _)m


ペンギンが店内でいる以外は普通の居酒屋なんだわ(^_^;)

ペンギンの名を冠したお料理や飲み物もあり。但し得体の知らない物ですが(笑)
癒されたいあなた!?興味有りましたら行ってみて下さいね~(^O^)/
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日曜日はマイミクのともとものお誘いで恵比寿ガーデンのサッポロビール恵比寿工場を見学してきました。

北海道の札幌市にあるビール工場は見学したこと有るのですが、意外と恵比寿工場は初めてで何で今まで行かなかったのか不思議(^_^;)


受付でパンフレットもらってそのまま進路に進と大広間の中央にドカンと銅製のポットが鎮座してました。
このポットはビールを蒸留してウィスキーなどを造る時に使います。


順路左に行くと旧恵比寿工場の模型があり昔のテレビCMやポスターがずらり。
時代を感じるわ~。

その後、何言ってるかわからんマジックショー(笑)を半分みて移動。サッポロビールの歴史が順番に分かり易く壁一面に書かれていてガン観(*^-^)b
連れがもう先に行って飲んでますから大山さんも早く来てください。なんてせかされて途中で諦めたわ~。


ビールは無料試飲がなくて自販機でチケット購入(300円~400円)してカウンターで受け取るとおつまみが一袋付いてきたo(^-^)o


最初に頼んだのは『恵比寿黒ビール♪』黒ビール意外と好きで良くギネスとかバーで飲んでるので最初からこの黒を注文しました(^-^)/

他のみんなはホワイトビールやら限定品やらそれぞれ違うビールを堪能していました。


17時30分で終わりみたいでもう一杯(二杯目はスタンダード)飲んでから帰りました。

一つ不満だったのがビアステーションが寒すぎでビールがいまいち美味しく感じなかった事。
ちと残念です(*´Д`)=з
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連日の疲れと寝不足で日曜日はダウンしてました(T_T)

朝は起き上がれず勝沼朝市を急遽お休みして15時まで爆睡。。。
20時にお腹が空いたので3日前から仕込んでいた鹿のすね肉(画像1)のカレーを土鍋で焚いた炊きたてご飯と一緒に食べましたo(^-^)o
旨し~♪


まだ半分残してあるのでさらに美味しくなってるはず(*^-^)b
楽しみです♪
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金曜日は19時から白金台のナチュレ白金というバーを貸し切って甲州ワイン会を行いました♪


20名限定と言いながらも23名様の参加と定員オーバーで10名様以上お断りしての大盛況ぶり。
有り難い事です(*^_^*)


19時半過ぎから始めて最初に乾杯でメルシャンの『勝沼のあわ』を頂きました。2本しかなくてほんの少しずつしか行き渡らずごめんなさいm(_ _)m

ワインは爽やかな柑橘系の香りと炭酸の爽快さがとても素敵なワインでした。


それから30分位ワインの説明と甲州葡萄の歴史、日本のワイン産業の歴史を話させて頂きました。


そして2本目のワイン、甲州オリジナル『百農民』2008年(*^ー^)ノ
まだ瓶詰めされて3ヵ月ほどなのでピチピチとした炭酸ガスのフレッシュ感がありさすが百農民!と唸る美味しさo(^-^)o

グラスが一人2個しかないので『百農民』2007年も一緒に配って比較ティスティング♪
ソムリエ直伝のティスティング方法を伝授して08年と07年を試飲しました。


07年は昨年の国産ワインコンクールで銅賞を戴いたワイン。さすがに1年以上熟成してまろやかでバランスが素晴らしいワイン。
良い意味でスイスイ飲める飲みやすさがあります。


そして『百農民』2005年。熟成した甲州ワインを堪能♪
少しオレンジがかった液面からシェリーの香りが漂う。
甲州ワインでここまで綺麗に熟成したワインはめったにお目にかかりませんね。

皆さんソムリエ直伝のティスティング方法で百農民2005年をティスティング♪
『さっきのワインと全然違う!!』と皆さんびっくりしていました。


そして赤ワイン。
『ますかっと・べりーA plus』
ダイヤモンド酒造の技ありな逸品(*^-^)b

マスカット・ベリーAは比較的軽めの口当たりにイチゴの様なベリー系の香りが特徴ですがさらに樽から来るバニラやスモーク香が心地良くやはりただ者ではないなぁ…。ダイヤモンド酒造♪


最後は湯川玲子さんオリジナルの非売品『マダム・ロッサ』2008年。
飲む香水と云われるアメリカ系の幻の葡萄『アジロン・ダック』から醸造された無農薬・無添加のスーパーワイン\(^_^)/
女性から悲鳴のような歓喜が聴こえてきたわ~(*^-^)b


今回お世話になったバー『ナチュレ白金』はまだオープンして3ヵ月と新しいお店なので皆様ご利用下さいね~♪
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今日は6月の第一日曜日で勝沼朝市の日でした。今年3回目になります勝沼朝市ワインセミナーは先月の大泉葡萄酒様に続き今回は大和葡萄酒の萩原社長様に来ていただきました。

予定より10分ほどすぎた10時10分から25分間いつもの甲州葡萄の話、甲州ワインの話をしてスペシャルワインテイスティングを参加者に伝授♪
10時35分から萩原社長様にバトンタッチして3本のワインをテイスティングしました(画像)


最初の白ワインは『古代甲州2008年』
勝沼で一番樹齢の古い甲龍(樹齢130年)から枝分けされた葡萄を使って造られた甲州ワインで大和葡萄酒様のスタンダードなタイプ。
香りは柔らかいグレープフルーツやレモン、ハーブの香り。味わいは酸味のしっかりしたわずかに甘味の残る辛口タイプで飲みやすい。


二本目の白ワインは『ヴィンテージ甲州2008』
シュルリーという製法で造られた辛口白ワインで1本目より香りが華やかで飲み口はシャープ。ピクルスみたいな料理に合いそう。


3本目は赤ワインで『マスカット・ベリーA』
甲州が日本の白ワインの代表ならばマスカット・ベリーAは赤ワインの日本代表です!
日本で造られたハイブリッド種で日本にしかない品種です。


色は淡い赤紫色で香りに苺などのベリー系の香りが特徴。タンニンはそれほど多くないので飲みやすいタイプ。


大和葡萄酒の萩原社長様の話は会社の基本的な考え方から大和葡萄酒らしさ
『独自の価値形成』『世界品質』『凝縮・複雑・エレガント』なワイン造りをもっとうにしている事。

『ワイン造りは化学』と言い切る萩原社長は甲州葡萄のクローン選別・古来品種の復活・甲州葡萄の垣根栽培の成功と他社とは一味違った取り組みをされていて一定の成果を出しているワイナリーです。
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先日勝沼朝市ワインセミナーでの写メです♪

勝沼朝市ワインセミナーは4月から始まり前回は桜をテーマに桜の花入り甲州ワインを堪能しました!

5月の第一日曜日の朝市ワインセミナーは定番の勝沼醸造の甲州ワインと赤のマスカットベリーAの他に今回初めて出店した『大泉葡萄酒』様のワインを頂きました。

1990年産の甲州古酒を何と無料試飲させて頂きました(^-^)/やはりセミナーは参加した方が得をするのですね♪

来月6月は初登場『大和葡萄酒』です!新社長自ら朝市でお話いただけるようので次回は要チェックですね~(*^-^)b


今日はこれから恵比寿『クリップ』で甲州ワインを楽しむ会をします。
甲州ワインと甲州豆乳鍋を堪能してきます(^O^)/
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4月から再開した勝沼朝市ワインセミナーは今月3日日曜日にあります。

10時から12時で内容の濃い勝沼らしいセミナーとなります。

今回は大泉葡萄酒さんのワインを使い営業の方から直接貴重なお話を伺えますので是非起こし下さいね~♪
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先週土曜日は甲州市勝沼町にて第30回勝沼ワインゼミナールが開催されました。
今回は日本ワインを愛する会のイベントで、『今なぜ、日本ワインなのか』と題し会長の山本博先生と副会長の辰巳琢郎さんのトークショーでした。



山本先生は10年前にもこの勝沼ワインゼミナールに参加されたそうでその当時はかなり辛口のコメントだったようです。

ここ6~7年で日本のワインも評価が上がってきて美味しくなったというので最近は考えを改めたそうです。
でもかなり辛口トークでしたが(笑)


夕方は勝沼駅近くのフレンチレストランで山本先生や辰巳琢郎さんを囲んで山梨県の若手醸造家グループ『アサンブラージュ』と参加者入り乱れての懇親会でした。


アサンブラージュは会長の麻屋葡萄酒・雨宮 一樹くんを中心に8社からなるグループで今回参加は

アルプスワイン
前島 良ちゃん

ドメーヌQ
久保寺くん

甲斐ワイナリー
風間くん

蒼龍葡萄酒
鈴木くん


塩山洋酒
萩原くん


以上6社が入り乱れてのワイン会でした。

20数人に対してワインが35本位はありましたかな!?
飲みきれない量なのですが更に私が手持ちした08年の菱山ワイン(醸造は蒼龍)をみんなに振る舞った。
蒼龍鈴木大三(ひろみ)くん曰わく、『この菱山の契約畑の甲州が08年の中で一番良かったんですよ』
この菱山の契約畑の甲州は百農民の畑オーナー三森清さんから頂いた菱山畑のブレンドワインで酸の切れが菱山らしいなかなか旨い甲州ワインでした。

次は百農民05年を試飲。甲斐ワイナリーの風間くんが飲みたいと言ってたので熟成した甲州百農民を持ってきました。


蒼龍の鈴木くんが何回も試飲して『05の甲州て聞いてびっくりです!他の甲州って最初は香りが閉じてるのになんで百農民は香りが最初から開いてるのか不思議で吉男さんに聞いても分からんと言われました』


それは『百農民の葡萄は低農薬・ノンボルドーだからだよ!』と説明した。それだけじゃないけどね~♪

懇親会もそろそろ終わりの頃、『ビール飲みてー!』と良ちゃんが騒ぎ出して影でこそこそビール飲み始めたら俺も俺もとみんなビール飲み始めました。

懇親会が終了して参加者のほとんどが帰った後、8人位で飲んでたら久保寺くんがビールにベリーアリカントA混ぜて飲みだして『アサンブラージュ!』とか言いながら『旨~い』『これイケる!』を連呼(笑)
それアサンブラージュじゃなくて只の『ブレンド』だから!!と突っ込み入れたよ!

マスカットベリーAも混ぜてまた『旨~い』これ新商品で売りましょう!とかやたらとハイテンションの久保寺&良ちゃんはすでに『アサンブラージュ』じゃなくて『オッサンブラージュ』に成り下がってましたよ(笑)

若手醸造家達、将来だいじょぶかぁ~(^_^;)
そのオッサン達はそのまま石和あたりのカラオケ屋に消えて行きました(笑)


今日もこれから勝沼でイベントです(^-^)/
また大好きな方が逝ってしまいした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090127-00000012-maip-pol

柿沢元外務大臣とは4年ほどのお付き合いでした。丁度私がIFSEAの会に入って甲州ワインの伝道師と云われるようになった頃に初めてお会いしましたがあの当時は雲の上の方でしたからほとんどお話する機会もなく、お会いする度にご挨拶するだけの間柄でした。

2004年頃から毎年江東区の江東区民祭にて勝沼ブースをご厚意で出させて頂き私はボランティアでワインの無料試飲や店頭販売のお手伝いをしていましたら柿沢さんが陣中見舞い!?に来られなんと私と並んで一緒にワインの無料試飲の売り子さんになってくれました。

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西麻布で初めてソムリエ協会のセミナーとして甲州ワインの試飲会をさせていただいた時も駆けつけて頂きご挨拶を賜りました。
先生にも酔っ払った勢いで(笑)「外国の大使館は母国のワインを揃え迎賓に使っているのに何故日本大使館は日本のワインではなくフランスワインを使っているのか!?」
「おかしいと思いませんか!!」
とお話したら「私もそう思います」と言って下さった。
あの時からずっと先生のファンでした。


最後にお会いしたのが2007年に初めて造った湯川玲子さんのPBワイン「マダムロッサ」のお披露目会の時でした。その時はまだお元気だったのですが。。。

先生のご冥福をお祈り申し上げます。
ソムリエ大山 政弘

相変わらず甲州市勝沼町の人たちは元気ですよ(笑)


伊豆伊東に開発中の「昭和30年代村」に触発されて甲州市勝沼町に「甲州元気村」なるNPOを立ち上げてしまった。。。
http://koushugenkimura.giving.officelive.com/default.aspx

村長さんは知る人ぞ、知るシイタケの大先生”柏木さん”
山梨県知事賞を連続で頂いていて、宮内庁御用達でもある凄いシイタケを栽培している方です。
もちろん葡萄も栽培していてなんと音楽評論家の湯川玲子さんのオリジナルワイン「マダム・ロッサ」の
原料葡萄(無農薬)を提供していて無添加のすごいワインを造っています(非売品)

先日行われた「ワインツーリズム2008」では露店で生シイタケやエスカルゴ(ブルゴーニュ風)を
網焼きで店頭販売。私の昼飯はこのエスカルゴ1500円(パン付き)でした。反強制的に(笑)
実はこのエスカルゴ、葡萄の葉っぱを食べて成長するのですがフランスでは害虫扱いで葡萄畑の石垣根の下
あたりにひっそり隠れていて夜になるとごそごそ出てきて葡萄の葉を食べるんです。
フランスの農家は葡萄畑でエスカルゴを拾ってきて焼いたり煮込んだりして食べるそうです。

日本に入っているエスカルゴはすべて缶詰めか瓶詰めで生(フレッシュ)はありません。
しかしエスカルゴの養殖に世界でただ一か所だけ成功した所があります。
なんと三重県なのです。。。
甲州元気村の発起人でもあり活動の中心人物でもある”藤井の0川”さんこと真主真路さんが
ここに目をつけ甲州葡萄の葉っぱでエスカルゴを養殖する企画を立て進行中です(^^)b
来年は純国産しかも甲州種の葉っぱを食べてすくすく育った”生エスカルゴ”が勝沼で食べられるかも
知れません。