せっかく作った小屋の増築部の模型でしたが、完成した直後にもっと良いアイデアが浮かんだため、翌日には壊して作り直してみました。

これは壊す前の写真です。




最初はためらいがありましたが、一箇所壊せば勢いがつきます。


壁を一つだけ残してこんな状態になりました。





強力な接着剤を使ったので、あまりきれいにはならず、使えない部品もありそうです。


改造したかったのは、階段の位置の変更と入った所のスペースの拡張です。


これは初版の模型です。




奥行きを80センチ程伸ばすことで、上段のベッド幅も20センチくらい広げて140センチ程にできそうです。





階段は、デッドスペースだった場所に移すことで、実用的な傾斜をとれます。


もう少し幅を狭くして、有効な床面を増やした方がいいかもしれません。


2段ベッドの上段に上がるための階段ですから。


下段には幅120センチのカウンターを設置して、窓を大きくとることにしました。




少し広くする事でかかる材料費は、プラス10万円以下だと思うので、このパターンで施工開始かなとも思ったのですが、作り直してみると、もう少し手を加えたい所が出てきてしまいました。


さあ、どうしよう。


さすがにスチレンボードは、新しく買ってこないと駄目かも。


ギター練習の途中で楽譜を探したり、ちょっと別の用事をする時、本当はギターケースにしまった方が安全なのですが、つい椅子に置いたり、不安定な所に立てかけたりします。


これが災いして、ギターを倒して、裏板や表面版、ヘッドなどを傷つけた事が何度かあります。


高くて買えなかったわけではなく、買ったところでギターの音が良くなるわけではないと言うような考えで、後回しになっていました。


使わない時には邪魔になるだろうとも思っていました。


オフィスや自宅にものが増えるにつれて、ギターの危険度が増してきたので、やっと1つ購入しました。




折りたたみ式で、二千円を少し切るくらいの値段でした。


折りたたんだ状態では、宇宙人か、鳥のように見えます。




開き方が難しく、手こずりましたが、なかなか面白い機構です。






ギターを置くと、安定感もあります。




自宅と浦賀用に、あと2つ購入しようかと思います。

先週19日の日曜日は天気が良かったので、じっとしていられず、千葉県の佐原に向かいました。


佐原に訪れるのはは、2度目か3度目です。


佐原は、北総の小江戸とか水郷の町と言われています。


伊能忠敬でも知られています。





水路沿いには柳が植えられ、町並みは小江戸の雰囲気が感じられる建物が並んでいます。





小屋作りをしているせいで、歩いていると建物の細部が気になります。


柱と柱の感覚や、屋根の支え方、雨仕舞い、階段の勾配や作り方など気になるポイントだらけです。









和紙の店「並木仲之助商店」があり、一筆箋を購入しました。





観光地で一筆箋を見つけると、たいてい買います。


仕事上で請求書を送るときや、物品を送る時には、定型の送り状ではなく、一筆箋に万年筆で書くようにしています。


会社で使うので領収書をお願いしたところ、これも心がこもったこんな領収書でした。





佃煮で知られている「いかだ焼き本舗正上」は中に入ると天井が高い開放的な空間が広がっています。 





ここでは、いくつかの「すずめ焼き」と「いかだ焼き」を1個ずつ買いました。




「すずめ焼き」と言っても雀ではなく、電線に雀が並んでとまっているように見えるので、こう呼ぶようです。



途中寄った道の駅「水の郷さわら」の物産館で購入した千葉の日本酒をいただく時の肴に良さそうです。





時間に余裕があったので、佐原からすぐの所にある香取神宮に向かいました。


ここは参道があり店が並んでいるので観光気分を味わえます。





社殿は黒っぽく、精悍な印象を受けます。





屋根の葺き方は、板材を隙間なく並べているように見えます。





調べてみると、檜の皮を使った葺き方で「檜皮葺き(ひわだぶき)」という工法で、曲線美を出しやすい事がわかりました。


古い建築物を見るたびに、昔の職人の凄さを感じます。


こういう建築物を作れる職人は、今の日本にどれだけいるのでしょうか。


姫路城に行った時に見た、鯱鉾の変遷を思い出しました。


現在に近いほど、手が込んでいなくなっています。








明治から平成までの近年の変化だけでもこんなに違いい平成になると工業生産した様に見えてしまいました。


古い建築物がある名所や観光地の散策は楽しいものです。