友人の少ない哀れな老人の身ではあるが、数少ない友人が時々やらかしてくれる!(笑)
元同級生がジャズのビッグバンドを従えてライブをやると言う。
それが、ライブハウスや町のイベントみたいなものならまだしも、都心代表神社の1つであり、芸能の神様も祀られている「花園神社」が会場だって?!
「HANAZONO JIN-JAZZ」というライブ。
と、言うわけで、本日花園神社へ。
なんか、骨董市のようなものを開催中。
もう外国人観光客がほとんど!
それも西洋人。
東洋人だって、どれだけ日本人がいるのかはわからない…。
境内を進み本殿が見えた。
ガキの頃は、この階段をチャリンコで駆け下りて遊んでた。(苦笑)
あ、わたくし、この近所に住んでた事があり、この横に隣接する小学校(現:吉本興業)出身なんです。(笑)
そして、神楽殿を見るとバンドが揃っています!
いらっしゃるのは「WAY‐OUT TOKYO BIGBAND」という明治大学OBからなるビッグバンド。
神楽殿でビッグバンド見聞きするって滅多にない。
1曲目に…あれ?何やったっけ??
もう耄碌してるな…確か有名なスタンダード・ナンバーではあったのだが。。。
その後は、今の時代ではやはりアニメ強しという事でしょうか、「ルパン三世のテーマ」とディズニーのナンバーから「ビビデ・バビデ・ブー」を演奏。
演奏後「ここでヴォーカリストを迎えます」って素人だぜ!(笑)
かつての同級生が登場。
踊りの師匠か!とツッコミたくなる和装で登場。
まずは、ジャズでもブルースでもロックでもスタンダードな「ルート66」を歌い出す。
そうそう、この友人は以前に当ブログでも記した「NHKのど自慢大会」にも出た男。
油断してると、直接会うのでなくテレビで見かける事になる。(笑)
ここ「花園神社」のドキュメンタリーやら、富士山に登ってゴミ拾いしてたり…。
中坊の頃は不良だったが、頑張って佳き爺生活をしてると思う。
観てて、微笑ましくもあり、誇らしくもあり、羨ましくもある。
でも、歌ってる感じが、どうも新宿のスナックでのカラオケっぽいが。(苦笑)
「ルート66」の後は、「フライ・ミー・トゥ・ムーン」を歌い、最後はやはりアニソンの「はじめてのチュー」をジャズ&英語バージョンで締めた。
だが、途中、歌詞を間違えごまかしていたが。(笑)
でも、芸能の神様もいる花園神社でライブやるんだから、大したものです。
ま、もっとも、彼は長らくこの花園神社で氏子青年部の役職を務めてきたからこそ、こんな事も出来るわけであって…。
何でも、自分が音楽好きである上で、仕事の取引先にこのビッグバンドのメンバーの方がいてというご縁でこの奉納ジャズライブに至ったそうだ。
そして、アンコールはサザンオールスターズの名曲で、かのレイ・チャールズがカバーした「エリー・マイ・ラブ(いとしのエリー)」で終了。
終演後に記念撮影。
ステージを終えて出て来た第一声が「歌詞、飛んじまったぁ!ヤベェ!!」だった。(笑)
いやいや、でも楽しく、リラックスした感じの演奏全体含め、なんかほっこりした気分になりました。
最後は「今度、久々に飲み行こう!」と声をかけ握手して別れた。
境内の桜はもう葉桜化しつつあった。
それにしても、元同級生が花園神社で奉納ジャズやるなんて…!!
人生、面白いこともあるもんだ!



































