クラシックギターを楽しむ人にとって爪切りは重要な道具です。


右手の爪は伸ばして、左手は深爪にならない程度に切ります。


私は右利きなのですが、3年くらい前から指の関節が痛くなり、ペットボトルのフタも開けにくくなりました。


こういう状態で爪を切るのは難しくて、持ちやすく、よく切れる爪切りを探していました。


これまでも、幾つか買いましたが、大きさや刃の形状が合わず、結局学生時代にヨーロッパに旅行に行った友人からお土産として貰った爪切りを45年ほど使い続けています。


スカイツリーにあるショップで、良さそうな爪切りを見つけました。




作りが良く、重さもちょうどいい感じです。






切った爪が入る部分は、フタが強力な磁石のネオジウムで本体に着くようになっています。






切れ味は抜群です。


半世紀使い続けた爪切りとバトンタッチです。


同じくらい長く使うとすれば、おそらく一生ものです。


週に一回か二回は、近くの角打ちに立っています。


ちょっと飲んでつまんでも安いのでとても行きやすいのが角打ちです。


こんなジャンクフードも楽しめますし。





角打ちの良さは、安さと雰囲気です。


よく行く店は常連さんばかりで馴染むのは大変ですが、慣れてしまえば、居心地の良さはなかなかです。


阪神の試合で盛り上がっている中で、野球にそれほど興味がない私は、ある意味でアウェイです。


それでもタイガースのユニフォームを着て、テレビの試合で盛り上がっている酒飲みの中に混じっているのは悪くはありません。


皆さんが飲んでいるのは、日本酒以外が多く、安さを考えると納得できます。


メガサイズのジョッキのハイボールでも650円です。


私はと言うと、角打ちならではの日本酒の種類の多さに惹かれ、注文するのは日本酒ばかりです。


この店は「出羽桜」が多く、一通り試してみたいところです。


でも、気がつくといつも「つや姫」からスタートしています。


これでは、なかなか先に進めません。


打開策として、酒屋のお店側で、「つや姫」を買って帰ることにしました。


そうすれば店に来た時には、違う日本酒を注文する気持ちになれるはずです。


そして、買ってきたのが、これ。





なぜか、出羽桜が3本あります。





前に紹介して頂いた「一耕」がとても美味しかったので1本追加して、更に常温か燗で美味しいお酒を紹介してもらったら、気がつくち3本になっていたのでした。


教訓として、角打ちの落とし穴は、2つ。


美味しいお酒は店で買えることと、え〜い買ってしまえと思える程度に酔っ払っていることです。



LAMY2000の4色ボールペンを長く使っています。





何度か行方不明になりながらも、結局見つかるので、縁があるのでしょう。


ちょっと不満は、オリジナルのリフィルです。




書いている時のインクのヌメり具合がクレヨンぽくって好きなのですが、書き始めにかすれやすく、まず適当な紙でインクを出してから使う事が多いのです。


Amazonでも4色セットで1670円という他社の4倍くらいする値段の高さを考えると「さすが値段だけの事はある」と思わせて欲しいところです。


最近では、掠れについて改善されたという記事も目にするので買おうかと思いましたが、その前に安い日本製を試しても良さそうです。


調べて見るとLAMY2000は、4c規格という長さ67mm、直径2.4mmのリフィルで、規格が合っていれば他社のものも使えるようです。


M5の小さな手帳を使っていることもあり、0.5mmの細めのリフィルを探したところ、三菱のジェットストリームプライムがありました。


このシリーズにグリーンが無かったので、グリーンは店にあったパイロットの0.7mmを購入しました。




2社と2種類の太さを試せるので、ちょうどいいです。


どちらのメーカーも書き出しからスムーズなのは、流石に日本製です。


その一方で、改めてLAMYのヌメヌメとした描き心地の良さ再認識しました。


低い粘度のインクは、紙の上ですべる感じが心許ないのです。


特に0.5mmは、すべる感じを強く感じました。


これをウリにしているのがジェットストリームで、このなめらかさを気に入って、使っている人がたくさんいると思います。


でも、私には合いませんでした。


パイロットの0.7mmは、少しヌメリがあって、使えそうです。


この感じは、メーカーの違いというより、太さの違いかも知れません。


という事で、残りの3色も、パイロットに変えました。




3本買っても、300円でお釣りがきます。


これでしばらく使ってみますが、オリジナルに戻す予感もしています。