対コロナウィルス「ワクチン」第1回接種 | 新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

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不惑の40代などと言うものの、40代になってから「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な日々…。
あれから幾年過ぎ、日々の一喜一憂を好き勝手にほざいてる次第です。

おととい、ようやくコロナ対策用ワクチンの第1回目接種を受けた。

自分が在住する町の用意したワクチンでファイザー社製。

このコロナ対策ワクチン接種後の症状は、個人差、年齢差、男女差、メーカー差、等々、多種多様なので、自分も打ってもらわないとどうなるか判らずやや不安であった。

 

まず、接種した際は、普通の注射となんら変わらない。

接種後、しばらくして一瞬筋肉痛の感じがしたが、すぐに収まる。

接種後15分間様子見て何も起こらないので帰宅。

 

その日の夜は、注射した辺りが痛い。

しかし、触れたり、圧迫しないと、その痛さも感じないほど。

だが、翌日接種箇所(左肩)の直径7cmくらいがかなり痛い。

腕は上がるが、そこそこの痛みを覚える。

筋肉痛の痛さと言うよりは、打ち身、あるいは毒虫に刺されたような痛み。

そして、この日の夜は体温が36.9度まで上がる。

ギリギリ発熱ライン直前で踏ん張った。

 

本日は、腕の痛みは多少薄れたか?

体温は36.6度。

それでも身体が熱く感じるのは、この天候のせいか…?

 

次回は8月11日の午後。

2回目の方が、副反応が出やすいと聞くので、どうなることやら??

★追記:事前に解熱鎮痛剤を服用する良いと聞き、実践してみました。