myストレス解消法(その64) (≈ㅇᆽㅇ≈)



「身体」とは、「表現」の器。

ヴァイオリンと、ピアノ、お琴をずっと、やってきた。

でもいま、表現したい「私」を奏でる「楽器」は、自分自身の「身体」でありたい。

「身体を通した表現」に、いま、ハマっている。

「表現する身体」を考えるとき、いちばん、自分らしく「輝いている」ように思える。

「身体で表現するもの」に「内面」「心」「感情」を合わせたほうが、「内面」もまた、「私らしく」なれる。

私の家は「ショーハウス」、私は24時間「ショーガール」。

外出する日はまた、別の、「身体を通した表現」の「花道」がある。

そう考えて過ごした方が、「外見」も「内面」も、かえって「自分らしく」なれる。

「ダンス」とは、「身体」を通じた「内面」の表現。

だけど、「身体」で表現しようと思うと、「内面」は変化する。

そして、「身体」に合わせて変化した「内面」こそ、いまの私にとって、真実「私らしく」感じられるもの。

「ダンス」の「魔力」に、思い切り、取り憑かれてみよう。

さあ、"The show has begun!"

「新しい自分」に、きっと、出会えるはず!