myストレス解消法(その66)(^・ω・^)



「美人」の女性は、女らしい「外見」に、「内面」もほぼ一致していることが多い。

「外見」と「内面」がうまく合致していないと、自分自身の「最高パフォーマンス」をうまく出すことができない。

私の父などは、「悪意」はないものの四角定規の面白くない性格をしている。

その父に「内面」が似通ってしまうと、「対人」「人間関係」ともうまくいかなくなってしまうので気を付けたいε:)_

自分自身の「外見」は「女らしく」、どちらかというと「媚びを売ったり」「人に甘えたり」するのが似合う(「リードする」には向いてない)

この「外見」に「内面」を合わせることばかり考えて「生活」していれば、「好感度」「対人力」「女らしさ度合い」が上がり、自然に「人間」として向上していけるハズ!

思い切って自分の「身体性」にしっかり意識を向け、外見的な特徴にあった「感情表現」を、常に身体全身で行うことを心掛ける。

そうすると、これまでの「うまくいかなかった点」「ブスだった点」が改善され、自分自身の「最高パフォーマンス」がきっと出せる。

そのためには、「視線というエステ」が糧となる。

外出日以外の日にも、常に「自分の容姿をヒトに見てもらっている」意識をもつと「女らしさ」に気合が入る。

だから、きっと誰も見てないと思うけど、部屋のカーテンやシャッターはなるべく閉めたくない。

誰に「外見」を見てもらってもいい状態を24時間キープすることが、自分の「向上」には一番効く薬!

それから、もっともっと「ダンス中毒」になって、「全身スタイルアップ」「脳細胞の活性化」「ストレス解消」「身体と精神の柔軟性」を獲得しよう!

「本当の私」こそ女らしい。

そのモットーを忘れず、「外見」に合う「内面」を獲得し、「私史上最高パフォーマンス」を叩き出そう!
myストレス解消法(その65)(=ලᆽල=)



「次の自分」を作るのに、人に頼ってはいけない。

「あなた」のことがわかるのは、「あなた」のみ、「私」のことがわかるのは、「私」のみ。

「次の自分」は、「自分」が作らなければならないもの。

「自分に超まんぞく」なハッピーなヒトであれば、「次の自分」も、「いつもの自分」の繰り返しが、一番いい。

でも、私は、「変わりたい」「もっとよくなれる」と、常に思っているヒト。

「次の自分」こそは、もっと「自分」に合った「自分」になれる。

「次の自分」こそは、まだ知らなかった「自分」に会える。

だからこそ、「いつもの繰り返し」であっては、ならない。

「次の自分」が「どういう自分」かをよく考えて、「これまで」に囚われず、「新しさ」を打ち出していかなくてはいけない。

きっと、「次の自分」こそは、「本当に自分らしい」まだ見ぬ「自分」。

キーワードは、「dance」「show girl」そして、「expression」。

「身体性」こそは、これまでの「自分」を打破してくれるべき「力」。

それは、「ヨガ」の考え方に近いかもしれない。

「ヨガをすることで脳波が安定し、物事の正しい見方、考え方、とらえ方が自然とできるようになり、心も前向きになります。」(@nomu.com)

また、「マインドフルネス」にも近いかもしれない。

「体のメッセージを受け取ることができれば、自分の行動パターンを改善し、体の制御機能を回復させることができるようになります。私たちが自分の心や体にどれくらい意識を向けているか、そして、体内の各部の結びつきの質を高め、体からの情報を受け入れる力をどのくらい高めることができるかによって、病気に向かうか、健康に向かうか、という方向が決まるといえます。」(@「なぜ"体に意識を向けるだけ"で健康になれるのか?【マインドフルネス×医学】」)

「身体表現」と「精神」が「一体化」することで、「心」が安定し、「身体」「精神」共に「理想の状態」に近づいていく。

きっとそれは、あらたな「自分」のカギ!

「自分」に見える「自分の可能性」を信じて、さあ、あらたな「自分」の幕を開けよう!


※早咲き(遅咲き!?)のばら「芳純」
myストレス解消法(その64) (≈ㅇᆽㅇ≈)



「身体」とは、「表現」の器。

ヴァイオリンと、ピアノ、お琴をずっと、やってきた。

でもいま、表現したい「私」を奏でる「楽器」は、自分自身の「身体」でありたい。

「身体を通した表現」に、いま、ハマっている。

「表現する身体」を考えるとき、いちばん、自分らしく「輝いている」ように思える。

「身体で表現するもの」に「内面」「心」「感情」を合わせたほうが、「内面」もまた、「私らしく」なれる。

私の家は「ショーハウス」、私は24時間「ショーガール」。

外出する日はまた、別の、「身体を通した表現」の「花道」がある。

そう考えて過ごした方が、「外見」も「内面」も、かえって「自分らしく」なれる。

「ダンス」とは、「身体」を通じた「内面」の表現。

だけど、「身体」で表現しようと思うと、「内面」は変化する。

そして、「身体」に合わせて変化した「内面」こそ、いまの私にとって、真実「私らしく」感じられるもの。

「ダンス」の「魔力」に、思い切り、取り憑かれてみよう。

さあ、"The show has begun!"

「新しい自分」に、きっと、出会えるはず!