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夏、楽しんでる?【投稿でドットマネーがもらえる!】 ブログネタ:夏、楽しんでる?【投稿でドットマネーがもらえる!】 参加中
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夏と言えば花火!(?)
漠然としたブログネタに便乗して、
今年の淀川花火大会を撮って出し!!!(^O^)/




















今年は計算違いで琵琶湖花火(昨日)に行けなかったので淀川花火です。
昼に梅田へ行ったんですが街には浴衣姿のカップルがたーくさん!まだ6時間くらいあるよ?
そして4時ごろにはゲリラ豪雨で大丈夫かなと若干心配になりましたが、大丈夫、ちゃんと雨は上がりました。
マンションのベランダから観覧したけど終盤にちょうど雲がかかってしまってよく見えなかった(>_<)

でも我ながら、今年は夏楽しんでます。大阪に越して来てよかった(^O^)



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長いものに巻かれろ
もうすぐフォン・シャオガン監督の「唐山大地震」がレンタル開始になるので、先にこちらで予習しようと。

「中国大地震」(2006年 原題「唐山大地震」 監督/高立 主演/黄海波、賈一平、賓潔)
112分
中国大地震 [DVD]/リー・シュエチェン,チャン・イェン,ホアン・ハイボゥオ

¥4,104
Amazon.co.jp

1976年に中国河北省の唐山で起こったM7.8の大地震を題材にしたフィクション。

――1976年、唐山。市の防災地震担当部の周海光は、近頃動物の異常行動を多く目にし、地震の前触れではないかと考える。
市長の娘・向文秀は母から恋人の何剛と別れるよう言われる。何剛の死んだ父が右翼だったため母は世間体を気にしているのだ。だが文秀は言う事を聞かず何剛と結婚の約束をする――

[ここからネタバレ-------
ある日何剛の家へ遊びに来ていた文秀。地元の不良たちがやってきて因縁をつけ、彼女を守ろうとした何剛と喧嘩になる。そこへ戻ってきた何剛の弟の黒子が鉄パイプを手に兄を助けようとするが、誤ってパイプが文秀の頭部に当たってしまった。文秀は病院へ運ばれるも意識不明が続く。文秀の母は黒子を罪に問わない代わりに二度と娘に会わないでと何剛に突きつける。何剛は別れの手紙を文秀の姉・文燕に託し立ち去る。
その後回復した文秀は、仕事を解雇されどこへ行ったかもわからないという何剛を探し回る。そしてようやく彼を見つけた。母は彼女の一途な思いと夫の説得もあって、何剛との結婚を認める。

農村を回って調査を続ける周海光。各地で様々な動物の異常行動が伝えられ防空壕や井戸からはガスが噴出する。彼の所属する地震予測部には磁場や大気の異常が伝えられにわかに慌ただしくなる。大地震を確信した海光はすぐにでも地震予報を発令し住民を避難させるべきだと言うが、皆根拠に乏しいと懐疑的だ。反対を押し切って地震予報を発令しようとした海光は解雇を突きつけられてしまった。
海光は故郷の北京へ帰ろうと唐山駅へ。恋人の向文燕は彼が黙って行ってしまったと聞いてすぐに追いかけるが列車は出た後だった。落胆する文燕が振り返ると、そこには海光の姿が。彼は列車に乗らなかった、地震が起こるであろう唐山が気になり離れることができなかったのだ。

7月28日早朝。眠れず外にいた海光は突然空を埋め尽くすほどのオーロラが発生し電線が次々ショートするのを見る。その瞬間、激しい揺れが起こり予期していた大地震が起こった!
建物は次々と崩れ落ち地面には大きな地割れが発生し地下水が噴き出す・・・逃げようとする人々の上にはがれきが降りそそぎ、海光はその場にはいつくばるしかなかった。
揺れが収まりおそるおそる身を起こした海光が見たものは、もうもうと煙と砂埃がたちこめあちこちで火の手が上がっている廃墟・唐山の姿だった…。

------ここまで]

まああらすじはオチまでは書きません。地震が起こったのは事実なので。

なんかね、しょっぱなは笑ったw
TVのバラエティ番組内の再現ドラマなノリ。安くてめちゃくちゃわかりやすい芝居とこれまた安くてわかりやすすぎるCG。物語も誰もが見てわかるベタベタな王道を行く。これ映画として見ちゃ気の毒。これは防災の日に放送する2時間スペシャルドラマ。一年に一度防災意識を高めるために観せる作品としては、この誰もが見て理解できる易しさはある意味必然だったんだろう。ということにしておこう。ちゃんと泣けるしちゃんと「やっぱり地震は怖い」「いざという時には助け合わなきゃ」といった意識を向けられる模範通りのドラマ。
そういうTVドラマのもひとつ安いノリのドラマなので、軽く見れるし個人的にはけっこう面白かった。ジァ・イーピン(賈一平)が相変わらずのイケメンなのでそれで良し。主人公の周海光を演じるホァン・ハイポー(黄海波)は地味な顔してるけど彼の方が芝居は上手い。(^▽^;)


[追記 (2015.8.7)]
調べてみるとこれは本国では映画ではなく連続TVドラマだったようだ。「唐山絶恋」というタイトルで一話48分の全20話。主人公は周海光でもなく何剛でもなく、まさかの向市長!えっそんなバカなw
この映画は日本が製作したんかね?編集版にしてはちゃんと話は通ってたけど。


TSUTAYA DISCAS
2枚ずつしか借りられない。そしてひと月に4枚借りねば損…。
19勝15敗4引分け。



長いものに巻かれろ
昨日はあべのハルカス美術館でやってるトーベ・ヤンソン展へ行ってきました。
ムーミンの作者です。今年生誕100周年だそうで。


夏休みの日曜日とあって大盛況で大混雑でした。というのも有名なムーミンの原画はひとつひとつが小さいので、みんな壁に張り付くように近づかないと見えないわけで。もう大行列でね…結構疲れた。資料によると全388点。でも一点が5cm×5cmくらいしかないサイズですw

トーベが幼い頃に書いた落書きから始まって(でも子供の頃からかなり巧い!)最初はわりとありそうなというか誰もが描きそうな油彩が並んでて、正直私はピンとこなかったのですっ飛ばしてw雑誌の挿絵をしていた頃の作品から見ました。
最初の雑誌の仕事がすごくシニカルなものばかりで面白い。かなりの戦争(ナチス)批判が示されてて、とんがってる。
そしてムーミンの絵本の絵が並んでる。ペン画で、線がものっすごく細くて細かくてそれが重ねられて光と影を生み出していて、インクのにじみ具合が温かみのある絵。ところどころ修正液で修正されてるのがわかってしまうのもご愛嬌。
ペン画ではその筆の細かさにため息が出てしまうけど、彼女の水彩画は今度は線がなく色の違いで境界が作られている、版画のようなやわらかさ、やさしさに溢れてる。水彩の絵って一発で描くのかと思ってたけどトーベは何枚も同じ絵を練習?して描いてて、ああ油彩を描くのと同じ工程なんだなぁと、当たり前と言えば当たり前だけど妙に感心してしまいました。
幼稚園や病院の壁画も手がけてて、こんなほんわかした絵が描かれてる幼稚園や病院なら子供たちも楽しいだろうなぁと思います。

グッズショップもものすごい人で大混雑!でも何かと買ってしまいました。私個人的にめちゃカワイイと思ったオコジョをモチーフにしたグッズがあればと思ったんだけど、残念ながら全てムーミングッズでした。


*  *  *  *  *

混むと分かっててわざわざ日曜日に行ったのにはわけがあります。
この日は「真夏の演奏会・フィンランド音楽を聴いてみよう」と銘打ってLokkiという北欧ユニットの演奏会があったのです。美術館の上のロビーで無料の20分程度の演奏会でした。


Lokkiはリコーダーの織田優子さんとカンテレの大西智子さんの二人組。
私はアイリッシュフォークが好きなので同じ北欧でくくられるフィンランドの音楽も聴いてみようと思い行ってみたんですが、カンテレって不思議な楽器!板に弦を張っただけの本当にシンプルなもの。要するに琴。音色は日本の琴よりハープに近いけど、ピックで弾くとギターみたいな音になる。でもギターよりもちょっと細いかな。
曲は伝統的なものを並べていたようだけど、やっぱりフレーズはアイルランド音楽と似た所があってどこかしら懐かしくシンプルであたたかい、童謡のようなメロディ。序盤はゆったりと聴かせる曲を、後半はお祝いやお祭りで奏でられるというダンスナンバーを聴かせてくれました。でもリズムをとってるカンテレの音色が本当繊細で、ダンス曲でもアイリッシュほど羽目を外してない感じw まぁ楽器編成によるかもしれませんが。
リコーダーは私たちが学校で習うあのリコーダー。でも音色はフルートのようにやわらかく歌うように表情豊かな演奏で、うん、とても"あのリコーダー"とは思えない。お話では学校のリコーダーと同じではあるけどプラ製ではなく木製だと。木製だからあんなやわらかい音になる…?いやそんなわけない、やっぱりプロが吹くとああいう音が出るんだろうなぁ。


トーベ・ヤンソン展
7/25(土)~9/27(日) あべのハルカス美術館

あべのハルカス美術館
スカイツリーが何や言うの、ハルカスには美術館もあんねんで!




長いものに巻かれろ
「美人心計」のプロデューサー、于正(ユー・ジュン)による豪華絢爛時代絵巻!!

「則天武后 美しき謀りの妃」(2011年 原題「唐宮美人天下/Beauty World」 監督/リー・フイチュー 主演/リー・シャオルー、チャン・ティン)
全35話
則天武后~美しき謀りの妃 DVD-BOX1/リー・シャオルー,チャン・ティン,ミン・ダオ

¥12,960
Amazon.co.jp

「美人心計」「宮廷の泪・山河の恋(原題:美人無泪)」と合わせて"于正の美人三部作"と称されてるらしい。

――唐の高宗の時代。皇帝が王皇后を廃し寵愛する武媚娘を皇后につけると言い出す。長孫無忌ら臣下は王皇后に落ち度はないと猛反対し、武媚娘自身も混乱を招くだけだと言いこの件は廃案となった。だが直後に王皇后が生まれたばかりの武媚娘の娘を殺害したとして逮捕された…。

女侠の賀蘭心児は海賊・吉大鵬のお宝を狙って彼と結婚するが、結婚初夜に官兵に取り囲まれて吉大鵬は逮捕されてしまった。心児は官兵を率いる裴将軍に結婚を妨害された責任をとって嫁にもらってと迫る。彼女の雰囲気に強く惹かれた裴将軍は後日輿を出して心児を迎えるが、輿にはただ「ごめんなさい」と書かれた紙だけが乗っていた。
その少し前、賀蘭心児は街で王皇后が武昭儀の娘を殺害した罪で死刑を言い渡されたという噂を聞いた。実は彼女は王皇后の義理の妹なのだった。奴隷だった自分を救い育ててくれた義姉を救うため、心児は宮女として宮廷へ上がる――

物語は三部構成になっていて、第一部は宮廷ドロドロ陰謀劇、第二部・第三部はミステリ。エンターテイメントのあらゆる要素を盛り込んでて飽きさせない、すごくよくできた作品!
三部通してどことなくゲームのようなアドベンチャー要素があって、もちろん恋愛要素もしっかり入ってて、若い人向けだけど意外と女性だけでなく男性も楽しめるかも。アクションはおなじみのワイヤーでブッ飛びにトンでるけどエンタメなので笑い飛ばしましょうw

陰謀もの好きとしてはやっぱり第一部が最高に面白かった!(*゚ー゚*)b
主人公の賀蘭心児が宮中のおねえさま方のイジメや陰謀合戦に巻き込まれつつも自分の計画を着々と進めていくというドロドロ劇×サスペンス。一方で悪役?の武媚娘(後の則天武后)の周到さ、最強の女っぷりが楽しくてたまらない!なんてカッコイイ女性!!
第二部からは物語から歴史ものの色が減ってミステリに。でもこれが伏線がしっかり張られてて、しかも小説で言うところの叙述トリック的なものが使用されて何度もひっくり返される。探偵チームの超☆能力や大冒険は漫画っぽくも楽しませてもらい、多少のご都合主義を差し引いてもミステリとしてよくできてる!

武媚娘を演じるチャン・ティン(張庭)、笑うとえくぼができるとってもチャーミングな女性なんだけど、ニッコリ微笑んでも眼が笑ってない!!(゚Д゚;)って芝居がもうサイコー!どこかしら国生さゆりを彷彿とさせる底知れぬオソロシサというのか…w でも後半は純愛を貫く大人な女性を演じててその幅広さと表現力に驚く。悪役ではなく、でも善人ってわけでもなく、色んな思惑を胸の内に抱えるキャラクターを見事に演じてて、最強。
一方の賀蘭心児は…うーん若いなって感じで。心児は出世してくんだけどだんだん衣装が似合わなくなっていく。小っちゃいので人に指図する風格に欠けるというのか。
もう一人主要キャラ玉麒麟は、体格いいな!肩幅!背丈!モデルさんかな?男装の麗人という役なのでピッタリ。こんなキリッとした芯の強そうな方なのにラブコメ担当の少女漫画的なキャラで若干赤面もの。

この作品も「美人心計」と同じく美女揃いで、キャラもそれぞれ個性的で魅力的な女性が揃ってて素敵なのに男性陣はパッとしないという。皇帝のオーラの無さには閉口。設定としてはオイシイはずなのにどうにもこうにも地味。この人は門番あたりが妥当。裴少卿と配役逆の方が良かったんでは?最も魅力的だった男性は長孫無忌か。おっちゃんやんw
完全無欠の美女ヤン・ミー(楊冪)も第三部で出て来るけど、これだけ美女揃いだとヤン・ミーもそこまで浮いてない。

この邦題、第一部に関しては問題ないけど作品トータルで見るとちょっと不釣合い。原題のようにこれは唐代の才能ある女性がバリバリ活躍しちゃうという冒険活劇風物語。女性の指導者(武媚娘)、女性の参謀(賀蘭心児)、女性の将軍(玉麒麟)というキャリアウーマン達を描いてて現代の女性の共感を呼ぶだろう。主人公は武媚娘ではなく心児。そんで武媚娘は最後まで皇帝の臣下として尽くしてて「則天武后」にはなってません。


ドラMAXアリーナ
一話目無料。

LeTV
http://www.letv.com/ptv/vplay/1415246.html
広告さえ見れば無料。
第6話からはこっちで見た。



長いものに巻かれろ
チャン・イーモウ(張藝謀)監督作品で主演があのパーフェクト男前が似合うチアン・ウェン(姜文)だというから見てみた。

「キープ・クール」(1997年 原題「有話好好説」 監督/チャン・イーモウ 主演/チアン・ウェン)
95分
キープ・クール [DVD]/レントラックジャパン

¥5,076
Amazon.co.jp

原題は「ちょっと話し合おう」。邦題から察するに「まぁまぁ落ち着け、ちょっと話し合おうじゃないか」の意か。現代劇で、ラブストーリーかと思ったんだけど…。

――趙少師は恋人の安紅に振られるが、諦められない彼はなんとかよりを戻そうと彼女につきまとい、彼女のアパートの前で大声で名前を呼び好きだと連呼するが安紅は無視し続ける。周囲の住民が迷惑がって追い払おうとするが少師は人を使ってしつこく呼びかける。
安紅は新しい恋人でヤクザの劉に、少師を追い払うよう相談する。劉は少師を見つけると手下らと一緒になってボコボコに殴った。
病院で治療を受けている少師の元に一人の男がやってきた。そしてパソコンを弁償してくれと言う。劉との喧嘩の際に少師は通りがかったその男・張秋生の持っていた鞄を奪って叩きつけたのだ。鞄の中には買ったばかりのノートパソコンが入っていた…それを弁償しろと言うのだ――

[ここからネタバレ-------
少師は、パソコンが壊れたのは自分のせいではない、殴って来た劉が悪いと屁理屈をこねて逃げ出す。秋生は彼の家を探し当て訪ねるが、少師はパソコンは劉に弁償してもらえの一点張り。
秋生は少師と共に劉の経営するナイトクラブへ。なんとか穏便に話をつけたい秋生だったが、なんと少師が出刃包丁を持参していて殴られた恨みを晴らすため劉の右手を落としてやると大暴れ。結局少師は逮捕され一週間の拘留の後釈放された。

少師は、劉に殴られたと知って心配してやってきた安紅とよりを戻せそうないい雰囲気になるが、タイミング悪く秋生が訪ねて来て大声で騒ぎ出したため安紅は呆れて帰ってしまった。

秋生は少師をとあるレストランに呼び出す。秋生は劉とうまく話をつけて、パソコン弁償代も合わせて5万元を支払ってくれることになったと言う。この後劉もここへ来る約束だ。だが少師はまだ劉への復讐を諦めていなかった。賠償金の額がどうであれ、奴の右手を落とさないことには気が済まないと出刃包丁を見せる。震え上がった秋生はなんとかして思いとどまらせようと必死の説得を続ける。だがいくら説得しても少師の決意は固い。秋生はその場を逃げ出し電話で劉に知らせようとするが劉は既に家を出ていた。追ってきた少師に力づくで引き戻された秋生は暴れて抵抗するが、少師は彼が気がふれた病人だと言いふらして従業員や支配人の同情を買い、発作が落ち着くまでと言ってレストランの倉庫に拘束し閉じ込めた。

これで邪魔者はいなくなった…機嫌よくフロアに戻りカラオケに興じる少師。そして劉がやってきた。劉は今回のいざこざはこれで水に流そうと、秋生が言ってた通りの5万元をテーブルに並べる。だが少師は劉の手を切るためにわざと金を目の前で数えてくれと頼む。劉はゆっくり札束を数えてはテーブルに置く。そのタイミングを見計らい、いよいよ包丁を振り上げようとしたその時、突然天井のスピーカーが落下して劉を直撃、負傷した劉は病院へ運ばれて行った…少師の前に残されたのは5万元の現金だった。

少師がレストランを出ようとすると、従業員が悲鳴を上げて逃げ回っている。なんと拘束していた秋生が脱出し包丁を振り上げてコックを追いかけまわしていると言うのだ。実は秋生は拘束されている間にここのコックに因縁つけられ散々いたぶられていたのだ。殺してやるといつかの自分のように目をぎらぎらさせている秋生に少師は、本気で殺る気があるのなら俺の腕を切り落としてみろ、それができないなら包丁を置け、と説得する…。

結局秋生は逮捕され一週間の拘留の後釈放された。警察署を出た彼の前に迎えの車が。運転手は人に頼まれて来たと言う。車には新品のパソコンと手紙が置いてあった。それは少師からだった。手紙には、自分が劉を襲おうとするのを必死で止めてくれてたことに感謝していると書かれていた。秋生は手紙に書かれている住所へ向かう…。(終)

------ここまで]

正直15分くらいで既に退屈でイヤになった。でもレビューでは最後にどんでん返しぽいオチがあるような雰囲気だったので最後まで見た。うん…この1時間半返せ

監督の名で選ぶと痛い目に遭うサブカルチャー作品。(B級C級とかではなく。)
まさかあんな有名な、エンタメをばんばん作ってる監督が、こんな新進気鋭の若手監督が撮るような作品作るとは思わないじゃん!!ヽ(`Д´)ノ
話のトーンは最初シリアスなのかと思う展開で(これは当時の中国の文化・時代背景がわからないので日本人にはしょうがないと思うんだけど)30分くらいしてからやっとコメディタッチに描いてるつもりってのが判明して、だからそれまでツラい。コメディとして見るとそれはそれであんまり可笑しくないのでどうなん!?って。「三槍拍案驚奇」にしても笑いの的が外れてるし、この監督コメディ不得手?

主人公の少師が、ダメ男の設定だけどそれがビミョーで…チアン・ウェンがイイ男っぷりのテイスト入れちゃうからダメさが中途半端。序盤のストーキングも純愛ぽくも見えてしまうから笑えん。ヒロインの安紅は西洋モデルのような美女で特に目を引くけど後半全く出てこない。この子と少師のラブコメかと思いきや本筋は少師と冴えないサラリーマン秋生とのやりとり。だったら前半の安紅とのからみはもっと少なくていいじゃん!この時間配分も意味わからん。
そしてオチは…どんでん返しってわけではないけど、さすがにオチはちゃんと納得いくもので、そこは名を保った感が。最後の15分だけ見ればガッカリしなくてすんだかもしれない。最後の15分はちゃんとハラハラもしたし、人の心情をじっくり描いててよかった。


TSUTAYA DISCAS
2枚ずつしか借りられない。そしてひと月に4枚借りねば損…。
19勝15敗3引分け。




長いものに巻かれろ