myストレス解消法(その65)(=ලᆽල=)



「次の自分」を作るのに、人に頼ってはいけない。

「あなた」のことがわかるのは、「あなた」のみ、「私」のことがわかるのは、「私」のみ。

「次の自分」は、「自分」が作らなければならないもの。

「自分に超まんぞく」なハッピーなヒトであれば、「次の自分」も、「いつもの自分」の繰り返しが、一番いい。

でも、私は、「変わりたい」「もっとよくなれる」と、常に思っているヒト。

「次の自分」こそは、もっと「自分」に合った「自分」になれる。

「次の自分」こそは、まだ知らなかった「自分」に会える。

だからこそ、「いつもの繰り返し」であっては、ならない。

「次の自分」が「どういう自分」かをよく考えて、「これまで」に囚われず、「新しさ」を打ち出していかなくてはいけない。

きっと、「次の自分」こそは、「本当に自分らしい」まだ見ぬ「自分」。

キーワードは、「dance」「show girl」そして、「expression」。

「身体性」こそは、これまでの「自分」を打破してくれるべき「力」。

それは、「ヨガ」の考え方に近いかもしれない。

「ヨガをすることで脳波が安定し、物事の正しい見方、考え方、とらえ方が自然とできるようになり、心も前向きになります。」(@nomu.com)

また、「マインドフルネス」にも近いかもしれない。

「体のメッセージを受け取ることができれば、自分の行動パターンを改善し、体の制御機能を回復させることができるようになります。私たちが自分の心や体にどれくらい意識を向けているか、そして、体内の各部の結びつきの質を高め、体からの情報を受け入れる力をどのくらい高めることができるかによって、病気に向かうか、健康に向かうか、という方向が決まるといえます。」(@「なぜ"体に意識を向けるだけ"で健康になれるのか?【マインドフルネス×医学】」)

「身体表現」と「精神」が「一体化」することで、「心」が安定し、「身体」「精神」共に「理想の状態」に近づいていく。

きっとそれは、あらたな「自分」のカギ!

「自分」に見える「自分の可能性」を信じて、さあ、あらたな「自分」の幕を開けよう!


※早咲き(遅咲き!?)のばら「芳純」