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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

キャリアを振り返るヒントとして、4つの観点で考えてみます。

 

①会社を変えても活用できる「スキル」は?
ちなみに、スキルとは「資格」のことではありません。
・営業
・経理
・外国語を使う方への対応
・プログラミング
・デザイン
・商品企画

 

②他の会社でも通用する「経験」は?
たとえば・・・
・新商品を開発して販売した
・チームリーダーを務めた
・新人を●人育成した
・新規顧客を開拓した
・クレーム対応をこなした
・顧客対応をこなした
・新事業を立ち上げた
・経費削減に貢献した
・人事制度の設計に携わった
・ツールを導入して業務効率化を図った

 

③他の人からよく頼まれることは?
他の人があなたによく頼むこと=あなたが得意なことであり、「よく頼まれる」ということは、その内容においてあなたが信頼されているということでもあります。
「どんな頼みごとをされるか?」について振り返ってみることにしよう。

 

④他の人が苦手なことでも自分なら楽に出来てしまうことは?
他の人が苦痛に感じることでも自分なら楽に出来ることはあるのだろうか?
もしくは、他の人が苦手なことでも、自分なら時間を忘れて楽しく没頭できる、ことはなんだろう。

 

 

すぐに答えが出ませんが、改めて自分に問いかけてみようと思います。

 

自ら描く、キャリア・デザインは2つの方向性で検討すると整理しやすいです。

 

夢や志を追求する

キャリア・デザインの1つの軸は、「夢や志を追求する」ということです。

少し先の将来まで考えた時に、自分がしたいこと=は何なのか、自分がすべきだと思っていること=は何なのかを明らかにし、自分のビジョンとして描くこと。

それの実現の方法や筋道を考えていくことです。

 

自分の強みを生かす

キャリア・デザインのもうひとつの軸は、自分の強みを生かす」ということです。

自分をキャリア・デザインのためのリソース(資源)とみなした時に、活かすべき自分らしさ・自分の強みは何でしょうか。

 

 「自分らしさは元気・やる気の源泉(エネルギー)にあらわれます。

 自分の強みは自分自身を動かすエンジン・性能となります。

 

【ブランド資産】

・ブランド認知=購買を誘因する

・プランド・ロイヤルティ=愛顧を獲得する

・知覚品質=高品質をイメージする

・ブランド連想=商品を連想させる

・営業権・特許権など

 

【ブランド資産を持つ効果】

企業側視点

・お客様の愛顧を得られる

・マーケティングにお金をあまり割かなくてもよくなる

・市場シェアを獲得することができる

・値打ちを持って販売でき、利益率が高くなる

・競争優位な立場に立てる

 

顧客側視点

・品質を選ぶ基準となる

・商品の情報を理解することができる

・買うときの信頼が高い

・ステータスを得られる

・満足値が高い

「キャリア」という言葉はどういう時に使うでしょうか?

 

これまでは

「あの人は~のキャリアが長い」(経験)

「彼女はキャリアウーマン(主婦ではなく、仕事に携わっている女性)」(職業)

といった意味合いで使われることが多かったのではないでしょうか。

 

 

 

辞書から

キャリア

職業・生涯の経歴 ②専門的技能を要する仕事についていること (広辞苑)

career

生涯、経歴、履歴 ②出世、成功 ③(特別な訓練を要する)職業 (研究社 英和辞典)

などと書かれています。

 

「キャリア」という言葉にはさまざまな定義がされていますが、ここでは

人がビジネスパーソンとして生涯を通じて経験してきた(していく)仕事

と定義してみてはいかがでしょう。

 

そして、 キャリア・デザインとは

現実の自分を認識した上で、何を目指してどのような仕事をしていくのかを自らの意思と責任で考えること

と私は定義します。

 

「仕事」は、誰かに対して何らかの価値を提供できなければ成立しません。

環境変化の激しい現代においては、自ら主体的に価値交換できる能力を磨いてゆかなければ、関係者に対して価値を提供し続けることは難しくなっています。

 

その意味で、主体的に自分のキャリアをデザインすることが重要になっているのです。

【新商品開発プロセス】

①アイディアを出す

②出されたアイディアを取捨選択する

③商品コンセプトを決める

④市場に導入するマーケティング手法を考える

⑤収益性を分析する

⑥商品を開発する

⑦テスト的に市場へ導入する

⑧本格的に市場へ導入する

 

オーソドックスな流れをご紹介しました。

マーケティングの手法や市場導入の手法などは、昨今新たな手法がたくさん生み出されています。

商品の慣れ(陳腐化)が早くなった今、テスト導入などせず市場へ素早く導入を図り、慣れてきたときにはすでに商品がない状況をつくるといったい事例もあるくらいです。