C.カーニー氏は合理的な意思決定を行う方法について、7つのステージを提唱しています。
①状況認識:様々な要因から、何か意思決定をしないといけない状況になる段階
↓
②自己アセスメント:意思決定をするための基準として、自分の理解を深める段階
↓
③探索:決めるための情報を集める段階
↓
④統合:様々な要因から、自分自身で折り合いをつける段階
↓
⑤コミットメント:自分自身で「やる」と決める段階
↓
⑥実行:何を、いつまでにするのか計画を決める段階
↓
⑦再評価:進捗や結果を振り返る段階
この中で大切なことは、「選択したあと、実現するための行動計画」を行うことだそうです。
キャリアカウンセリングをするうえで、
「自分はこんなタイプだった」
「こんな職業に就きたいんだ」
「5年後自分こうありたい」
というようなクライアントの意思決定を支援することはよくあります。
キャリアカウンセリングだけにとどまらず、ビジネスの様々な場面ででも、このプロセスを通って人は物事を決定し ているように思います。
当時の会社の営業マン研修の資料に、
「トップセールスマンになるためには、セルフマネジメントができないといけない。」
そのためには3つの自己管理のコツがあると書いてありました。
①時間を有効に使うこと
・時間を必要としない生産はない
・すべての人に平等に与えられているものは時間である
②機会を最大限に生かすこと
・ベテランと新人との間で大きく違ってくるもの
・機会は運ではない、自分で見つけるもの
③目標を高く掲げること
・自律できる人間は目標を置くことができる
また「目標を追求する者」と題して、以下のようにも書いてあります。
「目標追求者は、個人的責任が強く、また手段よりは結果に関心が高い。
そのために、上司からは仕事を乱すものと見られる可能性を含んでいる。
また、何をするかではなく、なぜしなければならないかを絶えず尋ねる傾向があるため、問題の人材となる危険性も含んでいる。
しかし、目標を追求しない者は、最終成果に関心を持たず、仕事をするだけに関心を持つ。
彼らはフィードバックや評価を避けようとして、むしろ上司からの承認を求める。
そして、集団の一部であることを望み、環境に適応することだけを望む。」
・・・・・・・
まあ、見事に大企業の弱点をオリジナルな視点で言い当てています。
改めて読んでみて、納得です。
「私は、いったい何者なんだろうか??」
ということに自信を持って答えられる人間になるために、真摯にお客様からもフィードバックをいただき、日々精進いたします。
キャリアディベロップメントを考える上で、発達理論との関係を理論化した、E.ギンズバーグ氏は、職業選択のプロセスについて以下の点を指摘しています。
・職業選択は発達のプロセスであること
・そのプロセスはやり直すことが難しいこと
・「自我」が重要な役割であること
キャリア発達プロセスも以下のように整理しています。
①空想期:~11歳
職業に対する初めての興味関心・理解。
衝動や欲求を直接的に充足させる職業を選択する。
幼児時代どんな仕事にあこがれるのか?
②試行期:11~17歳
自分の興味・価値観・能力など主観的要素を仕事と結びつけて考えることができるようになる。
子供のときの文集で書いた、将来何になりたいのか?
③現実期:17~20代前半
職業選択にふさわしい自分の能力・価値観などを確認し、さらに自ら発達させることができるようになる。
機会や限界といった環境要因を考慮して選択する時期。
就職活動でどんな志向を持って職業を選ぶのか?
今、このような視点で、職業について、仕事について学ぶ、取り組みを積極的に行っている学校が増えてきています。
いいことですよね。
確かに、昔NHKのテレビで「はたらくおじさん」とかはすごく好きでよく見ていました。
子供のころから、色々な仕事があってそれぞれ役割があるんだよ。といわれて本当にワクワクしていた思い出があります。
そういえば、卒業文集に将来何になりたいか?「化学者」と書いていた自分がいました。いつのタイミングで諦めたのか?
そういえば大学受験のときでしょうか・・・。
・職業選択は発達のプロセスであること
・そのプロセスはやり直すことが難しいこと
・「自我」が重要な役割であること
キャリア発達プロセスも以下のように整理しています。
①空想期:~11歳
職業に対する初めての興味関心・理解。
衝動や欲求を直接的に充足させる職業を選択する。
幼児時代どんな仕事にあこがれるのか?
②試行期:11~17歳
自分の興味・価値観・能力など主観的要素を仕事と結びつけて考えることができるようになる。
子供のときの文集で書いた、将来何になりたいのか?
③現実期:17~20代前半
職業選択にふさわしい自分の能力・価値観などを確認し、さらに自ら発達させることができるようになる。
機会や限界といった環境要因を考慮して選択する時期。
就職活動でどんな志向を持って職業を選ぶのか?
今、このような視点で、職業について、仕事について学ぶ、取り組みを積極的に行っている学校が増えてきています。
いいことですよね。
確かに、昔NHKのテレビで「はたらくおじさん」とかはすごく好きでよく見ていました。
子供のころから、色々な仕事があってそれぞれ役割があるんだよ。といわれて本当にワクワクしていた思い出があります。
そういえば、卒業文集に将来何になりたいか?「化学者」と書いていた自分がいました。いつのタイミングで諦めたのか?
そういえば大学受験のときでしょうか・・・。
以前に、会議中にふと落書きを書いていたことを再度読み返していました。
巷で言われている「よくできるヒト」とは?
勉強ができるヒト
→間違いを見つけられるヒト
→記憶力が高いヒト
頭のいいヒト
→場が見えるヒト
→機転の利くヒト
仕事ができるヒト
→準備ができるヒト
→集中力があるヒト
様々なヒトとの出会いから、共通している特徴は、上記のような気がします。
共通していえることは、これらを常にやり続けられるヒトということを付け加えておきたいです。
よくできるヒトは、このような点を信念として持って、実践し続けていると思います。
とんなタイプにとっても、「決めたらやりぬく」という力は万人普遍の大切な力のような気がいたします。
巷で言われている「よくできるヒト」とは?
勉強ができるヒト
→間違いを見つけられるヒト
→記憶力が高いヒト
頭のいいヒト
→場が見えるヒト
→機転の利くヒト
仕事ができるヒト
→準備ができるヒト
→集中力があるヒト
様々なヒトとの出会いから、共通している特徴は、上記のような気がします。
共通していえることは、これらを常にやり続けられるヒトということを付け加えておきたいです。
よくできるヒトは、このような点を信念として持って、実践し続けていると思います。
とんなタイプにとっても、「決めたらやりぬく」という力は万人普遍の大切な力のような気がいたします。
E.エリクソン氏は、それまでは生まれてから青年までに発達するとしていた考え方を、「生まれてから死ぬまで」成長するいう生涯発達するという考え方とその中でアイデンティティ(自我同一性)を作っていくものであるという考えを示しました。
今ではキャリア発達理論の基本的な考え方として活用されています。
「アイデンティティ」とは、自分自身が自覚・自己肯定感・自信・自己有用感などを得られていることをいいます。
「自分が自分であるために」「自分とは何者か」などを自分自身でよく感じたり、わかっていたりすることです。
このアイデンティティのテーマは人生の中で8段階に分けられており、段階ごとの発達課題を指摘しています。
この課題は克服することで次のステップへ進んでいきます。
①乳児期:基本的信頼と不信 克服できない場合:引きこもり
↓
②幼児期:自律と恥 強迫
↓
③遊戯期:自主と罪悪 制止
↓
④学童期:勤勉と劣等 不活発
↓
⑤青年期:同一と拡散 役割拒否
↓
⑥前成人期:親密と孤立 排他
↓
⑦成人期:生殖 と停滞 拒否
↓
⑧老年期:統合と絶望 侮蔑
この中でもアイデンティティを確立する「青年期」を重要視しています。
今ではキャリア発達理論の基本的な考え方として活用されています。
「アイデンティティ」とは、自分自身が自覚・自己肯定感・自信・自己有用感などを得られていることをいいます。
「自分が自分であるために」「自分とは何者か」などを自分自身でよく感じたり、わかっていたりすることです。
このアイデンティティのテーマは人生の中で8段階に分けられており、段階ごとの発達課題を指摘しています。
この課題は克服することで次のステップへ進んでいきます。
①乳児期:基本的信頼と不信 克服できない場合:引きこもり
↓
②幼児期:自律と恥 強迫
↓
③遊戯期:自主と罪悪 制止
↓
④学童期:勤勉と劣等 不活発
↓
⑤青年期:同一と拡散 役割拒否
↓
⑥前成人期:親密と孤立 排他
↓
⑦成人期:生殖 と停滞 拒否
↓
⑧老年期:統合と絶望 侮蔑
この中でもアイデンティティを確立する「青年期」を重要視しています。