甲州元気村プロジェクト | 日本のソムリエ・甲州ワインの伝道師ブログ

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「日本のワイン」を愛する「甲州ワインの伝道師」シニアソムリエ大山が日々の出来事を綴るブログです!

相変わらず甲州市勝沼町の人たちは元気ですよ(笑)


伊豆伊東に開発中の「昭和30年代村」に触発されて甲州市勝沼町に「甲州元気村」なるNPOを立ち上げてしまった。。。
http://koushugenkimura.giving.officelive.com/default.aspx

村長さんは知る人ぞ、知るシイタケの大先生”柏木さん”
山梨県知事賞を連続で頂いていて、宮内庁御用達でもある凄いシイタケを栽培している方です。
もちろん葡萄も栽培していてなんと音楽評論家の湯川玲子さんのオリジナルワイン「マダム・ロッサ」の
原料葡萄(無農薬)を提供していて無添加のすごいワインを造っています(非売品)

先日行われた「ワインツーリズム2008」では露店で生シイタケやエスカルゴ(ブルゴーニュ風)を
網焼きで店頭販売。私の昼飯はこのエスカルゴ1500円(パン付き)でした。反強制的に(笑)
実はこのエスカルゴ、葡萄の葉っぱを食べて成長するのですがフランスでは害虫扱いで葡萄畑の石垣根の下
あたりにひっそり隠れていて夜になるとごそごそ出てきて葡萄の葉を食べるんです。
フランスの農家は葡萄畑でエスカルゴを拾ってきて焼いたり煮込んだりして食べるそうです。

日本に入っているエスカルゴはすべて缶詰めか瓶詰めで生(フレッシュ)はありません。
しかしエスカルゴの養殖に世界でただ一か所だけ成功した所があります。
なんと三重県なのです。。。
甲州元気村の発起人でもあり活動の中心人物でもある”藤井の0川”さんこと真主真路さんが
ここに目をつけ甲州葡萄の葉っぱでエスカルゴを養殖する企画を立て進行中です(^^)b
来年は純国産しかも甲州種の葉っぱを食べてすくすく育った”生エスカルゴ”が勝沼で食べられるかも
知れません。