クラシックギターを弾く時の姿勢は、一般的には左足を足台に載せる事で左腿の位置を上げ、ギターをホールドしやすくします。


この姿勢は安定感があって良いのですが、長時間弾いていると、腰が痛くなってきます。


両足をペタッと床につけると楽なため、これができる様に、ギターレストという器具があって、最近ではこれを利用する人が増えています。


ギターレストの種類はいろいろあって、私もいくつか試した事があります。






このギターレストは、30年以上前に買ったもので、吸盤が硬化して、吸着力が弱くなり、弾いている途中で吸盤が外れてしまう事が頻繁にありました。





Amazonで探すと、同じタイプの吸盤が見つかったので、これを注文しました。





穴の径が少しだけ大きいのですが、ギターに貼り付けてしまえば問題ありません。





4個三百数十円で、眠っていたギターレストが生き返りました。


腰への負担径げだけではなく、足台の準備が必要ないので、とても便利です。



小屋の増築部の模型を作った時の端材で、同じ縮尺で人の形を切り抜いてみました。


これを模型の中に配置してみたところ、長さと幅については寝るには十分である事がはっきりしました。







下段は座った時の高さも良さそうです。





上段は、あと10cmくらいは高くしないと座った時に天井に頭をぶつけます。





2段ベット的にするにしても、座高分は取らないとですね。


問題は、高さをとった時、屋根の傾斜を取れるかどうかです。



浅間の小屋は小さいので、泊まれる人数は大人4人と子供が2人程度です。


あと2〜3人位は泊まれるように増築したいと、小屋に行けない冬の間に、iPadを使って増築箇所をどう作るか考えていました。





小屋は既に増築を繰り返して来たので、やるとすれば、北側の幅80cmの壁を抜いて、そこを入り口として2m程の奥行きで作るしか無さそうです。


そうすると、部屋と言うより、広めの2段ベットのような構造にするのが良さそうです。


それでも良いかと思うきっかけになったのは、出張で宮城県加美町に行った時に見せて頂いた、民家を改造したワークスペースにあった、2段ベット風の簡易宿泊部を見た時でした。






秘密基地風で、小屋に作れば楽しいに違いありません。。


スケッチは何度も書き直しましたが、今ひとつイメージが固定しません。


そこでスチレンボードを使って模型を作ることにしました。





細かい加工をするだろうと購入した、刃先の薄いカッターで、窓のサッシを切り出してみました。





これは、2段目の床となる部分で、2×4材を使って根太を作るイメージです。





階段部は十分なスペースが取れないので、手すりを2箇所くらいにつける必要があるかもしれません。





下段には、寝具収納のスペースと荷物置きのための棚を付けることにしました。





暗い穴蔵風にするのも良いですが、上段にも下段にも窓をつけて、狭くても解放的な感じになるようにしてみました。







こうやって模型を作ると、ここから更に工夫のアイデアが湧いてきます。


結局模型の通りにはならないのですが、より良いものにするにはかなり有効だと言う事が良く分かりました。


そして、何より楽しい!