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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

パラダイム転換の4ステップ


①トップのゆさぶり
1将来の技術、市場への無謀な資源投入
2大幅な機構改革の人的資源の大胆な傾斜配分
3トップの現状否定やトップの交代
4挑戦的な全社、部門目標の設定

など打ち手を打ち、トップからのミドルへの挑戦状を叩き付け、ゆさぶりをかけます。

チェックポイント

・矛盾の大きさはどれくらいか
・超えることができるエネルギーを持っているか
・やればできそうだというエネルギーはあるか


②ミドルによる突出

創造的突出の条件
1社内の雑音からの隔離。
2集団内に異質性を取り組む。

・挑戦的な目標設定

・具体的なシンボリックな実績が必要になる


③変革の連鎖反応…突出集団が新しいパラダイムを社内に伝播させる。


促進する力が必要になる
・ミドル、部門に働く複雑微妙な集団間力学
・最初のゆさぶりや突出の性質

④新しいパラダイムの確立


パラダイム転換はトップとミドルレンジの両方が噛み合った運動論で成り立つとされます。
戦略志向と現場創造の連携により生み出される。


「数字は苦手だ」と、お金の管理を経理の担当者や奥さんに任せきりの方も少なくありません。
経営者の仕事は営業や開発の指揮を取ることで、数字のようなこまごまとしたことは把握してなどいられない、と思っている方もいるのではないでしょうか。

月末にいくらお金が必要なのか、漠然と判っていても、いくら足りないのかまでは正確に把握していないという方もいます。

経営がうまくいってないのは、実は、どんぶり勘定になっている点に問題があります。
景気や業界の低迷といった以前に、経営の数字がわかっていないと、会社のかじ取りはできないでしょう。


・社長の仕事とは、十分な儲けを生み出し続けること
・社長の仕事とは、お金の流れをスムーズにすること


手元資金が少ない会社ほど「資金繰り予定表」を作成することが大切です。


お金は経営における血液のようなもの。
それが無くなってしまったら経営は続けられないですし、元気に動き回るためには十分な量を常に確保しておかなければなりません。

その為、月末そして数ヶ月先の資金残高を予測するために資金繰り予定表を活用します。



【作り方】

エクセルシートで日足、月足の資金繰り予定表を作成します。
今月からスタートして、数ヶ月先までの入金予定と支払予定を入力します。
資金繰り表ですから、請求日・納品日ではなく、実際に収入・支出がある日(月)にその金額を入力していきます。

必要に応じて、収入と支出は明細を作成して詳細に記載しましょう。
入金は得意先別、支出は項目別に分けるとわかりやすいです。


この表を作成すると、いついくら入金があるのか、いつどんな支払があるのか、その結果、いくらの資金が手元に残るのか、細かく判るようになります。

そうなると、
•手元により多くの資金を残すためにどの商品を販売すべきか?
•どの入金をどれだけ早めるように交渉すべきか?
•どの支払をどれだけ遅らせるべきか?

といった、具体的な資金繰り対策を考えられるようになります。

中小企業・小規模企業数は385万社(2012年ベース)として考えたとき、
2009年が420万社と言われていますから、当時ですら3年間で35万社(8%減)になるわけです。
企業数ベースの減少ですので、開業者数を省いた純粋な廃業者数はもっと大きいのですが。

過去の中小企業白書を調べてみると以下のようになります。
1999年 483万社
2001年 468万社 ▲15万
2004年 432万社 ▲36万
2006年 419万社 ▲13万
2009年 420万社 + 1万
2012年 385万社 ▲35万

このペースでいくと2070年後半には中小企業が無くなる計算です。


これ以上に後継者不足や社長の高齢化などからM&Aは急速に増えてきています。


中小企業ではなくてネットワーク的な連合企業のようなものができてきてもおかしくない時代が来るのでしょうか。

社長の覚悟というものはどういうものなのか?

・誰よりも、一番会社が好きと自信を持って言えるか?
・いざというときに社員を自分の家族のように守れるか?
・会社における全ての面において、最後の責任を取れるか?

これらから察するに、中小企業の会社という「おうち」の「親父」

にならないといけないのだと私は思います。

後継者にとっては、とてもつらい。

なぜなら、今まで偉大な「親父」がいたにもかかわらずです。責任重大です。大変です。

そのためには、社長は、後継者に以下のことを引き継いでおく必要があります。


・今までの生い立ちや生き様を語る必要がある
・自分がなぜ、この会社を設立しようと思ったのかを伝える
・2~3年はそばにいて、長い目で見てあげる必要がある
・少々の決断ミスは目をつぶる。ただし、連帯責任の意識でいないといけない。

・数字は大切。そろばんに強くなるよう求めること。


後続者と決めた人と「寝食を共にする」「同じ釜の飯を食わせる」ということなのでしょう。

今になって、自己分析を・・・


昔、目上のお客様に言われていたこと・・・


「君の持ち味は、汗をかけることと真摯さと向上心かな…」


今はどうだろうか・・・


汗・・・かいている(汗)

真摯さ・・・まだまだ全然ダメ

向上心・・・最近失っている


向上心を持ち続けるためには、何か目標を設定しなくては???


目標?最近考えていなかった。これまた汗。


毎晩、飲んだくれていないで、今一度考えてみようっと。